※ジャンヌダルクの話は一番下に書いてあります。
今日の朝目覚め、目を閉じてぼーっとしていたら
以下の文字が見えたような気がする。
「ボタンの時がヒントを押す」
？？
ちょっと意味が分かりませんが。。。。
以下は、12/1の朝方、目覚めた後うとうとしていたとき、
一瞬だったけど「パレート」という文字を一瞬横切って見えた。
パレートってなんだろうと思って
ネットで調べたら「パレート法則」というものがあることを知った。
二八（にはち）法則ともいうらしい。
2：8の割合で法則があるらしい。ほんとうかどうか知らないが。
ここに数字２と８が出てきた。
わたしの誕生日の数字でもある。
以下の前回記事にかいた主の奇しい業について
もうひとつ気づいたことがあったのです。
それは、この業があったとき、（おそらく２回目の花の唄が表示されたときの日だと思う）
やけにiPhoneが眩しくて仕方ありませんでした。
こんなに眩しかったっけって思いました。
まだ昼だったのであまり気にしなかったのですが、
いつものように、寝る前直前に電気を消した部屋でiPhoneでネットをポチポチ見ていたら
暗い部屋で余計にiPhoneが眩しくて目が痛くなって我慢できなくなりました。
今までそんなこと感じたことありません。
なんかバックライトの設定がおかしいのではないかと思って、
バックライトの設定を変更した覚えもないけど、
設定ってどこだっけって思ってiPhone全然使いこなしてないし、
たしか下から設定画面出てきたよねって思って
以下の画面を出しました。
お日様マークがたぶんバックライトの設定だと思って
ここをポチポチトントンするみたいにしたが何も変化なし。
（一応、ここの月マークを押してみたら、おやすみモードとかになって
よくわからなくてこれはバックライトの設定じゃないと思いました。）
以下のように、やっとこれは下へ引き下げるようにすると
暗くなるんだと分かりました。
引き下げたので上の部分が黒くなっています。
もしかしたら、あの花の唄の時、
花の唄はわたしから主の歌と思って主が花の唄を用意してくださったとき、
iPhoneのバックライトも最大に設定してくれたのではないだろうか。
わたしはライトだから？
バックライトは、裏のライト？
主がこのような御業をわたしに見せてくれたのは初めてではありませんので、
主の御業なんだと思います。
バックライトでいままでのことを思い出したのでそれを以下に
書きたいと思います。
バックライトのみ書きます。本当はそれ以外の御業も書きたいのですが。。。
2015年の夢で主に初めて出会い主がわたしの力になってくれたときから、
わたしは、YouTube動画でいろいろさがして讃美歌を歌っていました。
※主に出会う前からアメイジンググレイスとか歌ってましたが。。。。
いろいろ書いてたらエラーになって消えてしまった。
書くなということだろうか。
再度書く気力なし。。。
何書いたっけ。
消えた話はとばして、
この小さな祈りを歌っていた時、
けっこうな数で、パソコンのバックライトが光るときがあるのです！！
小さな祈りは、何回も大きな声で歌ってました。
このパソコン古くないのに、もう壊れちゃったかもと思ってました。
泣きながら感情こめて歌っていると、またバックライトがまた光って
なんだろうと思ってました。
（過去記事にも何回かこの話は書いてると思いますが）
この小さな祈りは、イエスキリストという名は歌詞にありません。
何回も言いますが、
わたしは、最初から「天の父よ」というふうに
昔から憧れていた威厳ある父が天にいるということで
そのように祈る時にいってました。
クリスチャンたちのように、
イエスキリストに何かをたよっり祈ったりしたことはありません。
イエスキリストはきょうだいだと最初から思ってました。
わたしは今でもそれが正しいのだと思っています。
以下の過去記事にを見つけました。
***エレミヤ書3.19
わたしは思っていた。
「子らの中でも、お前には何をしようか。
お前に望ましい土地
あらゆる国の中で
最も麗しい地を継がせよう」と。
そして、思った。
「わが父と、お前はわたしを呼んでいる。
わたしから離れることはあるまい」と。
***
話がちょっととびますが
備忘録として以下ＲＡＰＴ転載記事を検索してたとき見つけました。
龍が悪魔という話と、誰々は龍は正義の味方といいっているという話がありますので
ちょっとここに残します。
バックライトの話に戻ります。
以下の過去記事のように
***過去記事ここから
既に読んでいるヨハネ黙示録を、じっくり読み返すことができません。
旧約聖書の続きを読んでも睡魔が襲ってきて
早く読めません。
これも主の計らいでしょうか。
***過去記事ここまで
この当時、ヨハネ黙示録もじっくり読むこともできませんでした。
神の使いからお告げがあり、その後封印を解いた
わたしは、数日間震えがとまりませんでした。
家主に、「神がわたしを呼んでいる」って震えながら訴えたのに
あまり信じてくれていないようでした。
でも逃げてはいけないと思いました。
ネットのコメントに、わたしは聖書を朗読しているとあったのを
見つけ、わたしは、ヨハネ黙示録を朗読しようと思いました。
（ヨハネ黙示録は既に1回読んでいたので朗読の時は２回目となります。）
その時は怖くて逃げたかった。
でも意を決してヨハネ黙示録を朗読し始めたその瞬間、
（机の上でパソコンつけっぱなしで朗読）
パソコンのバックライトが光ったのです！！
そして、朗読していたらすぐに以下のことが書かれてあることに
気付きました。
ヨハネ黙示録1.3
「この預言の言葉を朗読する人と、これを聞いて、中に記されたことを
守る人たちは幸いである。時が迫っているからである。」
この預言の言葉を朗読する人。。。。
今わたしは朗読している。
ここに書いてあるとは気づかずにわたしはこれを朗読した。
だから主がパソコンを使ってバックライトで答えてくれたのではないだろうか。
そう気づきました。
ここで書いてあることが成就した。
わたしはヨハネ黙示録を朗読している。幸いである。
だから、「小さな祈り」を歌っていたその時も
主がわたしにパソコンのバックライトで答えてくださったのだと気づきました。
けっしてパソコンの故障ではないのだと。
わたしが神様を想いながら歌っているわたしを主は見ていてくださっていた。
それからわたしは、何か使命があるかも知れないと
いろいろ宣教かなと思ったりしていたのですが、
そのとき、越後の龍の上杉謙信の画像を見つけます。
そしてそれがしるしとなりわたしの身体の中に龍が入る
ここらあたりで、
わたしは、実家にいる父に電話をします。
父が昔、上杉謙信の歴史みたいな大きな本を読んでたりしていた記憶があるので、
父が喜ぶとおもって父に
「わたしは上杉謙信の生まれ変わりかも知れない。」
「上杉謙信には女性説があるんだよ」
と言いました。
父も上杉謙信には女性説があることは知っていました。
「お父さん！わたし主（神様）と結婚したからよろしくね」
と父に言った瞬間
また机の上のパソコンのバックライトが光ったのです！！
「お父さん、今パソコンのバックライトが光ったよ！！今主（神様）が答えてくださった！」
と父に電話ごしに言いました。
父は、「おまえ怪しい宗教でもはいったのではないか」
と言ってましたが、娘（わたし）が嬉しそうに話すせいなのか
笑いながら話を聞いてくれました。信じてはくれていないようだけど。
（向精神薬の副作用で廃人状態で酷かったわたしにくらべれば、元気になってよかったと
父は思ったかもしれない。）
このときは、なぜ父に、主と結婚したと言えたのかは、
父に何日に電話したか覚えてないのでよくわかりません。
おそらくヨハネ黙示録に子羊の婚宴が書かれてある事を知っていたことと、
龍が入って、4/29の昭和の日に狐の嫁入りの日だったから
みどりの日が初夜だったからかもしれません。
確実に父に電話したのは、解放の年（ヨベルの年）が終わる日に
ヨハネ黙示録19章の子羊の婚宴をしるし多くの祝福アクセスが
あった日よりも前の日ではあります。
そして、以下が上記に書いた
わたしの身体のなかに龍が入った日の記事の中に、
ルシファーって女だよね？って思った瞬間、スマホ（Xperia）が
スリープ状態から光ったと書いてます。
でもルシファーが本当に女なのかどうかはまだわかりません。
そしてもうひとつ書くのを思い出しました！！（ジャンヌダルクのこと）
ので一旦投稿したのを一旦戻します。
書いたら再投稿致します。
ジャンヌダルクのDVDを観ようと、パソコンにDVDを入れたら
そのときもバックライトが光ったのです！！
（これでまた映画ランキングらしいことを書けました（汗））
そのときの事を書いた過去記事は以下↓
***過去記事ここから
ジャンヌ・ダルクは、昔見ようかなと思って見てなかったと思う。
でも、イギリス軍が撤退するシーンは見たことがあるけど
テレビで放送していて観たのか。
そして今回もジャンヌ・ダルクをレンタルしようと手にとったがなぜか悩みました。
結局借りて、パソコンにDVDを入れた途端、パソコンのバックライトが光りました。
（他のＤＶＤは光らないのに）
主がこの映画ジャンヌ・ダルクを観なさいと私にバックライトで伝えたのでは
ないだろうか。
バックライトが光るのは（過去記事にも書いてますが）今回が初めてではない。
何回もある。バックライトで主が答えてくださる。
スマホのスリープから待ち受けになったようにスマホを光らせ答えてくださったときもあった。
ジャンヌは、神の声がきこえお告げがあったのに
周りは信じてくれない。
ジャンヌの気持ちがわかると思いました。
この映画で、ジャンヌ言いました。神は風であると。鐘の音でもあるとも言ってました。
剣が置かれていたのは神の御業であるとジャンヌが言っても、
それは誰かが剣を捨てたのではないかとか疑ったりします。
ジャンヌは熱くなり一人浮いているようになり、周りはさめていた。
でも私はジャンヌの気持ちがすごくわかる。
ジャンヌは火あぶりの処刑にされた。
わたしは震えた。火あぶりを想像して震えた。
わたしは主に命をゆだねているのに想像して怖くて震えた。
↓過去記事に書きましたが、昔、上野美術館に見に行きました。
『民衆を導く自由の女神』
*****過去記事ここまで
処刑シーンを見てしまうと
上杉謙信のように、わたしはジャンヌダルクの生まれ変わりとは
怖くていえてないけど
生まれ変わりかどうかわからないけど、
パソコンのバックライトが光ったのは確かだ。
主か私に何かを答えてくださったと思っている。
ジャンヌダルクの神からの啓示は旧約の万軍の主の啓示だったと
いうことをバックライトで示してくださったのだろうか。
ジャンヌダルクは女戦士だった。
わたしも主の戦いの武器である。
主の花嫁よりも前に、わたしは主の戦いの武器なのです。
今調べていたら、
バイオハザードの主演者と同一の女優さんだと今気づきました。
すみません。
ここでもシンクロしていたのかぁ
たしか、RAPTが前に読者対談とのとき、
「ジャンヌダルクは、支配者層が素人を使って仕立て上げた
やらせの人」みたいな言い方をしていた。
そうなると、RAPTはジャンヌダルクが神の啓示を受けたというのを
信じていないことになる。
たしかに、ジャンヌダルクを後から政治利用したという話はあるが。。。
RAPTはいったい何であれば神だと信じるのだろうか？？と思ってしまう。
たしかたしかですみませんが、
当時この映画を観た後、ジャンヌダルクのことをネットで調べたりしていて、
ジャンヌが神から啓示があったあとに、城に出向き
王太子シャルルに何かしるしを見せて、そのしるしをみて
王太子はすぐにジャンヌの言ってることを信用したといいます。
そのしるしがなにか未だに明らかにされてないとその記事には書いてありました。
映画でもそのシーンがあります。
個室にジャンヌと王太子は入って話をするのですが、
個室から出て来た王太子は、顔が真っ青というか信じられないという顔つきで
出てきました。
でも映画の中でも個室で何を話したのか、何かしるしを見せたのかは
映画のシーンにはありませんでした。
おそらく人間業ではないしるしをジャンヌダルクは神からもらったから
王太子はそのしるしを見てすぐに神からジャンヌへの啓示を信用したのだと思います。
主がわたしに人間業でないしるしやシンクロを見せてくれるのと同じように。
映画のシーンで、ジャンヌが前線にたって、
イギリス軍に何かを言って、それを聞いたイギリス軍が撤退していく
シーンがあるのですが、
**ネットより拝借
前線に出向いたジャンヌは兵士を鼓舞し、勢いに乗ったフランス軍は劇的な勝利を収めた。
ジャンヌはヘンリー王に撤退を促し、イギリス軍は退却を開始する
***
ジャンヌが何のセリフを言っていたのか
気になっているのですが、ネット記事や動画で捜しても見つかりませんでした。
もう一回観るしかないのかな。。。。
