気づければOK

お渡しした情報の活用法★　この記事のラストにちらと書いた「蠍座は香り」というのに対して質問が来たので記事にしますね☆ブログに来てくださりありがとうございます(^^)

蠍座だけに適した（対応している）アロマがあるのではなく、１２星座、それぞれに適しているアロマはあります。とはいっても、絶対的な規定があるわけではなく「これがいいですよ」というもの。「アロマの種類は！？」を気にするよりも、実際に嗅いでみて、今の自分にとって心地よい。と感じるのを使ってみてくださいね。

セッションでのお伝えにしても、サポートコースでの会話にしても「目の前に望むものはすでにある」という事に気づけていない場合が多いなぁ。と。なんとももったい。「遠くを見過ぎて近くが見えないパターン」と、最初から手にはしていないと「思い込んでいるパターン」そしてもう一つは「望みの形にこだわり過ぎて気づかないパターン」

【遠くを見過ぎて、近くが見えない】

近眼と一緒。遠くは見えるの。でも近くがぼやけちゃってピントが合わない。遠くの未来ばっかり見ていて、目の前の現実をしっかりと見れていない。もちろん未来をイメージするのは大事。イメージできるものは手にできるから。でもね、今、自分が手にしている可能性の方が高いの。

【思い込んでいるパターン】

私はそれを手にできるような人間じゃない。って思い込んでいませんか？ってこと。私はまだ望みを手にする事は出来ないって自分で自分に変な魔法をかけてしまっているの。自分でハードルを上げてしまっているパターン。なんでそこまで自分に厳しくなるのか。もしくは、厳しくする場面を間違っているのかも。

【形にこだわりすぎ】

望みの形は、どんな形なのかは分からないの。「彼と私が一緒にいれますように」って願ったとする。本人は「恋人関係で一緒」とイメージしていたかもしれないけれど、仕事のパートナーとしていっしょになるのかもしれない。買い物を一緒に行く機会ができるかもしれない。彼と二人で議論をする時間ができるかもしれない。

気づいてほしいの、これ、どれも「彼と私が一緒にいる」という事が叶ってる事に。

望みの形は自分が思っている形とは限らない。だからどんな形であっても「自分の望み」と気づくためには自由な心と発想力があればいいの。

もっと自由でいいんだけどね。人ってある程度の囲い（壁）がある方が安心できる生き物のようで、やっぱり囲いを作ってしまう。でもそれでもいいと思います☆セッションではそんな自由な自分に気づく。自由を自分で作り続けていく練習がサポートコース。気になる方は１ヵ月サポートコースを試してみるのもおススメです(^^)/ 自分の本音に気づけるのもサポートコースやセッションで実践をしていっています☆