写真＝Mnet
語学ってまず基礎から学ぶじゃないですか。
そしたら、基礎で習ったことをしっかりとしゃべってくれる場面がどこなのか分かるといいですよね。
色んな番組がありますが、一番聞き取りやすい場面というのがあって、そこを中心に聞いてみるのもいいですね。
どういった場面だと思いますか？
そう、司会者的な人がいる場面です。
司会者は、イムニダ体もヘヨ体も使ってくれるし、はっきりとしゃべってくれます。
尚且つ、進行をしてる人物なのである程度決まった言い方を何回も繰り返しています。
韓国語の聞き取りがうまく行かない！という方は、
司会者のみを注目して、気楽に進めるのもいいですね。
まず、韓国語の番組の聞き取り、何をしたらいいのか分からない！という方は、
こちらも参考にしてください→ ＞＞韓国語勉強のための、韓国のバラエティー番組の見方
さて、戻りまして・・
プロデュース４８で言うと、舞台で進行をする人。イ・スンギさんが舞台に登場している時などです。
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プロデュース４８では、何回もランク分けのシーンがあります。
なので、そこだけでも字幕を見ずに耳を傾けてください。
何度も出てくる言葉が分かってきますよ。
それから、次に聞き取りやすいのは、練習生を前にしてしゃべる先生方がいる場面です。
先生方はたまに命令口調になりますが、それも聞き取りやすいと思います。
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司会者と同じく、声を張ってるシーンが多く見られます。当然ですよね。多くの練習生に聞こえないと意味ないですから。
韓国語のどんな番組でも自由に選べばいいと思うのですが、
聞き取りやすさの違いがありますので、聞き取れない！と思っても、落胆しないでください。
声を張ってしゃべっていない人も沢山います。
それから、全部を分かろうなんて絶対思わないでください。
韓国で韓国語を喋って活躍する日本人アイドルでも、分からない言葉や聞き取りにくい言葉が出てくるんですから。
日々勉強してるはずなんです。
自分のやりやすい道を見つけられたらいいですね。
＞＞韓国語勉強のための、韓国のバラエティー番組の見方
＞＞韓国バラエティ番組のどの言葉を調べると効率がいい？
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