解説

2002年にドイツで起きたユーバーリンゲン空中衝突事故と、それに起因した事件をヒントにしたドラマ。

航空機同士の衝突事故で妻子を失くした男が、

その真相を突き止めようとする姿を映す。

『ブラック・スワン』などのダーレン・アロノフスキー監督が製作を担当。

ハリウッドスターのアーノルド・シュワルツェネッガーをはじめ、

『ブラック・シー』などのスクート・マクネイリー、

『ロックアウト』などのマギー・グレイスらが出演する。

監督は、『ブリッツ』などのエリオット・レスター。

 

あらすじ

アメリカのオハイオ州、コロンバス。

建設現場の現場監督ローマン・メルニック(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、

妻と妊娠中の娘が搭乗する旅客機の到着を空港で待っていた。

だが彼は、空港の管理会社から二人の乗った航空機がほかの航空機と空中で衝突したと言われる。その後、残骸が散らばる現場で娘の遺体を発見し、

悲しみに打ちひしがれるローマン。

表面的な補償で済ませようとする航空会社に怒りを覚えた彼は、

責任の所在を執拗(しつよう)に追及する。

やがて、ある航空管制官(スクート・マクネイリー)が事故に関与していることを知るが……。

 

      WOWOWにて鑑賞  yahoo映画より

 

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本作の主演を務めるのは言わずと知れたハリウッドのトップスター、ニコラス・ケイジ。

『リービング・ラスベガス』でアカデミー賞主演男優賞を受賞し、

演技派俳優としての地位を確立すると同時に、

『ナショナル・トレジャー』『ゴーストライダー』シリーズなど、

数々のアクション大作にも出演し、日本での人気も非常に高い彼が

今回挑むのは刑事でありながら法で裁けぬ悪を成敗する正義の処刑人。

体を張ったアクションと悲哀を帯びたいぶし銀の熱演を披露し、

堂々たる存在感を示している。

さらに「特捜刑事マイアミ・バイス」の大ブレイクにより脚光を浴び、

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のダコタ・ジョンソンの父としても知られる

ドン・ジョンソンのほか、『ペイバック』『ゲーム』のベテラン女優デボラ・カーラ・アンガーら

実力派キャスト陣が脇を固めており、

キャリア30余年にしてニコラス・ケイジの新たな代表作がここに誕生した。

 

あらすじ

 

湾岸戦争の英雄であり退役後は刑事として働くジョン。

とある事件で長年の相棒を亡くし、失意の日々を過ごしていた彼は、

ある日訪れたバーでティーナという女性と出会う。

シングルマザーとして懸命に生きる彼女と触れ合う内に

生きる気力を取り戻していくジョンだったが、そんな彼を突然悲劇が襲う。

ティーナが愛娘の目の前で町のチンピラたちにレイプされてしまったのだ。

ジョンはすぐさま犯人たちを逮捕するも、

彼らは金にものを言わせて雇った敏腕弁護士の力で無罪を勝ち取り、

逆にティーナと家族を激しく中傷する。

法で裁けぬ悪に怒りを爆発させたジョンは、

犯人たちに自らの手で制裁を加えることを決意するが……

 

       WOWOWにて鑑賞  公式サイトより

 

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つまらんかったなぁ~~~

 

レイプ被害者を助ける刑事役なんだけど 内容がホントに陳腐

 

ガッカリ

 

あらすじ

山際悦子(夏帆)は、同僚の浅川みゆき(岸井ゆきの)から、「家に幽霊がいる」と告白される

。みゆきの自宅に行くとそこには実の父親がいるだけだった。

みゆきの精神状態を心配した悦子は、夫・辰雄(染谷将太)の勤める病院の心療内科へみゆきを連れていく。

診察の結果、みゆきは「家族」という《概念》が欠落していることが分かる。 

帰宅した悦子は、辰雄に病院で紹介された新任の外科医・真壁司郎(東出昌大)に違和感を抱いたことを話すが、

辰雄からは素っ気ない返事のみ。

常に真壁と行動をともにする辰雄が精神的に追い詰められていく様子に、

悦子は得体の知れない不安を抱くようになる。

ある日、悦子は病院で辰雄と一緒にいた真壁から「地球を侵略しに来た」と告げられる。

冗談とも本気ともつかない告白に、悦子は自分の身の周りで次々に起こる異変に、

真壁が関与しているのではないかと疑い始める。

 

     フィルマークスより  WOWOWにて鑑賞

 

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SFが好きなんで 期待して観たけど んんん・・・・・

 

内容が つまらなかった 概念奪われる怖さって そんなもん怖い?!

 

予兆 ってあるから 本編より先に観た スピンオフ作品だから こっちが先だと思って

 

でも レビュー見ると 違うみたい

 

染谷将太の腕痛シーンは 彼が藤原竜也に見え始めたし 寄生獣見てるみたいだった

東出君も出てるし・・・

普通の人間役ではほぼ輝かない東出君だけど「寄生獣」といい、今回といい、

宇宙人になったとたん他の追随を許さないレベルに光輝く!

彼は地球侵略の宇宙人としては最高!!

 

しかし とにかく長く暗かった・・・

本編観るの躊躇しだしましたけど・・・・

 

一応 観るけどね

 

解説

巨匠リドリー・スコット監督がメガホンを取った『エイリアン』シリーズの原点となるSFホラー。

移住のため宇宙船コヴェナント号で旅立ったクルーたちが、

ある惑星で遭遇した出来事を描写する。

アンドロイドを『スティーブ・ジョブズ』などのマイケル・ファスベンダーが演じ、

ヒロインを『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』などのキャサリン・ウォーターストンが熱演。

スコット監督が構築した世界観と衝撃の展開に絶句する。

 

あらすじ

宇宙移住計画を遂行するため、コールドスリープ中の男女2,000人を乗せた宇宙船コヴェナント号は、植民地の惑星に向かって宇宙を航行する。

最新型アンドロイドのウォルター(マイケル・ファスベンダー)が船の管理を任されていたが、

途中で事故が発生。乗組員たちは必死で修復作業に取り組み……。

 

映画レポート

(C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved

(C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved

「エイリアン コヴェナント」アンドロイドと監督の残酷性が一体化した、エイリアンの原点回帰!

 御歳79歳の巨匠リドリー・スコットにとって、いわゆる「2」や「3」「4」は無きに等しい。

それは映画史上もっとも恐ろしいクリーチャー、エイリアンの生みの親として、

第1作目の「エイリアン」(79)に対する徹底した自己言及ぶりを見れば明らかだ。

およそ30年ぶりにSFジャンルに戻ってきた「プロメテウス」(12)では、

「エイリアン」に登場する蹄型の宇宙船と、その中で化石化していた巨大異星人に着目し、

かの禍々しき怪生物が生まれる起因を描いた。

そして今回の「エイリアン:コヴェナント」で「エイリアンがなぜあのような容姿に?」

という核心へと距離を縮めている。

 西暦2104年。惑星オリガエ6に向かう途中の入植船コヴェナント号は予期せぬ事故に遭い、

船長ほか47名の入植者を失ってしまう。

残されたクルーは移住計画の見直しを図るが、

その過程で「カントリー・ロード」を奏でる謎の発信音を傍受。

出所を探ったところ、目的地の近くに移住可能な別の惑星を確認する。

彼らはそこへ調査のため降り立つものの、現地で謎の生物の襲撃を受け、

さらにはアンドロイドのデヴィッド(マイケル・ファスベンダー)と遭遇する。

 デヴィッドの登場からも分かるとおり、本作は「プロメテウス」から10年を経た地続きの世界だ。

しかも彼こそが、エイリアンを完成型へと導く一翼を担うのである。

開巻、デヴィッドは創造主であるウェイランド社長(ガイ・ピアース)との対話を通じ、

自分が人間より優れた存在であることを確信する。

その彼が向かう先は、己れが創造の神となることーー。

この戦慄めいた「負のサイクル」に心底スリルを覚えるには

「プロメテウス」の事前観賞は必須といえよう。

 

 また「サイクル」ということでは、本作はエイリアンの原点である「恐怖」に立ち戻り、

ブルータルな地獄絵図を展開させている。

クルーが血だまりに足をとられ、ネオモーフ(ゼノモーフ(成体)の前段階のエイリアン)の猛攻にさらされるシーンや、

レクター博士も尻込みするようなデヴィッドの生物実験室など、

内臓感満載のおぞましいイメージが観客を憂鬱な気分にさせる。

後半、物語の主導権を握るダニエルズ(月亭方正似が愛らしいキャサリン・ウォーターストーン)のヒロイン像も、

リプリー(シガニー・ウィーバー)の鋳型と見事にマッチする。

 いやぁ、それにしても これが傘寿を迎える老君の作品とは到底思えない。

狂気にして荘厳、保守性など微塵もない、現代にも適合する優れたSFセンス。

恐るべき創造の神は、リドリー・スコット本人に他ならないのだ!

 

       yahoo映画より WOWOWにて鑑賞

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プロメテウスを観た時 あまりに期待が大き過ぎて ちっとも面白感じられなかったので

これは?! と 少し冷めた目で観はじめた

 

エイリアンは恐怖映画ですが 何故こんな化け物が生れたかと言われれば

もともと宇宙にいた得体のしれない化け物でしょ!!と思っていたのだが

そうではなく 生み出されたもの?!Σ( ̄□ ̄;)!!!

 

所詮 人間って 弱いものなのね

 

ラスト 

眠る間際、主人公はウォルターにお願いをする。

「湖畔に家を建てるのを手伝ってくれる?

 

・・・ウォルター?

うそでしょ? 

うそーーーーー!!!!」

 

アンドロイドはウォールターではなく左手首を偽装したデヴィッドだった。

口の中に隠していたフェイスハガーの卵を2つ取り出し、

2000人の胎児が入っているスペースへ入れておく。

 

きゃーーー  怖い!!

解説

第66回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作『そして父になる』の福山雅治と是枝裕和監督が再び組んだ法廷サスペンス。

死刑が確実視されている殺人犯の弁護を引き受けた弁護士が、

犯人と交流するうちに動機に疑念を抱くようになり、真実を知ろうとするさまを描く。

弁護士や検事への取材に加え、作品の設定通りに実施した模擬裁判で出てきたリアルな反応や言動などを脚本に反映。

福山ふんする主人公が弁護を担当する殺人犯を、役所広司が演じる。

あらすじ

勝つことを第一目標に掲げる弁護士の重盛(福山雅治)は、

殺人の前科がある三隅(役所広司)の弁護を渋々引き受ける。

クビになった工場の社長を手にかけ、さらに死体に火を付けた容疑で起訴され犯行も自供しており、

ほぼ死刑が確定しているような裁判だった。

しかし、三隅と顔を合わせるうちに重盛の考えは変化していく。

三隅の犯行動機への疑念を一つ一つひもとく重盛だったが……。

映画レポート

(C)2017フジテレビジョン アミューズ ギャガ

(C)2017フジテレビジョン アミューズ ギャガ

「三度目の殺人」暗黒映画を装った、是枝流の裏返されたダークなホームドラマではないか

 近年、是枝裕和監督は自らを小津、成瀬に代表される日本の古典的な家庭劇の系譜に位置づけながら、

親密さにあふれるホームドラマを好んで描いてきたが、

一転、新作は血も凍るような惨殺シーンで幕を開ける。

 殺人の前科をもつ三隅(役所広司)が解雇された工場の社長の殺害容疑で起訴される。

死刑が確実なその弁護を担当する重盛(福山雅治)はなんとか無期懲役にしようと事件を洗いなおすが、その過程で被害者の妻・美津江(斉藤由貴)から依頼されたとする供述が三隅から飛び出す始末。

動機も二転、三転し、さらに被害者の娘・咲江(広瀬すず)のおぞましい秘密が暴露され、

事件の真相は〈藪の中〉の様相を呈していく。

 まぎれもない犯罪映画であり、裁判劇でありながらも、

是枝監督は、ニヒルでクールなリアリストであるはずの重盛が、

証言を相手によって千変万化させる三隅によって徐々に翻弄され、

内面を侵蝕・収奪される危うさをこそ注視する。

光と陰影に富む張りつめた画面造型は、

模範にしたとされる50年代ハリウッドのフィルム・ノワールよりも、

キェシロフスキらの東欧名画に漂うメランコリックな不条理感を否応なく想起させる。

 時おり、アクセント風に眼を射る北海道の審美的な景観よりも、裁判所内での丁々発止の言葉の応酬よりも、接見室で重盛と三隅が繰り返し対峙するシーンがよりスリリングである。とりわけ、その不気味さは、ガラス越しに、重盛と三隅の横顔が重なるように限りなく接近するシーンで頂点に達する。崩壊家庭、形骸化した内面の虚ろさ、その奇妙な相似形ゆえにふたりが分かちがたく結びついていることを暗示する秀逸な場面である。

 ここに至って、犯人捜しといったジャンル映画にまつわるもろもろの約束事は後景に退いてしまう。

もしかしたら、冒頭の酷薄な殺人シーンもミスリードだったのではないか。

あるいは、暗黒映画を装った、これは是枝流の裏返されたダークなホームドラマではないかと思えてくるのである。

 

    yahoo映画より  WOWOWにて鑑賞

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何が何だかさっぱりわからない・・・・・

犯人誰よ?

そこは明確にせず映画が終わる

勝手に 推測してってか?

 

見ていながら ころころ変わる供述に どんどんつまらなくなる

 

私 こんなの苦手 観なきゃよかった 

結末のない映画なんて!!

 

解説

ビート・ジェネレーションを代表する詩人アレン・ギンズバーグが

大学時代に巻きこまれた殺人事件の顛末を、

「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフ&「アメイジング・スパイダーマン2」「クロニクル」のデイン・デハーンという注目の若手俳優共演で描いたドラマ。

1944年、詩人の父を持つアレン・ギンズバーグは名門コロンビア大学に入学するが、

大学の堅苦しい教育方針に不満を抱くように。

そんなある日、型やぶりで知的な美青年ルシアン・カーと出会ったアレンは、

ルシアンを通してウィリアム・バロウズやジャック・ケルアックらと出会い、親交を深めていく。

魔性の魅力を放つルシアンに友情以上の思いを抱きはじめるアレンだったが、

ルシアンは旧知の同性愛者デビッド・カマラーから執拗に言い寄られており、

そんなカラマーの存在がやがて悲劇を引き起こすことになる。

 

     映画.COMより  WOWOWにて鑑賞

 

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ヴィクターフランケンシュタイン同様 

ダニエル君の愛くるしい子供からのおっさんへの変貌を

信じられない思いで、だが ちゃんと役者として脱皮できたのかと

じっくり見てみてみようと鑑賞

 

同性愛の世界に足を踏み入れる場面では

毛むくじゃらの姿を見ちゃってショック!!

どうしても 童顔のハリーのイメージから抜け出せない私・・・

 

実話だそうで 最後は彼らのその後が語られた

 

詳しい事は http://redbike.upper.jp/?p=3333  この方の解説よくわかります

 

 

解説

「X-MEN」シリーズのジェームズ・マカボイと「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフが主演を務め、

伝説のモンスター誕生の瞬間と人間の狂気を描いたダークファンタジー。

大ヒットテレビシリーズ「シャーロック」のポール・マクギガンが監督を務め、

「クロニクル」のマックス・ランディスが脚本を手がけた。

ロンドン王立医科大学の学生ビクター・フランケンシュタインは、

自身の手で命を創り出すという思いにとり憑かれていた。

ある日、人体の構造を独学で学んでいるという青年イゴールと知り合ったビクターは、

その医学的才能を見込んで自分の助手にする。

やがてビクターの研究は常軌を逸していき、ついに非人道的な方法で生命体を創造することに成功。

しかし、生み出された「怪物」は暴走し、ビクターとイゴールに襲いかかってくる。

             

           映画.com より  WOWOWにて鑑賞

 

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フランケンシュタイン役のジェームズ・マカボイ

Xメンの時から好きで でも あまり映画で見ないので

好きなSFっぽい内容と彼が主演、

また 「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフとのW主演と言う事で鑑賞

 

サーカスでの美女の空中ブランコのシーン

美しいだけでは映画に出れないのね 綺麗な上にこのアクション

私、見惚れました その曲線美 バレーかなんか体操でもしてなきゃ

あんなシーン取れませんね

本物のサーカス団員みたいだった・・・・

そしてその可憐な美女に恋するあわれな背むし男イゴール

彼は勉強しながらも サーカスの雑用に追われ

その容姿から一生ここで過ごすのね と 思っていたが

フランケンに見初められ 研究を共にするようになる

 

ずっと、どこにダニエル・ラドクリフが?!と思っていたら

サーカスから救い出され 髭をそり 普通の服に着替えたらそこにダニエルがΣ( ̄□ ̄;)!!!

だが、子供くらいの身長しかなく まともに歩けず 地上を背屈ばって駆けずり回ってた

あの背むし男がダニエルだったとは・・・・

 

背むし男を完璧に演じた彼に ハリポタの可愛いだけの男の子が

あのキャラからの脱皮は大変だろうな もう映画界では活躍できないのかも?

なんて思っていたのに ちゃんとした役者になったんだなと 驚き!!

 

まぁ 内容は これまでのフランケンと同様

大切な人を 忘れられないあまりに その人の再生を試みるという

あわれな心情から発する 悲劇

ダメですよ 

いくら死を受け入れられないからと 死を冒とくしたら

ラストは 御多分に漏れず 言わずもがなの結末

 

でも 面白かったですわ!!

 

 

解説

『インファナル・アフェア』シリーズなど香港を代表する俳優アンディ・ラウが主演を務めたSFアクション。

画期的なエネルギー・システムを開発した博士を狙う暗殺団と、

彼らの凶行を食い止めようとするサイボーグ警官が時空を超えたバトルを繰り広げる。

『新少林寺/SHAOLIN』のファン・ビンビン、テレビドラマ「悪魔で候 ~悪魔在身邊~」でブレイクした

マイク・ハーなど、中国、台湾のスターが共演。

未来と過去が複雑に絡み合う壮大な物語はもちろん、

ワイヤーワークとCGをフル投入した大掛かりにして迫力満点のバトル描写にも圧倒される。

あらすじ

2080年、石油に代わる太陽エネルギーの運用システムが確立され、世界の資源不足が解消される。

しかし、それによって利潤を失った石油企業は、システムを開発した博士の抹殺計画を始動。

カーロン(ルイス・ファン)率いるサイボーグ暗殺団を放つものの、

エリート警官のジーハオ(アンディ・ラウ)に阻止された彼らは、

今度は2020年の過去へカーロンたちを送り込んで幼少時代の博士を殺害することに。

この情報を知った政府はジーハオをサイボーグに変身可能な肉体へと改造し、

カーロンたちが向かった時代へとタイムスリップさせ……。 

 

  yahoo映画より  WOWOWにて鑑賞

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これって・・・

いくら私がSF映画好きでも お粗末すぎて 感想書けない・・・・

ひどすぎます(>_<")

 

解説

第21回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞した北川恵海の小説を、『イン・ザ・ヒーロー』などの福士蒼汰を主演に迎えて映画化。

ノルマが厳しい企業に勤め心身共に疲弊した青年が、

幼なじみを名乗る人物との交流を通じ生き方を模索するさまを描く。

メガホンを取るのは、『八日目の蝉』や『ソロモンの偽証』シリーズなどの成島出。

福士演じる謎の男に救われる青年に、

『夏美のホタル』などの工藤阿須加がふんするほか、

黒木華、小池栄子、吉田鋼太郎らが共演。

あらすじ

激務により心も体も疲れ果ててしまった青山隆(工藤阿須加)は、

意識を失い電車にはねられそうになったところをヤマモト(福士蒼汰)と名乗る男に助けられる。

幼なじみだという彼に心当たりのない隆だが、

ヤマモトに出会ってから仕事は順調にいき明るさも戻ってきた。

ある日隆は、ヤマモトが3年前に自殺していたことを知り……。

 

  yahoo映画より  WOWOWにて鑑賞

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ブラック企業に入社した青山は営業で失敗続き えげつない上司にいびられ
自殺しようとした際に、同級生の山本に助けられる。
底抜けに明るい性格に救われる青山だが、山本が3年前に自殺していたことを知る。
知って一緒にいる際 足はある 自分だけに見えるわけでもない 実際に触れられる
でも死んでいるんだから 幽霊?!
一体どういう事だろう・・・・
不思議な気持ちで見ていたら 暗い顔して霊園行きのバスに乗る姿を見る
帰るところって 霊園 やっぱり幽霊?
「ちょっと今から仕事やめてくる から待ってて」
辞めて 戻ると消えているヤマモト
無事解決したから 成仏した?
オカルト映画だったんかい?

と思っていたら 死んだヤマモトの双子の弟
そうかい そうきたか
ラストは生きがい見つけて笑ってる姿で終る

そうだよ 嫌な会社にしがみつき 人生棒に振るより
楽しく暮らせたら そっちの方が良いよな