『鶴唳華亭～Legend of Love～』に手をつけました。
主人公の蕭定権役が羅晋(ルオ・ジン)さん
まだ数話しか見ていないが、
毎回泣いてる😢
そして気になるのは、物語のスタートが何歳の設定なのか？
３年前は子役が演じていて、それでもティーンに見えるのよね。
で、冠礼の儀がなかなか執り行われないで、重臣達が押しかけてるところをみると、
20～22歳位？
1981年生まれの羅晋(ルオ・ジン)さんが演じるには、ちと若すぎる気が😵💦
そして、もうひとつ気になるのが眉毛。
上の写真だとそれほどでもないけど、
帽子を被ると何故そんなにはね上げてるの？
と気になる角度になっちゃうの。😖
そして、この皇太子の側近 嘉義伯・顧逢恩
演じていているのが鄭業成(ジェン・イェチョン） さん
どうしても、中川大志さんに見えてくる😆
似てますよね！
そして、今のところイチオシは
皇太子の師匠 盧世瑜役の王勁松(ワン・ジンソン)さん
この方、1968年生まれでそんなにお年じゃないのに何故か枯れたいい味を出してくれる。😄
ちょっと、主人公が毎回虐げられ気味で、
うっとうしい感じがするので
疲れて気分が乗らないときに見るのは辛そう。
間に『パリピ孔明』や『セクシー田中さん』を挟みながら気分を上げつつ頑張ってみようかしら？
