解説

ビート・ジェネレーションを代表する詩人アレン・ギンズバーグが

大学時代に巻きこまれた殺人事件の顛末を、

「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフ&「アメイジング・スパイダーマン2」「クロニクル」のデイン・デハーンという注目の若手俳優共演で描いたドラマ。

1944年、詩人の父を持つアレン・ギンズバーグは名門コロンビア大学に入学するが、

大学の堅苦しい教育方針に不満を抱くように。

そんなある日、型やぶりで知的な美青年ルシアン・カーと出会ったアレンは、

ルシアンを通してウィリアム・バロウズやジャック・ケルアックらと出会い、親交を深めていく。

魔性の魅力を放つルシアンに友情以上の思いを抱きはじめるアレンだったが、

ルシアンは旧知の同性愛者デビッド・カマラーから執拗に言い寄られており、

そんなカラマーの存在がやがて悲劇を引き起こすことになる。

 

     映画.COMより  WOWOWにて鑑賞

 

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ヴィクターフランケンシュタイン同様 

ダニエル君の愛くるしい子供からのおっさんへの変貌を

信じられない思いで、だが ちゃんと役者として脱皮できたのかと

じっくり見てみてみようと鑑賞

 

同性愛の世界に足を踏み入れる場面では

毛むくじゃらの姿を見ちゃってショック!!

どうしても 童顔のハリーのイメージから抜け出せない私・・・

 

実話だそうで 最後は彼らのその後が語られた

 

詳しい事は http://redbike.upper.jp/?p=3333  この方の解説よくわかります