こんにちは、Kayoです
今日は、先日アニマルコミュニケーターさん（先生）にチコちゃんやうちのコたちをみていただいた時のお話。
（注）ちょっと長いかも ^_^;
アニマルコミュニケーターさんってだぁれ？
写真をお渡しして、自分の膝の上にそのコが乗っていて一つになっているのをイメージします。
するとそのコの映像が見えてきてお話できるんだそう。
ふしぎな世界ですね。
先生を信じることができた決定的なこと、
それは。。。
次女のマリーのことを先生は、
「このコ、クルクルまわるでしょう。
クルクルクルクルまわって見せてくれました。」
と言ったのです。
驚き！！
マリーはテンションが上がった時、クルクルまわるのです！！
亡きレディのことは、
「もぐるのが好きでしたね。物の下にもぐっている姿、それと走るのが大好きで走る姿が見えます。」と。
レディは「もぐらちゃん」と呼んでいたほど何かの下にもぐるのが大好きでした。
そして、私が帰宅した時やごはんの前など、お鼻をトンとするとダッシュする習慣がありました。
お散歩の時ハトさんを追いかけたりして、とにかく走る走る♫
あまりのレディの速さに、知らない小学生に
「すっげ～～！伝説の犬やー！！」と驚かれたことも。
クルは、「横たわっている姿が見える」と。
それはこのことかと。
コレがクルの定番ポーズ。
チコちゃんの気持ちを知りたくてたずねてみました。
チコちゃんの中には虐待されていた前のお家のつらい記憶は残っていなかったようです。
『これからこどもたちと離れ離れになってしまうだろうけど、みんなきっとしあわせになるから安心してね。
もしもうちに残るなら誰を残したらいい？』
と、チコちゃんにたずねてもらいました。
チコちゃんは、
いままでもそうだったから こどもたちとわかれがくることはわかってるよ。
のこるなら カラダのいちばんちいさいおんなのコか しろい男のコ。
でものこらなくてもいいよ。
かよちゃんのことはしんじてるからだいじょうぶ。
と言ったそう。
白い男のコは居ないけど、一番白っぽいのはことりかな。
小さいのはこのみ。
そして私に、「ありがとうね。」と何度も言うんだそう。
もうそれがうれしくてうれしくて。
グッときました。
自分が想像していたこととは違ったりして、意外な発見もありました。
勝手な思い込みでキャラを決めつけていたこと、それも先生のおかげで本当のこのコたちを知ることができました。
クルは
いつもごめんね。
と言うんだそう。
今まで思い込んでいたクルのキャラからしたら、絶対に言わないよねーー！！って思っちゃいました（笑）
本当の声を知ることで、よりよい関係が築いていけそうです。
ありがとうね。
ありがとうね。
