↑上の画像 ＜直江兼続＞
聖書を熟読していない、歴史嫌いな私が、主、最高神の愛でこれから解いていきます！！
昨日、以下のファブリーズのアクセスが多いのは主の祝福だと悟りました。また泣いてしまいました。
主はこのブログの数ある記事の中でこの記事を選んでくれました。
主は、やはり全知全能。とてもセンスがいいのです。
ファブリーズの中に、イエス・キリスト、チェ・ゲバラ、RAPTさんの事が書かれており、
そして、私が気にかけていた動物実験の事まで入っております。
ファブリーズは危険！第四級アンモニウム塩は経口致死量1～3グラムの猛毒。人もペットも危険！
↓以下の過去記事がチェ・ゲバラの記事です。
チェ・ゲバラ＝銃殺に至るも，他人の為，社会正義を貫いた崇高なる理想主義者！
是非、この記事からYouTubeに飛んでYouTubeの動画を見てください。
主はチェ・ゲバラの事を愛しておられるのではないのでしょうか。
キューバ危機は、主がおられたはずです。
聖書に出てくるような、出来事です。戦いに勝利したのですから。
神がかりとはこういうことを言うと思います。
そして私は、チェ・ゲバラの『私たちには、できる！』という言葉を繰り返していました。
これからの事が不安でたまらなかったからです。
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「勇気をくれる名言「もし私たちが不可能な理想を夢見ていると言われたら、何千回でも
『私たちには、できる！』と。
弱者が苦しむ世界を変えるために戦った、20世紀の革命家チェ・ゲバラ。
平凡な若者の生き方を変えた、運命の旅とは？
なぜ医師の彼がキューバ革命で英雄に？
読む人の胸を打つ、盟友カストロへの『別れの手紙』とは？
ゲバラの生き方を知れば、あなたの明日が変わる。」
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主のために私は何ができるのか。
聖書も途中までしか読んでいないし、どうしようどうしようと焦っていました。
時間がないと思ったからです。
そうか！！主の愛で解いていけばいいのだと思いました。
主はどう思うだろう、主だったらどうするだろう
恋人同士が想う気持ちと一緒です。
主は、愛なのです。大きな大きな愛なのです。
この地上では、主の愛より上回る愛を持った人はいないのです。
主よ、あなたに並ぶものはありません。
あなたは大いなる方、御名には大いなる力があります。ｴﾚﾐﾔ書10：6
主の愛…主の愛…と考えていましたら
直江兼続の兜の『愛』を思い出しました！！
私は歴史嫌いですが、歴史に詳しい人に前々から
上杉謙信と直江兼続が、すごいいいやつという事で聞かされており、
それが印象に残っておりました。
ここでまたいろいろ解ったことが出てきました！！
前回、記事にしました「悪魔をも祈る時代」については、
保留にさせてください。
違うかも知れないので…
主は、私のPCもフリーズすることもできるのです。
それで気づきました。
前回の記事は、打消線として編集します。