久しぶりのギターセミナーとなりましたが、今月は大阪と愛知に参ります🎸✨

 

まずは大阪2デイズ✨

 

19日(土)はもはやホームともいえる?ららぽーと甲子園でのほぼミニライブのようなギターセミナーです。

 

そして翌日は、約10年ぶりとなるりんくう泉南店でのセミナー。

 

 

【8/26(土)&8/27(日)】

Kelly SIMONZ超絶プライベートレッスン&超絶ギタークリニック開催!!

 

毎年恒例の愛曲楽器ではマーシャルアンプを鳴らしてのセミナーとなりますので是非「体感」して頂きたいところです。

 

 

いずれも人数に限りがありますのでお早めにご予約下さい🎸✨

 

沢山のご来場お待ちしております😎👍💖

【自己診断テストしてみた】

以前一度言われたことのある自己愛性パーソナリティ障害というもの簡単なテストをやってみたので、お暇な方はご覧頂き笑ってやってください😎👍✨💖

 

※ツイッターにアップしようと思ったらNGだったのでこちら紹介しておきます、せっかく書いたんで勿体ないしね(笑)

 

・自分の重要性や才能について、誇大な、根拠のない感覚を抱いている(誇大性)。

A.物事を根拠を元にしか見ていないし、誇大ではなく事実しか主張したことはない。

 

・途方もない業績、影響力、権力、知能、美しさ、または素晴らしい恋という空想にとらわれている。

A.途方もない業績や影響力はないが着実に必要な影響力を自分の力で増やしてきたので空想にはとらわれる事はない。自分が美しいなどとは思えない(笑)

 

・自分が特別かつ独特であり、最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている。

A.誰とでも分け隔てなく付き合い過ぎてしばしばトラブルに巻き込まれる(笑)

 

・無条件に賞賛されたいという欲求をもっている。

A.条件がそろってなければ賞賛が得られないことぐらい誰よりも理解している。

 

・特権意識をもっている。

A.ごく中流(より少し上?)のサラリーマン家庭に生まれたのでまったくないが、特権を持っている連中にしばしばやられることがある。しかしこれも親譲りなので仕方なし。

 

・目標を達成するために他者を利用する。

A.よく利用される(笑)

 

・共感性に欠けている。

A.共感したいものには素直にするが一般世間の多数は結局さほど多数ではない事を理解しているのでそこには共感できない。

 

・他者を嫉妬しており、また他者が自分を嫉妬していると信じている。

A.これは信じているというよりも実害を実体験しているので信じるも何もないが、出来れば信じたくない(笑)

 

・傲慢かつ横柄である。

A.あくまで自分は分け隔てなく対応しているつもりだが、職業柄人によってはそう思われても仕方ないとは思っている。なんせギターヒーローですから👍

 

アー写は当然カッコよく決めないと誰も憧れちゃくれませんから気張っております😎👍✨💖

本日は53歳の誕生日。

昨日はは王者イングヴェイマルムスティーンの誕生日✨

 

僕は7月1日の0時26分に生まれたので実は少し突っ込んでいた居たら王者と同じだったかもしれません・・

 

がしかし明石家さんまさんと江頭2:50さんと同じ誕生日になりました(笑)

 

でもそれで良かったと思ってます。

 

誕生日まで一緒だと、「生まれた日まで完コピかよ」みたいなことを言う人が必ずいますから・・世の中世知辛いのです。

 

という事で5月にはたくさんの新しい出会いがあり楽しい日々を過ごしましたが、その反動で6月のイベントを最後に声帯が耳鼻科の先生が心配するほど傷ついてしまい、この1か月ほぼほぼ静養する羽目になりました。

 

気づいたら6月が終わりを迎えるといった感じです。

 

まぁネットフリックスで普段見られない映画を沢山見たり、YOUTUBEで音楽を聴きながら色々と考える事も多々ありました。

 

というわけで、僕は27歳から音楽だけでなんとか飯を食えるようになり自主製作CDで沢山のセールスをしてすぐメジャーデビューしましたが、そこでも色々苦難があって音楽学校の講師をしながら安定した30代を過ごしましたが、教則本を出版後、再度自らのアーティストキャリアを復活させて40代を駆け抜けました。

 

 

 

 
 

 

50歳になった丁度その頃コロナ禍に突入、クラウドファンディングプロジェクトの作品も思うようにいい曲が浮かばず途轍もなく時間をかけてしまいましたが、結果的にはThe NEW ERAとマークボールズのレアなテイクを収録したミニアルバムはとても好評だったので、たった3曲ですが渾身の思いを込められたので結果としては良かったと思っています。

 

そしてMAJUSTICEが今年リリースされ、NOW YOUR TURNが新たにマイクヴェセーラの歌とヴィタリクープリのキーボードで復活したのも感慨深い思いです。

 

 

あっという間に今年も半年過ぎましたが、自分なりに色々とここ数年考える事もあり、25年も経つとそれなりに安定した活動が出来ている上に、僕はずっとやりたい事を貫いてきた分音楽(楽曲)で信頼を得ているファンもいるので、やっぱりこうなったら十分基礎は出来ているからこそ、自由にやるべきだなと感じました。

 

数年前までは自分に妙なこだわりもあり、ネオクラシカルハードロックとして使命感を勝手に感じていましたが、それはもちろん続けるとしてももっと自由に音楽をクリエイトしてもいいかなと感じるようになったのです。

 

心のゆとりというか、まぁSNSを通して世間の無責任さも思い知っておりますし、それでも熱心なファンの人たちは25年間応援し続けてくれている上に、コロナ禍の配信でさらに新たなファンが増えました。

 

という訳で、25年という切りの良いタイミングで僕は一度より自由にフレキシブルな感覚で音楽を創っていこうかなと考えています。

 

ネット回線が未だ不安定のままなのでもう少し先になりますが、対面レッスンとオンラインレッスンにも力を入れていこうと思います。僕は何より教える事以上に人にやる気を与えるエネルギーが強いのは長年沢山のレッスンをしてきて手ごたえはありますので、そちらもまた新たにリセットしてみようと考えていますのでお楽しみに👍✨

 

KellySIMONZ