こんばんは
前回の続きです。
もう下の子も中学生になり、子どもは女の子２人の４人家族がすっかり定着した我が家。
３人目が欲しいなんて現在は１ミリも思っていません。
先日、私に子宮筋腫があることが分かり、今後筋腫が大きくなるようなら子宮摘出も考えなくてはいけない…という状況になりました。
どうやらその話を夫は義母にしたようで、夫から突然こんな事を言われました。
なんでもかんでも義母に報告するなよ！？
「あのさ、３人目欲しい？？」
「…へ？？」
なんなの突然
「いや〜、この前おかんに言われたんだよね…」
「なんて…？？」
「やっぱり男の子がいたほうがいいんじゃないかって。今は40代で出産してる人も多いし、歳の差きょうだいも珍しくないって。それで３人目産んだら子宮取っちゃえばいいじゃん？」
はぁ！？
内心ぶち切れつつ、平静を装う私
「いやいや、男の子って簡単に言うけどさ。もし仮にだよ？３人目産んでも次も女の子だよ。」
「それならそれで３姉妹もいいじゃん」
「え？無理でしょ」
「何が？」
「また１から子育てするのも無理だし。っていうか、出産に耐えられない。お金もないし…。」
「年収は上がったじゃん。今の給料だったらやっていけるでしょ。」
出たよ。言うほど給料高くないぞ。
「そんな単純な話じゃないよ…無理だって」
「なんとかなるでしょ」
えーー
なんか話が通じないこの人
すいません、続きます…。
