こざる生活 ~パリでも溺愛日記~
世間にあまり見つからないまま10年くらい続いてる闇の猫ブログ。
最近はパリのおしゃれイメージを台無しにする残念海外ライフブログ。
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カニカマ再挑戦

もはや本物の蟹そのもの、のようなカニカマがあっても、日本ならば驚かん。


そういう探究、追求させたら、日本は妥協を知らん。

ここフランスのSURIMI、フランスに来て間もない頃に買ってみて、やる気の無さにガッカリしてからは買ってなかったけど、久々に食べたくなったんで売り場を見てみた。


スギヨのんに比べたら足元にも及ばんレベルでしょうけど、売り場内で一番期待できる子を買って帰ろうと見比べて。

同じメーカーで、「カニ風味」の表現を「saveur」と「goût」使い分ける意図は何や?と思いジャンさん召喚。
この表現の違いって、どっちのんがよりカニに寄せてんの?

「同じ意味だよ!どっちもカニなんかじゃないよ!」

そらそうなんやろけどもや〜。
敢えて使い分けるからには、なんかその区別で伝えたいニュアンスがあるのでは?って話やねんけど、分からへんかな?
話にならんし、もーえーわ!
ホンマ使えへんやっちゃな!
言うとくけど、フランス人からフランス語力を除いたら、そんなにエエとこ残らへんで?
┐(´ー`)┌


結局この、形もなんちゃってカニスタイルで頑張っててちょいお高めの奴にしてみた。
カニ味とイセエビ味があるこだわりのこのブランドが「goût」を使ってる事と、
上のサンマロのブランドのやつでも「goût」の方が「savoureux」の語も使って強調してる感じなのから察して、上位表現は「goût」と見たけど、どうよ。


そんで今、オッサンに悪態吐きながら買って来たこれにマヨネーズ乗せて食べてみたけど、正解。
このレベルならば、カニカマとして認められる。
わーい!カニカマ!カニカマ!

















パリの火鍋は無法地帯

今週末のお楽しみアクティビティは火鍋屋。
私日本で行った事あったかしら。でも池袋ターミナル暮らし長かったせいか、身近な存在。
蜀九香
168 Rue Saint-Denis, 75002 Paris

赤いのは唐辛子ではなくトマト。
お肉3種にお魚とイカと、野菜盛りが白菜、春菊、木耳、ジャガイモ、冬瓜、豆腐かな。あとインスタント麺。
二人前セットで50ユーロくらい。
物足りなければ多分アラカルトで海老やらしめじやら頼めると思うけど、我が家はこれで満足。

世間の外食価格の水準からしても、高くない。
これで部分的とは言えしゃぶしゃぶ欲求が満たせた事を思うと、リーズナブルやん。

ジャンさんなんて初体験でワクワクな上に美味しくて楽しかった模様。

けども、大切な事を忘れんといて欲しい。
なんぼシャブシャブするのは個人作業とは言うても、野菜とかもあるからには、ある程度の鍋奉行が必要なんですよ。
これ、私とジャンさんですし、必然的に私が鍋の世話して、締めのラーメンまで美味しくしてあげたんで、ジャンさんが楽しめたのは私のおかげですやん。

フランス人オンリーの初めてグループでは何が起きるんやろ。
こんなん、調理前の生の状態出されて勝手にしろ言われたら敷居高いんちゃう?

ちなみにジャンさん最初の肉はは箸で丸まったままのんをスープにドボンと潜らせて、ほとんど生でタレも使わず食べてた。
私のするのん見てしゃぶしゃぶのしゃぶしゃぶたるシャブシャブアクションが徐々に分かってきたみたいですけど。


そしてこの店の難しさは、ソーシャルディスタンスですよ。

大テーブルに鍋二台の設計で、4人4人とお誕生席2人でMAX10人掛け仕様。
IHコンロ内臓な設備上、テラスに出すわけにもいかへんわな。

全部が2人客なら理想的やけど、やはり4〜5人客が多いと隣が近いどころか普通の相席状態に。

そもそもこのご時世で、ファミリーならばまだしも友人同士で直箸しゃぶしゃぶしてる奴らばっかですし、細けぇこたぁいーんだよ!!状態ですよ。

タレも、大胆にセルフサービスで汲んでこいでした。

美味しかったけど、衛生が気になる人はちっとも味せんやろな。
コロナって、場所場所でおもろい程に扱い違うよな。ここはかなりルーズや思うわ。



食後は歩き回って今日は7km。
ピンクのクレマチス?可愛い。































駆け込みフローズン一番搾り

週の初めは9月にしては暑かったので、夏を惜しんでフローズン一番搾りへ。
この夏はまだ行けてなくて心残りやったけど、これでもう大丈夫。
泡が細かい氷でシャリっと。
暑い日は特に美味しい&幸せ。
またここの小海老の唐揚げがビールに合うねん。

そして久しぶりの焼き鳥。
Sushi Marché
20 Rue Mirabeau, 75016 Paris

もちろん寿司ロワイヤルもオーダー。
そして締めは抹茶ロールケーキ。
これがまた下手なケーキ屋より美味しい。自家製なんかなあ。
ここが喫茶店ならこのケーキの為だけでもまた来たいレベル。


ジャンさんはいろんな人にフローズン一番搾りの写真付き自慢メッセージ送ってた。
多くのフランス人が、この氷キラキラ泡を知らんやろからな。


見事なまでに立秋。
寒いの嫌やー。











ジャンさんのプライオリティ

チュイルリー公園花盛り。

美味しそうな栗に見えるけど食べられへんマロニエ。


月の初めにジャンさんが言うた。
「来週か再来週に、仕事友達をうちでアペロに誘いたい」

了解したものの、月半ばの未だに日程が決まってない。

良かれと思って頭出ししてくれてるんやろけど、こんなん聞かんかった方がマシやんな。
気を揉んだら負けや。忘れよっと。
┐(´ー`)┌


なんせジャンさんにはこの手の遂行力が無い。
まあ私もそんな得意でもないから、分からんでもないけどさー。

他にも「友達の誰それを招かないとね!最近こちらばっかり続けて招いてもらってるし、、、」みたいに度々言うけど、毎回言うだけで終わりや。
まともに聞いてあれこれ気を回したら損するので適当に相槌打っとく。
そうこうしてるうちにまた先方からご招待を頂いてしまうねんな。



この週末辺りから、トイレの水がチョロチョロ止まらんくなった。
中のパッキンがもうアカンのやろなと思いつつも、タンクに水が溜まらん訳じゃないからトイレは流せるし、まあええかと思ってた。

しかしジャンさんがチョロチョロに気付いてからめっちゃ神経質。
トイレ使う度に流した後を見張って「ほらやっぱり壊れてる!修理呼ばなきゃ!」みたいにいちいち言う。

またこのオッサン言うてるだけやろと思ってたら、今日は朝イチで修理屋手配してた。

そんで午後には修理屋が来て、直して帰ってった。

結局、自分が本気で気になる事柄はスピード処理できるねん。
友達呼ぶのも、私の保険証とかも、心のどっかでそこまで大事やと思ってへんのやわ。

しかしなんで、その稀な一大事がトイレのチョロチョロやねん。
┐(´ー`)┌

































誕生日祝いは二度目のMaison

ジャンさんの誕生日は日曜でした。

日曜日って閉まってる店多くて、レストランの選択肢が限られる。
行ったことのある店に再訪も悪くはないけど、パリでは気になるお店が多いので、せっかくの機会ならばまだ行ってない店行こうかなーって考えてしまう。
悩んだ末、Maisonなら二度目でも行きたい!ので予約。

考えたら去年のジャンさんの誕生日に予約しようと思ったけどオープン初日で招待客だけぽくて無理やった記憶が。

ということはつまり。
レストラン一周年おめでとうございます。
ジャンさんと誕生日一緒やん。


ソーシャルディスタンスな配置で。


お料理はやっぱ美味しい。
繰り返しになるけど、沢山美味しい店があるからこそ二度以上行くのは特別美味しい店ですよ。
特に最初のフロマージュフレと桃に緑茶ソースは感動的やったな。

チーズも楽しかったし。
ああ美味しかった。


前回も思ったけど、やっぱこの店は音がうるさい。
パリピっぽいお客さんとかもいらしたせいか、年寄りには騒がしく感じてしまう。
でも多分そういう、畏まらない感じの店にしたくて名前がMaisonなんやろなとは思う。



コーヒーは静かに飲みたいし、ちょっと歩きたいし、場所移動。
中庭テラスで休憩。
夏が過ぎ去ってくー。


















Bluetoothで快適テレビ生活

前々から、テレビがうるさくて。
テレビのスピーカーの音質が悪い気もするんですが、銃撃戦とか悲鳴とかが特に耳障りで。
マスク付けて踊ってるのはバックダンサーではなく番組観覧者やと思う。


元々テレビがそんなに好きでもない私、フランス語の放送なんてノイズですし。
ジャンさんのヘッドホンがBluetoothになった際にテレビもそれで聞けと言うたんですが、なんや知らんけどできへん言われたんで、ほっといた。
その代わりうるさい言うたら黙って音量下げてたんで、まあええかと。

しかし先日、
「戦闘シーンになるとうるさいかもだけど、会話とか聞き取るには、、、」
などと口答えをしおった。
多分、年取ってきて耳が遠くなってきたんやろな。

そんで、再度Bluetooth接続を試みさせたんですけど、オッサン機械音痴。
「ヘッドホンはスタンバイしてるのにテレビが認識しない!もーう!なんで?」

それは恐らくスタンバイしてへん。
ペアリングモードになってへんやろ。

マニュアルぐぐって、電源ボタン長押ししてからもっぺんテレビに認識させろや言うたら、ジャンさんのヘッドホンがリストに現れた。

これでやっと、このテレビっ子と静かに暮らせるわ。
┐(´ー`)┌



散歩で見つけたホテルの入り口が可愛い。
Les Plumes Hotel
10 Rue Lamartine, 75009 Paris



ジャンさんへの誕生日プレゼントはこれのオレンジ。
年寄りやし、ちょっと派手な色着なよ言うて。











日本のAmazonでお買い物

とうとう日本のアマゾンで買い物してしもたわ。
17cmのパウンド型、ジャンさんの誕生日プレゼントのミズノTシャツなど。
日本で普通に買うと総額5600円くらいの品々。
日本国内と同じ、スカスカ包装で来たわ。

配送料と手数料で2000円くらい加算。これは固定ではないので品数なんか価格なんか知らんけど、買い物が増えるとこっちも増える。

関税前払い金が1400円くらい、その代わり日本の消費税500円くらいがマイナスされる。

これで請求額は8500円くらいになった。
高いと思うか安いと思うかは、考え方次第よな。
うまいこと割引商品買えたら、実質的にはそんな高くなかったり。

うちはオカンがド素人なんで、なんかちょっと送ってもらうにもオカンとオカンの相手する郵便局員に多大なストレスを与える事必至なんで、まあ、こんなもんかなと。

関税だの輸入手続き部分をさっくりやってくれるところはアマゾンの良いところよ。
通販おまとめ海外発送代行業者さんやと、日本の消費税は免れへんちゃう?

そして配送業者がDHLでクソ早い。
9月4日に発注した時点では「お届け予定日は9/18〜10/14」という予測精度の低さでしたが。
そっからグイグイで本日9月11日に到着。
送料もDHL料金やと思えば割安感が。

だって悪いけど、欧州内で通販したら、まだ発送されてないで。大袈裟やなしに。

アマゾンの欠点は、すべての商品が海外配送可能ではないので、これと思っても対象外やったりする。
食品や化粧品は難しそう。
あと品目だけじゃなく、出品者都合とかもあるみたいで、ケーキ型は欲しい奴は軒並み対象外で選択肢がイマイチやった。
まあでもいっか、と。
だって、お買い物がしたかってんやん。
買えると思って通販サイトを見るだけで幸せなのよ。






















ジャンさんのボロいシャツ

今日はジャンさん出勤で独りランチなので、これよ。
具はこんなんちゃう、ただの粉塵が入った小袋やったんで、写真は調理の一例言う奴やな。
あれやったら青のりのがよっぽどええわ。



もうすぐジャンさんの誕生日なんですが。
彼も、もう爺なんで、欲しい物が無いんですよ。
分かりますけどね、私もそういう傾向ですし。
けど日本でなら買う物あるわ。フランスに無いだけ。
考えたらジャンさんも日本では買うから、やっぱフランスが残念なんやわ。


でもまあ、さりとて、誕生日ですし。
服でも買え言うてるんですが、「今はテレワークだから要らない」で渋る。

でも週2日出勤してるし。

こないだはオンラインでのミーティングの末に「ランチタイムだから会議メンバーで会食になったから行ってくる」という、お前ら何の為のテレワークやねん!な展開もあったし。


そんな中で、出勤日に着て行って洗った白シャツの襟が、逝った。
もう随分前から薄ーなっててヤバかってん。
例によって、そのくたびれが着心地良いという理由で捨ててもらえずにここまで来た。

どうにか捨ててもらう為にちょっとええのん買うたろかなと思ってたけど、ここまで来たらユニクロで十分やし余計な事せんとこー。

などと思いつつ、これ破れたでーと告げたら。

「これはポーレットが、僕の初めての就職活動の為に買ってくれたシャツなんだ」

え、なんか、早よ破れろとか思ってた私、罪悪感、、、と一瞬だけ思ったけども待てよ。
初めての就職活動て30年以上前?
このオッサン定年まであと一桁年やろ。


まあ、新しいの買いなよ、白シャツは必須アイテムやし。

「え、白のシャツならいっぱい持ってるよ」

ほんならなんでボロ着てんねん。
綺麗な奴着たらええやんけ。
┐(´ー`)┌



これも同じやけど、中が丈夫なせいでまだ生きてる。

最近こういうボロを指摘すると開き直って「ビンテージだもん」言うのがクソ腹立つわー。

如何にもビンテージなほつれた服着ててカッコエエのは中身から違う、総合的にオシャレさんと分かる人種の話ですやん。
ジャンさん前歯無いし鼻毛と耳毛伸びてるし早よビンテージに謝れ。














フレンチレストランで出会う和テイスト

ジャンさんも私も家で仕事してる日の昼ご飯、ご近所はそろそろ飽きてきたので気分転換を兼ねてもうちょい歩いた先へ行こう、と初めてのレストランへ入ってみたら。
これがなかなか美味しかった。
お高い店じゃないけど料理が良い。
ポテフラとか見てもちゃんと手作りしてる上に、クリエイティブで、大当たり。

ビーツ?ベトラブ、あの赤い根菜を、牛肉タルタルを模した姿でサラダに。
La Ficelle
16 Rue Frémicourt, 75015 Paris

クルミと和えてある食感も良い。
そんでこの玉子の黄身なんですが、醤油漬け。

和食屋でもない場所で日本で馴染みのある調理法に出会す事は増えてる気がする。
温玉はもはや珍しくないけど醤油漬けは初めてや。
中の人はアジア人かしらね。

デザートにイチジクのタタンをオーダーしたけどこれまた甘くなくて、果物の上品な味。
ええ店発見や。




こちらは、日本人シェフの店。
ジャンさんの仕事の出先に追っ掛けてって、普段行かないエリア探訪。

出汁のジュレ、海苔の溶けた魚介スープ、白味噌のソースと、敢えての日本食材。
Restaurant Alleudium
24 Rue Rodier, 75009 Paris

しかしさほど主張しない。
日本人ならそれぞれもっとアクセントを感じる味を想像しますやん。味噌言われたら味噌効いてると。
なんで、フランス人向けの加減なんかも。
実際、舌が保守的なフランス人は多いと思うし。

でも一方で、もはや和風の隠し味って程度ではパリでは最先端ではなくて、その辺のカジュアルな店でもしれっと出てくるレベルになってきてる訳やん。
日本人アイデンティティでの勝負もそう単純ちゃうな。



日本人と言えば、昨夜は日本ラグビー界の至宝である松島幸太郎選手の記念すべきフランスデビュー戦スタメン出場やったんですけども。

始まったところで放送が切れて、続きはペイチャンネル放送という事らしかった。

ジャンさん、テレビっ子の癖にケチなんで金払い悪い。
他に金の掛かる趣味がある訳でも無し、あんだけテレビ好きやったら元取れるやろ思うけど。
昔の子やから、デジタルコンテンツ系の物に素直にお金払われへんねんな。

なおNetflixは義兄家のアカウントのおこぼれに預かってるらしい。
┐(´ー`)┌




パリで英国風パブ

これという出来事も無く過ごしててブログネタも無いけども。

まあまあ空いてて快適でしたわ。
私は初めて行ったんで、常設展も楽しかったけど広くて半分くらいで力尽きた。

最近Netflixで韓国時代劇にハマってるジャンさんもタイムリーな関心事で満喫した模様。
ホンマこの人テレビっ子やねん。


美術館を出て凱旋門に向かって歩く道沿いはこれという飲食店も無いけど、お目当ては凱旋門のすぐそば、英国風オシャレパブ。
最近新装オープンしたかなんかで写真見て内装が可愛かったし行ってみたかったのよ。
Sir Winston
5 Rue de Presbourg, 75116 Paris

こういうの、コロニアル調言うの?
天井も可愛い。

一応パブ、でも昼間なんで子連れも多かった。
ご飯もカジュアルで気合の入ったレストラン飯ではないけど、味は悪くない。

イギリスと言えばカレーや!それとマンゴーラッシー。美味しかった。
テーブルのイラストめっちゃ可愛い。
ジャンさんはフィッシュ&チップスが本場イギリス風って感じで満足してた。

お茶だけするにも、その辺のありきたりメニューと違うラッシーやスパイスチャイがあるから楽しいし、可愛いし、ここは使えるわ。

マイナス点は紙ストローが全然吸えへん事くらいかしら。

マイストローが欲しいけど、そんなもん日本なら今時100均にええのんあるんちゃいます?
あー100均行きたいわー( ;∀;)













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