動物病院での出来事

おはようございます、Kayoです。

おとといのマリーの受診の時のお話です

3/18 マリーのかかりつけ病院で チーを診ていただいたのですが、界隈では有名なチーを先生ご夫婦もご存知で、受診後も気にして下さっていたそうです 

30代後半の ほんわか癒し系のイケメン先生です 

「この前のあのコ どうなった  

あれからショッピングパーク行ってさがしたけど居なくて…

 具合悪かったら連絡くれるだろうし、でもそこにも居ないし… もしかしたらまだKayoさんちいるかなーって。

みんな急に居なくなったって心配してるよね。

みんなのアイドル、連れて帰ったってなかなか今さら言いにくいよね〜。

でも、ずっとお世話してくれていた人にだけは知らせておいた方がやさしいかもね。

言いにくいけど、悪いことしているわけじゃないもんね。

連れて帰ってくれてありがとうって、よろこんでくれる人も居ると思うよ。


あのコ、広場だけじゃなくてクルマの所によく居たし、あぶないもんね。

もうKayoさんちのコになるわけね。

出たがっていないんだったらいいんじゃない。

Kayoさんちは激しいコいないもんね。
慣れたんならそれもしあわせだよね。
うん、いいと思うよ。」って 

↑ お外の風に当たるチー   

先生はいつも治療だけじゃなくて、気持ちに寄り添ってくれるというか、本当にやさしい言葉をかけてくれます 

『 Kayoさんちは激しいコいないもんね。』

これは否定したいところ（笑）

先生がいつも「 検査行ってくるね 」と言って肩にヒョイと乗っけて連れて行っていたクルシマさん、あのコは実はめちゃくちゃ激しくて凶暴なんですよ 

先生が「 西郷どんみたいな九州男児みたいな ずんぐりむっくりでおもしろい体型よね 」と笑い者にしていたノワちゃん、あのコも超激しく意地が悪いんですよ 

私のこの腕の傷は全部その西郷どんですよ 

って言いたかった（笑）

心の中で言いました 

先生がお話好きなことがだいぶわかってきたので、どうしても気になって仕方がないことをいつかお尋ねしてみようと思います 

それは何かというと 

一年位前、先生のスクラブ（白衣）の裾からチラッと見えていたＴシャツに『 ジャンプ 』って書いたタグが見えていて、

どんな絵が描いてあるんだろうって気になって仕方なくて  

先生に会うたび『 ジャンプ 』が頭をよぎって、でも聞けるわけなくて 

でも、今なら勇気を出せば聞ける気がしてきました 

↑ ほおづえをつくチー  

先生も毎回「 コロナのワクチンうった  」って私に聞いてくるし（かれこれもう5回聞かれた）私も「 ジャンプのＴシャツ、何の絵が描いてるんですか 」って聞いてもいいですよね（笑）

マリーの順番待ちの間の待合室で、恥ずかしいことをしてしまいました  

やーこ（夫）とのやりとり ↓

私は曲がかかると歌ってしまうクセがあるようで、気づいて我に返った時の気まずさ、たまりませんでした  笑

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