怖がってマロンたん、テーブルの下にもぐりん( ´艸｀)★
しゅごい音でしゅ・・・・
マロン・・・ちょと、ニガテでしゅ・・・
★慰めて声をかけるも、強張る表情・・・・・★
マロン・・・音がちにゃい、ユキユキにょほ～が、いいでしゅぅ
★なんて言ってるものの、頭隠してナントヤラ、の
マロンたんでした( ´艸｀)★
カミニャリしゃまにわ、マロンにょおチリ見しぇシャ～ビシュちましゅかりゃ、マロンにょお家にわ
来にゃいでくだちゃいっ
★カミナリはママたんもニガテだけど^^;、この時はかわゆい
マロンたんのおチリ、なでこなでこし放題の至福の時でした( ´艸｀)★
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※ちょっと思うこと
週末金曜日のこと。報道で知ったのだけど・・・
ドッグランに来た12歳のシーズーが置き手紙とともに
飼い主に置き去りにされたという・・・・・。
手紙には『新たに引っ越す所が、ペット不可で飼えなくなった』ということと
一緒に、なんと・・・『心臓が悪いのでよろしくお願いします』という内容が
書き添えられていたとのことで、怒り心頭でした。
あくまで、個人的な推測の域ですが、ほんとのところ、引越しで
飼えなくなったのではなく、通院の費用に問題が生じたのでは?と。
いや、それにしても、人間でも生まれてからその寿命を終えるまで
全くの健康体で、一生のうち1度も医者にかからない人って
ごくごく僅かしかいないと思うし、生き物と一緒に暮らす、ということは
そういうことも見据え、覚悟の上で決断しないと・・・。
高齢になり医療費がかかるからと、置き去りにするって・・・（｀－´ﾒ）
で、そういうことをするような人に限って新たに若い子を平然と
お迎えしてることが多かったりする・・・・・。
当然のことながら、施設長さんも大激怒でしたが、幸いにも
そのシーズーちゃんは「今は亡き子にとても似てる。是非
一緒に暮らしたい」と申し出になられた方のもとへ行きました。
厳しい条件をクリアされてのことなので、今度こそ
安心して幸せに暮らせると思います。
しかしまぁ・・・ほんと、一旦一緒に暮らすことを決意したのであれば
無責任なことはして欲しくないなと、切に思うのでありました・・・※