本人訴訟をやめて代理人がつくまで | こんな娘でごめんなさい

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末期癌の父を看取った後は、認知症の母の在宅介護を5年。
現在母は脳出血で入院中で、このまま病院で暮らすことになりそうです。
私自身も遅れてやってきた介護ダメージと戦いながら、日々新しい人生の準備中~。

法律家ではなくまったくの素人ですが、

だからこそ、素人の私が裁判所で知り得た思いを記録として綴って行きたいと思いますaya

 

 

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私は1年間本人訴訟を頑張りましたが、

 

要所要所では弁護士の先生(以下:イケメン先生)に相談をしていました。

 

なので、代理人はこれまでの経緯をすべてご存じのイケメン先生に託すのがベストであり、

 

いまさら改めて代理人を探すという必要も選択肢もありませんでした。

 

 

 

裁判官や書記官から代理人をつけた方がいいと促されたあの日、

 

帰宅後、速攻でイケメン先生の事務所に電話を入れた私。

 

「もう本人訴訟は限界なのでイケメン先生に代理人になっていただきたい」とお話をしたら、

 

「では早い方がいいですね」と翌日の夕方にはアポイントを入れて下さり、

 

その日のうちにスルスルと委任契約が完了しました。

 

 

 

それ以降、母と私の心の安息たるや・・・

 

もちろん素晴らしい先生に恵まれたということがなによりの理由ではありますが、

 

あらためてプロの存在感を思い知るとともに、心から安心して過ごす事ができました。

 

 

ちなみにこの遺産分割事件ですが、

 

イケメン先生の受任後、わずか4か月足らずで終結することとなります。

※詳しくは別記事で

 

 

 

 

【結論】

弁護士費用は高額だけれど、それだけの価値は十分にあります。

「大船に乗ったつもりで」とよく言われますが、

今回の場合は、イカダから高速ジェットフォイルに乗り換えたと例えた方がしっくりきます。

とにかく”あっという間”で目的地に到達でした。

 

※高速ジェットフォイル

ジェットフォイルとは、アメリカの航空機メーカーが開発した船

船体を海面に浮上させて走行することで、

3.5mの荒波でも時速80kmの超高速で走行することができる「船の飛行機」みたいなもの

しかも、海上浮遊物との衝突にも、乗客にはショックを感じさせない衝撃緩衝装置付き

 

まるで相手方のクサレ衝撃波を木端微塵にしてくれるイケメン先生みたいだわっsei

 

 

 

 

 

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