書きたいことがあるけれど、また違う事を書いてしまいます。

昨日、ふと思いました。

主は、この人類の父であり主には父母がいない。

主は甘える人がいない。

主が甘えるところは想像できない。

だから私も甘えるという事をわたしの辞書から外そうと思う。

(甘えが悪いのかどうかわわかりませんが)

 

酔っている時に、酔いすぎて気持ち悪くなり

ブログ書く気力もなくなり床に寝転びながら

主を愛していますと何回も言ったことがある。

そのとき、わたしの頭の中で「愛しているというな」と言われたようで

一気に酔いがさめた。

私は最低だ。

わたしだってこの現実で男が、泥酔状態で愛していると何回もいったら

その姿を見て嫌いになると思う。

そして今まで付き合った男性に愛しているなんて泥酔で

言ったことはなかった。

 

 

なのに。。。昨日また言ってしまった。。。。

 

 

↓ 最近見た映画

観る時は、近くにイエス・キリスト系図と

聖書の人々の本を置いて調べながら映画を見ました。

今まで映画をめったに真剣に見る事がなかったのですが(なので内容も理解していない)

最近は真剣に見るようになりました。

ノアと十戒二つとも面白かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モーゼが砂漠を歩いているシーンでこんな言葉がありました。

「神の僕となるものは、決まって(必ず?)「死んだ方がましである」という経験の後に

神の御業がはじまる」

 

私も死んだ方がましだという経験、死ぬ勇気がないから生きているだけという経験、

全てを捨てさりもう何も捨てるものはないという経験、

もう誰も信じないという経験(向精神薬の副作用)の後に、

神の御業がはじまった。

 

 

 

天使と悪魔を観ていましたら、

 

ローマ教皇選出規定の第63項『崇拝の歓呼』というセリフがありました。

 

数字6と3と崇拝の歓呼は、

七飯市男児行方不明6月3日と聖書の歓喜の歌が書かれている番号

の数字が一致。

 

 

↓過去記事

 

確信!七飯市男児行方不明の件と使徒ヨハネの持物と神秘の円

 

 

喜びの歌。主の勝利、主の驚くべき御業、すべては必然に時が満ちている。わたしにも神秘の円。

 

 

数字69と96。詩編63とイザヤ書51とゼファニア書3も!!主の驚くべき御業!!

 

 

 

 

スターウォーズのフォースの覚醒には、6部隊と4部隊という数字6と4が出てきました。

数字6と4については、今度記事にしたい。

 

生まれて初めてスターウォーズを真剣に見る。

まずフォースって何ですか?というところから始まる。

 知っている人に聞いたら、エネルギーみたいなものということらしい。

そのエネルギーを善に使うか悪に使うかするらしいです。

次回作が早く見たくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

ジャンヌ・ダルクは、昔見ようかなと思って見てなかったと思う。

でも、イギリス軍が撤退するシーンは見たことがあるけど

テレビで放送していて観たのか。

そして今回もジャンヌ・ダルクをレンタルしようと手にとったがなぜか悩みました。

結局借りて、パソコンにDVDを入れた途端、パソコンのバックライトが光りました。

(他のDVDは光らないのに)

 

主がこの映画ジャンヌ・ダルクを観なさいと私にバックライトで伝えたのでは

ないだろうか。

バックライトが光るのは(過去記事にも書いてますが)今回が初めてではない。

何回もある。バックライトで主が答えてくださる。

スマホのスリープから待ち受けになったようにスマホを光らせ答えてくださったときもあった。

 

ジャンヌは、神の声がきこえお告げがあったのに

周りは信じてくれない。

ジャンヌの気持ちがわかると思いました。

この映画で、ジャンヌ言いました。神は風であると。鐘の音でもあるとも言ってました。

剣が置かれていたのは神の御業であるとジャンヌが言っても、

それは誰かが剣を捨てたのではないかとか疑ったりします。

ジャンヌは熱くなり一人浮いているようになり、周りはさめていた。

でも私はジャンヌの気持ちがすごくわかる。

ジャンヌは火あぶりの処刑にされた。

わたしは震えた。火あぶりを想像して震えた。

わたしは主に命をゆだねているのに想像して怖くて震えた。

 

↓過去記事に書きましたが、昔、上野美術館に見に行きました。


『民衆を導く自由の女神』


 

 

私は新約聖書を読んでいた時、

使徒ヨハネが、雷のように怒るのでイエスが雷の子の名付けたと書かれてある

のを読んで気になり使徒ヨハネをネットで検索しまくっていた時があります。

イエスが笑顔で、使徒ヨハネに雷の子と名付けようという光景が浮かび微笑ましく

思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

イエスの横で寝ているのが、使徒ヨハネです。

 わたしはこの絵を見て驚きそして使徒ヨハネに親近感が沸き、

聖書がとても好きになりました。

普通だったら、なぜ寝ているのかと怒られるはずです。

 なのにイエスは怒らないでそのまま寝かせてあげているのです。

イエスはなんて優しい人なんだろう。

聖書に書いてあることもこの絵も、わたしは今まで生きてきて誰も教えてくれなかった

本当の真実と愛がここにはあるのだと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

使徒ヨハネは、「イエスの愛しておられた弟子」とされていますね。

そして使徒ヨハネは、女性のように描かれていたりして、

マグダラのマリアではないかという説もあります。

 

イエスは甘えさせてくれる優しい方であり

イエスは兄弟。

 

主は父だから厳しいお方。

だから優しいイエス・キリストをお遣わしになったのだろうか。

主には甘えないようにしたいと思う。

わたしはそう思いました。