連休の最後は、こころに栄養をもらいに国立新美術館の「マティス 自由なフォルム展」へ。
国立新美術館は、著名な建築家 黒川紀章氏が設計。こちらにはクリエイティブディレクター佐藤可士和氏の展覧会で来た以来です。
いただいた観覧券を使わせてもらいました。マティス展は、昨年の上野に続いての鑑賞となります。
▼マティス 過去メモ
音声ガイドはアプリで購入しました。
ナビゲーターは安藤サクラさん。
大好きな「ポリネシア、海」も音声ガイドを聞きながら鑑賞することができました
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4.1m×8.7mの切り紙絵の大作、日本初上陸の「花と果実」も初鑑賞。
後半からは写真撮影をすることができました。代表作の「ブルーヌード」。家にも同じ絵を飾っています。
「陶の習作」
マティスが室内装飾や司祭服などをデザインした「ヴァンスのロザリオ礼拝堂」を再現。3分間で1日の光の移り変わりも体感できます。ステンドグラスを通した光が絶妙。5月27日まで開催されています。心に栄養をもらいにぜひ。
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近くにきたので、ブリコラージュブレッド&カンパニーへ。
美味しいパンが並びます。
明日用に美味なパンを買ってきました。ロミユニさんのコンフェチュールでいただこうと思います。今日もお疲れ様でした。