ダライラマ14世の凶行・狂行 | 学校なんていらない~不登校小学生ちゃりこの父娘自転車旅行記

学校なんていらない~不登校小学生ちゃりこの父娘自転車旅行記

いじめにあって不登校になり、父とホームスクーリングですごした女の子、ちゃりこが日本各地を自転車で旅をして、たくさんの人たちとふれあい、成長していった記録。腐りきった学校、卑怯な教師、そんなものは捨て去ってもいい。人の優しさ、親切、は学校の外側に必ずある。

ダライラマ14世が、少年の口にキスをして、しかも自分の舌を吸うように促したという映像が出回って謝罪している。

おいおい、オッサン、気が狂っているのかよ。

どうせその謝罪は、映像が出回ってしまったからしているだけなんだろ。

ってことは、映像が出回らないような時代には謝罪もしないでやりたい放題、元々反省の気持ちなんてないんだよな。

東京の多摩地区で、胡散臭い占いで何人も妻をとっかえひっかえして全てを渋谷姓にしたうえで、未成年の女に“性行為をしないと宇宙人に食べられる”なんてほざいたカルトと、どこがどう違うんだ?

不適切な保育なんてほざいて虐待しているオバチャン保育士と、どこがどう違うんだ?

 

本来、宗教は、いや宗教のみならず、政治や司法、教育や福祉というものは、困った環境にいる者や力のない人々、苦しんでいる人々を救ったり、力を与えたりするためにあるべきものである。

しかし、ほとんどの人は理解できていないのかな……

宗教や政治、司法や教育、福祉を語ったものは、優位性をひけらかして、人類を困らせるために存在している。

それらを信じ込ませようという、洗脳世界に人類は浸り込んでしまっている。

愚かだねえ……

 

いかなる、宗教を語る胡散臭い奴らにも、

いかなる、政治を語る強欲者たちにも、

いかなる、大義名分をかざす洗脳者たちにも、

いかなる、相対的正義をかざす傲慢者たちにも、

従うことなく、流されずに生きていくこと。

 

それができなければ、人間なんておしまいよ……

 

ダライラマ、笑える(蔑)