わたしは、主に祈ってダメだったけど自分の念力で治った事に

少し落ち込む。

わたしは、孤独になる。

体調は本調子ではないが、わたしは働かないといけない。

毎日、毎日呪いがくるなら、そのたび防御しなければならない。

 

イエスキリストにすがりたいと思う。

主は厳しい方だから。

でもはじめからわたしは、天にいる父よと祈っていて

イエスキリストに祈るという権限がないような気がしてしまう。

そんな決まりはないのだが。

 

私にとって、イエスキリストは兄弟。

孤独になり、誰かにすがりたい甘えたいと思ったけど

この間、わたしの辞書から甘えを外すって書いた。

そして主はアクセス数でしるしを残された。

一人で苦笑い。

結局こういうことなのかと涙をぬぐう。

 

ついこの間まで連続してメッセージがあったのに、

今はまったく受け取れない。

 

話は変わりまして、龍がはいったお話を書いていきたいと

思います。

一度に書けないかも知れませんが、思い出したことを

つらつらと書いていくので、まとまりがないか知れません。

 

 

私の身体の中に龍が入ったのは今年の4/26~4/28の3日間。

なぜ龍が入ったとわかったかといいますと、

まずあのときは、直江兼続の『愛』から上杉謙信を思い出し、

上杉謙信は新潟県出身で女性説があり、いいやつだったという話になり、

上杉謙信の画像をネットで探していました。

 

 

 


 

それで、↑上の画像を見つけます。

女性として描かれているので良い画像を見つけたと思ったのですが、

気になったのは「越後の龍」と書かれてあるところです。

わたしは、はじめて聞いたので

龍って悪魔的な感じがするもしかして上杉謙信は悪魔を拝んでいたのでは

と思いました。

そのまえに、ラーメン屋へ行ったら、ラーメン屋の名前も龍だし

メニューも龍だしどこもかしこも龍で、悪魔の店に入っているんだなぁとか

思っていましたし。

上杉謙信は、毘沙門天を拝んでいたと教えてもらい、

毘沙門天って上杉謙信だけかどうかわからないけど拝んでる神様だと

聞いてこれは主ではないかと思いました。

そして、上杉謙信は、自分で「わたしはイエスキリストの生まれ変わりである」

と言っていたそうです。

ということは、毘沙門天も主ということになるかと思って、越後の龍は悪魔では

ないと思いました。

 

 

 

↓そして以下の動画。

 軍神という言葉を知る。龍は軍神なのかな。

 そうだ、聖書で書いてある万軍の主だと思いました。

 この時は、主がいたから上杉謙信には、矢も鉄砲もあたらなかった。

 上杉謙信は、主を信頼していた。信頼しているから出来る事。 

 

風林火山 軍神 上杉謙信(gackt).wmv

 

https://www.youtube.com/watch?v=KcBEAZMuT7E

 

 

 

 

 

 

そして、26日の日。

仕事しているとき、タイマーがわりにしている目覚まし時計の針が

動かなくなったり動いたりしました。

電池がなくなるには早すぎると思い、電池を入れ替えてみたり

時計の針をグルグル回してみたりしました。

動いたとおもったら、また動かなくなるを繰り返し

家に帰って、電池を交換しないといけないと思いました。

 

 

そして家に帰って、以下の記事を書きます。

※訂正 龍が入った日に以下の記事を書いたので打消し線としました。

 

主、最高神の愛で解いていきます!!

 

わたしは、この時焦っていました。

時間がないと思いました。

上杉謙信のことも思い出し、何か戦わなくてはならないのではないか

でも聖書もまだ読み終わってない。

でも愛で考えればきっと解けると思っていました。

 

 

そして、主、最高神の愛で解いていきますという記事と

 上杉謙信の画像がしるしになっていたことを後で知ったのですが、

※訂正 しるしとはなっていないので打消し線としました。

 

この夜、寝ていたら動かなくなっていた仕事用のアラームが真夜中に鳴ったのです!!!

正確な時刻はわかりません。アラームをセットした覚えもありません。

仕事用の目覚まし時計はタイマー用なので、時間は合わせてません。

でも、真夜中になんでアラームなるの?って起き出して

その目覚まし時計をみたら、ぴったり2時か4時どちらか忘れましたを

指していました。

長い針がちゃんと12を指していたということです。

 

このアラームは、龍が入るという主のしるしとなりました。

 

 

わたしは、アラームを消しまた寝ようと横になりましたら、

部屋でわたしを囲むように、ラップ音が鳴りはじめました。

 ラップ音はだいぶ前から当たり前に鳴っていたので

ラップ音だとすぐわかりました。

 

でも今回はわたしを囲むように部屋でラップ音がなりはじめ

 何か来ると瞬間的に思いました。

 そしたら、わたしの右耳か左耳か忘れましたが、鈍い耳鳴りがして

 そのすぐ後に、わたしの身体に何かがグワンって感じで入るのを感じました。

 

 今までこんな体験したことはありません。

 もしかして私だけなのだろうか。こんな体験は誰にもできないような気がします。

 

 グワンって入る感じは、よく映画かドラマで表現されるような

 身体に霊が入り込む瞬間、それにそっくりでした。

 

 わたしは龍が入ったと思いました。

 上杉謙信の記事がしるしとなったのだと思いました。

 

 わたしが仰向けで呆然としていると、

 わたしの同志ともいえるボス猫(メス)が部屋に入って来て

 わたしと寝るのをいつもはうざがるのに、右横で丸くなって寝始めました。

 そしてそのすぐあとに、もう一匹のメス猫も入って来て

 どうしてもわたしの右横にいきたいみたいで、ボス猫がいるのに

 右横で寝始めました。

 わたしは、この時猫が神聖に見え見る目が変わってしまいまいた。

 なにか呼ばれてこの猫たちはわたしの右横に来たような感じでした。

 

 

 そして、わたしは次の日も焦りました。

 龍が入ったのだから戦わなくてはならない。

 私は歴史が苦手ですが、上杉謙信のことをもっと知らなくてはならないと思いました。

 

 そして二日目の27日。

 これが一番印象的で強烈な体験です。

 真夜中に目が覚めました。時刻はわかりません。

 仰向けで寝ていたのですが、目が覚めた瞬間、心臓を握られ

 わたしの身体にまるで龍がグルグルと動いているような、

 もしくはわたしの身体がグツグツ煮えたぎるようになり、身体が熱くなりました。

 心臓を握られているので、呼吸もろくにできません。

 わたしはこのまま死ぬのではと思い、心の中で言いました。

 「主よ、わたしがここで死んでもいいのですか」

 わたしは苦しくて、うめき声が漏れました。

 何分だったか5分はたってないと思う。

 身体がグツグツ、ボコボコ感、身体が熱くなったのはその後解放されました。

 もしかして、毎日これから心臓を握られるのか。

 上杉謙信は毎日心臓を握られていたのかとわたしは正直怖くなりました。

 

 そして三日目の28日。

 わたしは、夜寝るのが怖くなってしまい、

 眠くても布団で横にならず、わざと床に寝たりしていたのですが、

 やっぱり眠くて布団で寝ました。

 夜中には何も感じませんでしたが、朝目覚めると右の手が

 龍のように指が曲がり固まっていたのです。

 (向精神薬の後遺症で指の関節が痛くなるのは今もあるのですが、

 それとは違うような気がしました。)

 

 力を入れても、右手は曲がったまま。

 なので、左手で右手の曲がった指をまっすぐにしていったら

 元の状態に動かせるようになりました。

 

 以上が、わたしの龍が入ったお話です。

 きっとこのような経験をしている人は、あまりいないのではないでしょうか。

 わたしは誰にも経験したことない経験をしたと思っています。

 これは私が妄想ではないかと思う時に、よく思い出す出来事のひとつです。

 この経験があるから妄想ではないと。

 

 わたしはこの時焦りはじめます。

 何かと戦わなくてはならないと思いはじめます。

 なのでルシファーのことも書きました。

 

 たとえば以下の記事。

 

神が愛なら、悪魔は嫉妬。この世の一番の悪は嫉妬。。。かな?対極するもの。

 

 

 

ルシファーは女だと思う。重要なところなのにネットで調べてもはっきりしない。

 

↑この日、寝転びながら「ルシファーって女だよね?」って思った瞬間、

 スマホがスリープ状態から待ち受けに光りました。

 そうだと主が教えてくれたと思っています。

 

 

でも、戦うためにわたしの中に龍が入ったのではないという事が

後でわかりました。

 

 それは、主とわたしは結婚式を挙げるために、主はわたしの中に龍として

 身体の中に入ったと後でわかりました。