呑んで寝る 寝るために呑む酒を喰む 意識刈るため ひたすらに更に喰むための 合間の肴朝目が覚めた瞬間から夜の就寝時間待ち。とにかく覚醒している時間が辛い。本当は目覚めたらすぐ眠剤飲んで寝てしまえれば良いんどけど今月は病因行きたくなかったので手持ちがわずかでそうもいかない。結果4時頃飲んで夜中2クスリが切れて起きる感じ。子供らが帰宅して元気いっぱいな声にあてられるのを回避しつつ、親父は寝てるって認識で済まされるのでとりあえずの妥協ライン。