妖怪無職猫男 -5ページ目

ステッパー

午前中、姉夫婦が来た。
お彼岸と言うことで仏壇を拝みに来たのだ。
そのついでと言ってはなんだが、
おれがダイエット中と言うことが耳に入ったのか、
義兄がステッパーを持ってきてくれたΣ(・ω・ノ)ノ!ウオッ!

乗っかって足踏みする、通販でお馴染みのあれである。
姉たちが帰った後、試しに乗ってみた。

ぎこぎこぎこぎこぎこぎこぎこ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ぎこぎこぎこぎこぎこぎこ

結構、音がする。
夜は出来ないな・・・・・・。

だが、いい感じで息が上がってくる。
これは良いものを貸していただいた:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ウニャァ~
テレビを見ながらやってみよう。

お彼岸

午後、墓参りに行った。
お彼岸である。

すでに親戚の誰かが参ったらしく、新しい花があげられていた。
線香を焚き、水とお菓子を供える。

立ち上がって墓地を見渡すと、所々、鮮やかな花の色が目に付いた。
地味目な墓石にあいまって、一層鮮やかに写った。
彼岸の入りで墓参りに来た人は少ないらしい。
明日の中日に来る人のほうが多いのだろう。

帰路は遠回りをした。
桜並木の道を通ったが、蕾も膨らんでいない。
テレビで言うほど、開花が早いとは思えなかった。

夕方、今日も風が強くなってきた。

今日はぐだぐだな感じ

起床と同時に、母がカルチャースクールへ出かけて行った。
ところが、30分もしないうちに帰宅。
( ̄□ ̄)おや?
どうしたのか尋ねると、
「今日は無かった。」
とのこと・・・・・・ありゃりゃ(^▽^;)

特にすることも無く、母はテレビ、おれは庭でうろうろ( ̄_ ̄ )

午後、風が強くなってきたが、二日間散歩を休んでしまったので、
足のことを考えて、徒歩よりは負担がかからないであろう自転車で出かけることにした。

んが、

予想以上に風が強かった。
どっちに進んでも向かい風。
まるで人生のよう( ̄ー ̄;
諦めて40分くらいで帰宅。
歩くより疲れた( ̄Д ̄;;

部屋にこもっているのも嫌なので、
洗い物を手伝ってみたり、庭へ出てみたり。
昨日と違ってぐだぐだな感じで一日過ごした。