ボク達の鹿芝居2011らくだ | ひなたの猫にあこがれて

ひなたの猫にあこがれて

スピッツ「日なたの窓に憧れて」は名曲♪
ひなたぼっこしてる猫のお腹に、
もふもふ顔をうずめると、お日様のにおいがします。
かなり、のほほん~☆とした更新になる予定。

2011年7月24日(昼の部)14時開演

@なかの芸能小劇場


らくだ・・・柳家小んぶ

屑屋久六・・・春風亭一之輔

丁の目の半次・・・橘家文左衛門

家主・・・柳家小せん

その妻・・・倉本剛(ロケット団)

その娘・・・柳亭こみち

長屋住人・月番・・・三遊亭丈二

通りすがりの謎の男・・・三浦昌朗(ロケット団)

お囃子・・・恩田えり


特別出演1・・・ぺぺ桜井

特別出演2・・・柳亭左龍



途中一度の休憩をはさんでの大熱演!

まるで圓朝まつりの前夜祭のような盛り上がり!!


この完璧なキャスティングを見ただけで、笑ってしまいます。

みなさん、あまりにも自由すぎる「らくだ」でした(≧▽≦)


特別出演は「お楽しみ」ということだったのですが、

まさかお二人も出演されるとは!!


しかも、左龍さんは女装!!!(←エ?(  ゚ ▽ ゚ ;)

前に喬太郎さんが女装したときの迫力に負けてません。


てか、いまだに自分の目が信じられない・・・Σ(・ω・;|||

白昼夢だったと信じたい気が今でもちょっとだけしています。

左龍さんのイメージが崩・・・(笑)


登場しただけで拍手喝采のぺぺ先生♪

愛されてるな~としみじみo(〃^▽^〃)o


えりさんも、一瞬だけ登場されます☆

演出的には「山田五十鈴」だったそうですが、

とっても可愛い五十鈴さんでしたo(^-^)o


戦ごっこを仕切るガキ大将のような笑顔が

終始、印象的だった文左兄ィ。


心の底からお疲れ様でした、な一之輔さん。


大きな体を存分に生かして、

堂々と主役をつとめあげた小んぶさん。


なかでもロケット団三浦さん、わんだほー。


出演者全員の皆様に、

スタンディングオベーションを捧げます☆