こんにちは、ネオクラメタルジャーナリストです。
今日の名曲は、アメリカのプレグレッシブ系ネオクラバンド、シンフォニーXの「The Damnation Game」です。
この曲は1995年発売の2ndアルバムのタイトルチューン(表題曲)。シンフォニーXのギタリストでリーダーのマイケル・ロメオのスゴ腕がなんとも際立ちますね。タッピングが半端ではありません。
シンフォニーXのギター&ベースは1音下げでチューニングされており、これによってヘヴィーでダークなイメージの曲調になっております。
↓↓「The Damnation Game」の音源動画はこちら。
↓↓マイケル・ロメオによる「The Damnation Game」のイントロ&ギターソロ演奏(教則ビデオより)。
↓↓ガルネリウスのギタリスト、Syuによる「The Damnation Game」のカヴァー音源。
アンチネオクラの国ともいえる、アメリカ出身にもかかわらず、ここまでコテコテのクラシカル路線なシンフォニーX。今後の活躍に期待です!
こんにちは、ネオクラメタルジャーナリストです。
今日は、ジャパニーズネオクラメタルからケリーサイモンの「Eternal Flame」を紹介します。
この曲は1998年に発表した自主製作盤の1stアルバム「Sign of the Times」に収録されていますが、最初この曲を友人から聴かされたとき、一瞬「イングヴェイの新譜かなんかか?」と思いました。
本当にイングヴェイしています(笑)。
ケリーサイモンは、日本のイングヴェイ系ネオクラアーティストとの代表格ともいえる人です。
マルチプレイヤーとして、作曲・歌すべてをこなしており、2003年からはESP/MIジャパン特別講師を務めています。
詳しくはご本人のアメブロ・オフィシャルブログをご覧ください。
↓↓「Eternal Flame」のライブ動画。サポートギターとして教え子の大村孝佳が参加!MCがダサいのはご愛敬。
しかし、ギタリストに専念すれば良いのになぁ~、といつもながら思いますね。
ちなみに、明日10月25日にケリーサイモンの新しい教則本『頭でイメージした音をギターで表現できる本』が発売されるようです。
頭でイメージした音をギターで表現できる本 (DVD付き)/Kelly SIMONZ
今日は、ジャパニーズネオクラメタルからケリーサイモンの「Eternal Flame」を紹介します。
この曲は1998年に発表した自主製作盤の1stアルバム「Sign of the Times」に収録されていますが、最初この曲を友人から聴かされたとき、一瞬「イングヴェイの新譜かなんかか?」と思いました。
本当にイングヴェイしています(笑)。
ケリーサイモンは、日本のイングヴェイ系ネオクラアーティストとの代表格ともいえる人です。
マルチプレイヤーとして、作曲・歌すべてをこなしており、2003年からはESP/MIジャパン特別講師を務めています。
詳しくはご本人のアメブロ・オフィシャルブログをご覧ください。
↓↓「Eternal Flame」のライブ動画。サポートギターとして教え子の大村孝佳が参加!MCがダサいのはご愛敬。
しかし、ギタリストに専念すれば良いのになぁ~、といつもながら思いますね。
ちなみに、明日10月25日にケリーサイモンの新しい教則本『頭でイメージした音をギターで表現できる本』が発売されるようです。
頭でイメージした音をギターで表現できる本 (DVD付き)/Kelly SIMONZ
こんにちは、ネオクラメタルジャーナリストです。
今日紹介する名曲は、ドイツのネオクラメタル、アット・ヴァンスの3ndアルバム(2001年)から「Dragonchaser」です。
初めてアット・ヴァンスを聴いたのは1999年だったと記憶していますが、「久々にモドキではない本物が現れた!」と興奮したものでした。
現在ではギタリストのオーラフ・レンクとボーカルのデュオユニットとなってしまいましたが!
今日の「Dragonchaser」は、まだアット・ヴァンスがちゃんとバンドだったころの、熱いネオ・クラシカル曲です。
↓↓「Dragonchaser」の音源動画。
ちなみにこの曲はタイトルチューン(表題曲)なんですが、「Dragonchaser」というアルバム自体は、全体的にマッタリした曲が多く、ネオクラファンの評価は高くないです。
今日紹介する名曲は、ドイツのネオクラメタル、アット・ヴァンスの3ndアルバム(2001年)から「Dragonchaser」です。
初めてアット・ヴァンスを聴いたのは1999年だったと記憶していますが、「久々にモドキではない本物が現れた!」と興奮したものでした。
現在ではギタリストのオーラフ・レンクとボーカルのデュオユニットとなってしまいましたが!
今日の「Dragonchaser」は、まだアット・ヴァンスがちゃんとバンドだったころの、熱いネオ・クラシカル曲です。
↓↓「Dragonchaser」の音源動画。
ちなみにこの曲はタイトルチューン(表題曲)なんですが、「Dragonchaser」というアルバム自体は、全体的にマッタリした曲が多く、ネオクラファンの評価は高くないです。
↑↑私の仕事場からの風景↑↑
今日は、曇っているので見晴らしがあまり良くないですが、それがまた幻想的で良いかと。
休憩中に本を一冊読みました。
行動習慣コンパス/佐藤伝
宿命・運命・言霊や直感をベースとした、行動習慣の話です。
なんとなく良い気分になる、ホッとする内容でした。
そのあとで、イングヴェイを聴いたらギラギラした気分になりましたが(笑)
おはようございます、ネオクラメタルジャーナリストです。
今日のネオクラ名曲は、イングヴェイ・マルムスティーンの「Liar」です。
この曲は、1986年の「Trilogy」というアルバムに収録されています。
疾走系の曲展開に、マイナー・メジャー・デミニッシュコードが入り混じった3弦スイープのギターソロ。
昔はこのソロをよく練習したものです。
このころのイングヴェイマルムスティーンはかっこいいし(やせてる!)、音がクリアーで良いですね。
紹介する動画は、1989年にソ連のレニングラードで行われたライヴ映像です。
↓↓イングヴェイ・マルムスティーン「Liar」・Live in Leningrad 1989の動画です。
イングヴェイ好きのあなた!いつ頃のイングヴェイが好きですか??
今日のネオクラ名曲は、イングヴェイ・マルムスティーンの「Liar」です。
この曲は、1986年の「Trilogy」というアルバムに収録されています。
疾走系の曲展開に、マイナー・メジャー・デミニッシュコードが入り混じった3弦スイープのギターソロ。
昔はこのソロをよく練習したものです。
このころのイングヴェイマルムスティーンはかっこいいし(やせてる!)、音がクリアーで良いですね。
紹介する動画は、1989年にソ連のレニングラードで行われたライヴ映像です。
↓↓イングヴェイ・マルムスティーン「Liar」・Live in Leningrad 1989の動画です。
イングヴェイ好きのあなた!いつ頃のイングヴェイが好きですか??