妖怪無職猫男 -7ページ目

転んだ・・・・・・ヽ(  ̄д ̄;)ノ ハラホロヒレハレー

・・・・・・毎日、散歩している。
だいたい1時間~2時間。
お昼を食べて、それから出かける。

今日は風もなく、ぽかぽかといい陽気だ。
のほほ~んと、歩いていると、

||||||||||||(゚д゚|||)|||||||||||||||あひゃ?

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。<ぐげぇぇぇぇぇぇッ!!!!!!!!!

・・・・・・・・・・・(T▽T;)・・・・・・・・・・・・。


足を挫いた。

二度目である。

昨年、10月に挫いた同じ右足だ。

農道の道端、アスファルトで舗装された部分と、
路肩との段差に、右足首を内側に挫いた。

それだけではなく、思わず転んでしまったのだ。
この年で、手を着いて転ぶとは・・・・・・恥ずかしッ!!!!!
幸運なことに辺りに人影は無い。
それなのに、平気な振りをして歩き出した。

が、

十歩ほど進んで、うずくまった
ヒ~ン。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。<ちょ~痛いッ!!!!!
しばらく、10分ほど、その場で動けず・・・・・・( ̄"Д ̄)ぬぬぬぬぬぬぬ

長閑な農道の道端でうずくまる男が一人・・・・・・(ー_ー;)
頭上で雲雀も鳴いている・・・・・・(ー_ー;)
用水路のせせらぎも聞える・・・・・・(ー_ー;)

痛みが治まり、歩き出す。
怪我まではいっていないようだ。
でも、とほほ・・・・・・

ヽ(  ̄д ̄;)ノ ハラホロヒレハレー


全く関係ないが
その近くで撮影したハナニラの花
hananira


愛玩動物・・・・・・いや、愛玩爬虫類と愛玩甲殻類

珍しく目覚めが良く、起きてすぐに着替える。
おもむろに亀の水槽の掃除を始める( ̄- ̄)
亀は、たらいに入れ、庭で日光浴させる。
500円玉くらいだったのに良く育ったものだ・・・・・・と感慨深い(´_`。)
来年あたりから、冬眠をさせねばと思案中( ̄⌒ ̄)・・・
kame

午後、散歩から帰ると、勢いに乗ってオカヤドカリの水槽を掃除する。

yadokari
おっきいムラサキオカヤドカリが2匹、
ちっちゃいオカヤドカリが3匹・・・・・・O(≧▽≦)Oラヴリー♡
ちっちゃい一匹が、ときたま「ぎちぎちッ!!」と、啼くので、
ナキオカヤドカリらしい・・・・・・。
だが、三年たった今でも見分けが付かず(;^_^A

双方とも、あまり金がかからない、孝行者である。
かまって無い割には、元気だしσ(^_^;)
穀潰しの心を癒すには身分相応のペットなのかもしれない:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

メタボリック? 何をおっしゃているのかわかりませんなぁ・・・・・・はっはっは

十時半に起床。
休みのはずの父が居ない。
また後援会か・・・・・・( ̄_ ̄ i)
父は、選挙が好きだ。
政治に興味がある訳ではない。
勝つか負けるかの勝負事が好きなのだ(^~^)

株分けしたシンゴニュウムの植え替えをする。
鉢を同じ種類のものにして、見栄えが良くなった。
水上げ中の芽が、まだ、五本ほどある。
簡単に増やせるので、調子にのって増やしすぎただろうか?
いっそのこと家の前で売ってやろうか( ̄ー ̄)ニヤリ・・・・・・。

お昼は、母特製のワンタン:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ウマ~

食べ終わると早々に散歩へ出かけた。
風が強く、寒い。
と、言いつつも、一時間ちょい歩いて帰路へ。

と、御堀端で、後ろからクラクション∑(゚Д゚)ビクッ!
父母が乗った我が家の車。
ホームセンターへゴミ箱を買いに言ってきたとの事。
自宅まで、あと100メートルくらいなのだが、なんとなく車に乗り込む。
自宅前で荷物を降ろすのを手伝う。

家に入ると、縁側におれの布団が干されていた。
母上、ありがとう(´Д`)・・・・・・・。
ついでにベッド周りを掃除をする。

ベッドの下から体脂肪計付き体重計を発掘。
久しぶりに乗ってみる。

工 エ.ェェ( ゚Д゚;)ェェ.エ 工(体重)


Σ( ̄[] ̄;)!ホエー!!(体脂肪率)


llllll(- _ -;)llllllズ~ン・・・・・・


仕事もせずにだらだらしてるから、結果は火を見るより明らか・・・・・・。
散歩の時間を増やそう、と、心に誓う。