リトリートに参加することでまったく違う自分になる。生まれ変わる。 | ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

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だいじょうぶ。どんな時も守られているからね。

 わたしたちはみんな、神に愛されているのだから。

こんにちは、まどかです。



今日もここにきてくれて、ありがとう。



みんな、毎日いっぱい応援してくれて
ほんとうにありがとう。



東京は桜も満開。
街を走っていると、
桜色の風が吹いているようです。



この週末は、たくさんの人たちが、
桜を通して、愛を感じることでしょう。

植物たちが放ってくれる愛に、
心から感謝を感じます。



そして、わたしたち人間は、
この美しい桜以上に、
植物たちの何倍も、
愛を放っていかなければいけません。



それが、神が、わたしたちを創造した
意図なのですから。



万物の霊長として、
日々、無限の愛を顕現していきたいと思います。



明日から、4月です。
新しいはじまりの時、
あなた自身を、愛にチューニングするために、
どうぞ「愛のリトリート」にいらしてくださいね。



ヴァイブレーションはどんどん上昇しています。
ほんとうに、愛に合致した生き方を選択していかないと、
重苦しさは増すばかりです。



自分自身を確認するために、
そして、真実であるものにチューニングするために、
リトリートにいらしてくださいね。



4月2日(土)お待ちしています。
素晴らしい春の夜を、一緒に過ごしましょう。


<東京「愛のリトリート」>

4月 2日(土)18時15分~
4月 9日(土)18時15分~
4月24日(日)18時15分~

場所:大田文化の森


詳しくはこちらをご覧くださいね。
3月~6月「愛のリトリート」のご案内。


はじめてでも、どうぞお気軽にいらしてくださいね。



゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


3月26日の「愛のリトリート」にいらしてくださった方
からいただいた、感想文をご紹介しますね。


手紙たみこさんより


まどかちゃん、TUNEさん、
ともに参加したみなさん、
昨日のリトリート、ありがとうございました。


昨日のリトリートに参加できて、
ほんとうによかったです。
とても大切なお話を聞くことができました。


私たち一人一人は、
神の織りなすタペストリーの一本の糸である。
一人一人が真の自己、
神に創られたままの個性を生きる時、
そのタペストリーは完成し、
大調和、完全調和の時代に入る。


私たちは一人一人が大切な一つのパーツなのだ。


私という導管を通して、神が生きる。
私が生きるのではないのだ。


神の壮大な計画を知った時、
ちっぽけな「自分」という意識が吹き飛び、
深い安心感と、喜びが湧いてきました。


神はただただ愛し、与え続け、
私が気づくのを待っている。
私が本当の望みを生きることを、待っている。
私が本当の望みを生きることを、喜んでくれる。


そんな風に、神のことを感じました。


God is.

神だけがある。

愛だけがある。

ほんとうに神の愛を知ったなら、感謝しかない。


一年前の私には、この言葉を実感する日が
来るとは思えませんでした。


今は、この言葉を、素直に受け入れることができます。
昨日のリトリートで受け取ったことを感じて、
涙が溢れました。
神がずっと愛し、待ってくれていたことを思い、
ただただ感謝の思いでいっぱいになりました。


***


リトリートに参加すると、意識が変わるというのは、
ずっと実感してきたことなのですが、
今年に入ってからのリトリートは、
昨年までと受け取るもののスケールが
まったく違うと感じていました。


光話の内容だけではなく、
ヴァイブレーションの大きさ細やかさを感じるのです。


それが何なのか、よくわからなかったのですが、
今回のリトリートで実感したことなのではないか
と思いました。


神がよりはっきりと姿を現わされた。
より強く伝えてくださっている。
より近くに感じられる。


今まで固く閉じられていた扉を、
コンコンと何度も叩いて、教えてくださっている。


もう小さな人間意識で、ぐずぐずしている時間はないよと。



我神なり。
何度も聴き、唱えた言葉を、
これからはほんとうに実感していきたい。
神が私を通して生きるように、
意欲をもって努力していきたいと思います。


ほんとうに、リトリートを説明することは
できないなあと思います。


リトリートに参加することで、
まったく違う自分になる、生まれ変わる。
そして、ここからまた始める。


これだけの意識の変容をもたらすもの。
人間意識では理解できないけれど、
ここでは神のみわざが行われていると感じます。


リトリートに参加するチャンスを、
一回も逃したくないと思います。
このようなリトリートに参加できることは、
奇跡のような幸運だと感じています。


リトリートという場を与えてくださっている神に、
まどかちゃんに、ともに参加するみなさんに、
そして大田文化の森に、深く感謝しています。



ラブレターまどかより


たみちゃん、ありがとう。


いつも欠かさず、リトリートに参加してくれて
ほんとうにありがとう。


はじめてリトリートに参加した時の、
よろこびや、新鮮さや、衝撃もあるけれど、

重ねれば、重ねるほど、感じられる、
よろこびや、衝撃、
そして変わらない新鮮さが、
いつもあると思います。



神はいつも新鮮なよろこび。
神はいつも若々しく、躍動的で、
停滞することがありません。


慣れてきたり、飽きてきたり、
つまらなくなっていくのは、
人間のマインドが、怠惰なものだからなの。



でも、神には、そのようなものは一切ないんです。


神は常に、新鮮なよろこびであり、
それはとても若々しく、
老いることがありません。



知ったかぶりをしたり、
レッテルを貼ったり、
意味づけしたり、
結論づけたりする、
人間のマインドのやり方を脱ぎ捨てていけば、

神の新鮮なよろこびを、
常に変わらない、常在の若さを、
実感していくようになるでしょう。



「神の国に入るには、幼子のようでなければならない」
という、イエスの言葉は、
ほんとうにほんとうに、そうなのです。



幼子は、
知ったかぶりをしません。
目に映るものを「観念」の枠組みに閉じ込めて、
レッテルを貼ったりしません。
「それはこういうことなのよ」などと、
意味づけしたり、結論づけたりしません。



人間のマインドがやっていることを、
「本気で」脱ぎ捨てていけば、
もっともっと、神を実感するようになるでしょう。



新しい月、新しい季節がはじまります。

また、ここから、はじめていこうね。


はじめてランドセルを背負って、
「学校」という学び舎を訪れた、
小学一年生のように。



これからも一緒に学んでいこうね。


ありがとうございました。



゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆



みんながいつもしあわせでありますように。

まどか芝生

                      まどか
                    愛とともに



今日のお話は、
「リトリートに参加することで
 まったく違う自分になる。生まれ変わる。」


でした。読んでくれてありがとう。