こんんちは、ねこじゃらしです

 

 

 

ねこじゃらしは色々事情があって今年(2022年)の6月にようやく1回目の接種をしました。

 

遅いですね(笑

 

 

ワクチンはファイザー製でした。

 

 

既に周りには沢山の人がワクチン接種を終えているので、熱が出るとか腕が痛くなるとか、副反応の情報は十分ありました。


 

ワクチンは腕の痛みがでても支障がないようにと勧められた左腕に打ってもらったのですが

ドクターの忠告通りにしっかりと「腕の痛み」が副反応としてでました。

 

 

実はかれこれ1年半くらい右腕の酷い四十肩に悩まされていて

大分良くなったのですが、未だに背中に手を回すのが辛い状況で、

ワクチンを打った左腕は右腕の四十肩の初期のころの酷い痛みと同じでした。

 

 

でもこれは副反応なので数日から1週間程度でなくなると聞いていたのですが

1ヶ月以上経過した今でも改善しないんです。

 

 

 

むしろ痛みが悪化してて、寝てても寝返りをうつと痛みで起きてしまうし、洋服も脱ぐのに一苦労。

 

 

髪の毛を後ろに1つにまとめるのも辛くて、般若のような顔して結んでます。(涙

 

 

 

 

コロナに感染して後遺症で長期間悩まされている方をよく聞きますが

ワクチンの副反応で長期間悩んでいる方ってどのくらいいるんでしょうか・・

 

 

右腕の四十肩は1年半以上経っても完全に治ってなくて、左腕の痛みもこんなに長引いたらどうしようと心配してます。

 

 

 

 

いつ治るのかなぁ・・・

 

 

2回目の接種の際にドクターに相談することにします。

 

 

 

 

 

 

 

ご無沙汰しております。

 

ねこじゃらしです。

 

 

ここ1ヶ月半ほどブログを投稿してませんでしたアセアセ

 

 

 

いつも土日中心に投稿をしていたのですが、ゴールデンウィークにブログ投稿を頑張りすぎたせいか燃え尽きてました(笑

 

 

 

このまま辞めちゃおうかなって思ったのですが、

語りたいことや発散したいこともあるので

やっぱり継続しようと思います。

 

 


 

 

とりあえずは、早く住処のドタバタ経緯を完結させたいですが

現在の話も取り入れつつ再開します。

 

 

 

 

仕事で資格取得の勉強をしなくてはいけなかったり、

プライベートでイレギュラーなイベントもあったりするので

更新頻度は土日中心に戻りますが、

どうぞ宜しくお願いします。m(_ _)m

 

 

 

 

 

ねこじゃらし

 

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ねこじゃらしです

 

 

 

住宅ローンの本審査を受けるのにどっちの銀行にするか1週間以内に決めないといけない状況でした。

 

 

 

auじぶん銀行

 

りそな銀行

 

 

 

それぞれの金利と団信をひたすら比較しました。

 

 

 

金利タイプは固定と変動で一応悩みましたが、安さにはかなわず変動金利を選択します。

 

 

 

 

住宅ローンの金利はauじぶん銀行が安かったです。

 

 

 

0.397%

(2021年4月現在)

 

 

 

さらに、auじぶんでんきau回線を利用すると更に0.07%引き下げになります。

 

 

 

 

そうすると0.327%

 

 

 

 

※ちなみに、2022年現在は更に下がって0.31%になっていますびっくり

 

 

 

 

やっぱり安いです。

 

 


 

 

 

住宅ローンの金利は審査結果によって金利が変わることがあって、審査が通ったからといって必ずしも最低金利が適用されているわけではないです。

 

 

 

 

 

金利が勤務先や年収、年齢といった本人属性によるものや住宅の資産価値が影響したりするそうです。

 

 

 

 

あとは諸費用も含めてローンで借入する場合に金利が上乗せされる銀行もよくあるそうです。

 

 

 

契約解除した”1件目の物件”での仮審査ではりそな銀行が諸費用含めると0.15%の金利上乗せになっていました。

 

 

 

 

なので諸費用は現金で用意しておいた方がいいと以前住宅購入を相談したファイナンシャルプランナーの方にもアドバイスを受けていました。

 

 

 

 

とはいっても諸費用で200万円位かかるので貯金残高100万円位になってしまってるねこじゃらしはには無理。

 

 

 

 

金利が上乗せされてもフルローンを選択するしかないですタラー情けない・・・

 

 

 

 

 

 

そういえば”集客用の部屋”のauじぶん銀行の仮審査結果は希望価格より10万低い金額になったって聞いたけど、金利はどうだったんだろう


 

 

 

諸費用含めてローンするから一番低い金利なハズはないよね?キョロキョロ

 

 

 

 

心配になってauじぶん銀行から送られてきた仮審査結果通知(兼本審査申込書)を確認してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

適用金利の記載がない!!びっくり

 

 


 

 

りそな銀行の仮審査結果通知にはちゃんと金利が書かれてたのに。

 

 

 

どゆことですか???

 

 

 

金利が書かれてないってことは一番低い金利が適用されているってことなのかな?

 

 

 

 

auじぶん銀行に電話して聞いたら、特に記載がなければ仮審査が通ったということはインターネットで公開されている金利(一番低い金利)が適用されているということなんだそうです。

 

 

 

 

 

auじぶん銀行は諸費用含めたローンでも金利上乗せされない優しい銀行で安心しました。

 

 

 

これはやっぱりauじぶん銀行に軍配があがるかな?

 

 

 

 

銀行選びも何回かに分けてブログにしたいと思います。

 

つづきます。

 

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ねこじゃらしです


 

2021年4月18日

 

 

 

抽選日の4月25日から丁度1週前の日曜日。

 

 

 

 

”集客用の部屋”の営業さんからゲストサロンに来るよう連絡がありました。

 

 

 

 

営業さんがなんとか頑張ってくださっているそうで、今の時点で”集客用の部屋”の抽選申込がねこじゃらしだけだそうです。

 

 

 

抽選日まであと1週間

 

 

 

 

もうここから先は住宅ローン利用して購入したい人は仮審査の結果が抽選日までに間に合わない可能性があるので基本的に断るそうです。

 

 

 

ねこじゃらしはauじぶん銀行は2~3日で仮審査の結果が出ていたので、1週間前からこれを理由に断るのはちょっと可哀そうと思いましたが今回に限り容認します(笑

 

 

 

 

このブログを見てくださっている方で、抽選日1週間前に既に申し込みをしたら仮審査が間に合わないと断らるような場面に遭遇している方がいたら、粘ってみてもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

ということで、現金一括購入の強者が現れない限り、ほぼねこじゃらしで当確だそうです♪

 

 

 

 

 

 

仮審査の結果や内覧での確認から部屋に対する不安は多少ありましたが、抽選になることは嫌だったので素直に嬉しかったですおねがい

 

 

 

 

 

営業さんからは、まだ抽選日前だけれども当選(無抽選)はほぼ確実になので、もう売買契約の締結の日程住宅ローン本審査の手続きを進めていきたいとのことでした。

 

 

 

 

抽選日は翌週日曜日の18時。

 

 

 

 

それ以降でできるだけ早く予定を入れて手続きを進めたいそうで、抽選日当日の18時から手続きできるかと営業さんに言われました。

 

 

 

元々、抽選日翌日に予約を入れてたのにもっと早めたいみたい。

 

 

 

抽選開始されるまでは待ちに待たされたのに、いざ契約となるとできるだけ早くやりたいんだなぁ・・タラー

 

 

 


 

抽選当日の日曜の夜でもいいけど、、、念のためスマートフォンのカレンダーで暦を見てみました。

 

 

 

 

暦を確認したら、抽選日当日は「仏滅」で翌日の月曜が「大安」


 

 

 

歳を取ってきたらこういう所が気になるようになってしまいましたタラー

 

 

 

”1件目の物件”でも縁起のいい日を選んで契約締結をしたのですが解除しちゃったので、関係ないのかなと思いつつも売買契約はやっぱり縁起のいい日がいいので月曜日の午後に売買契約の手続きをすることにしました。

 

 

 

 

そして契約締結日までの1週間以内に決めなくてはいけない宿題が出てきました。

 

 

 

 

 

住宅ローンの融資をしてもらう銀行です

 

 

 

 

これまでなんとなく目星はつけて候補は上がっていましたが、そこからどれにするかは全く決めてませんでした。

 

 

 

 

 

候補はauじぶん銀行りそな銀行です。

 

 

 

手厚い団信で少し金利を上げるか、業界最低金利のauじぶん銀行で進めるか。

 

 

 

営業さんにまだどちらにするか決まってなくて今すぐ回答ができないと伝えました。

 

 

 

「そうしたら2つの銀行の本審査に必要な書類リストを郵送するので、決まったら連絡ください」

 

 

 

ギリギリまで悩ませてもらえるように配慮してもらってゲストサロンを後にしました。

 

 

 

 

抽選日までのあと1週間で銀行決めないと!

 

 

 

 

悩みに悩みぬく1週間が始まりました。

 

 

 

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ねこじゃらしです

 

 

 

 

住宅ローンの審査の基準は公開されていませんが、国交省で民間金融機関(都市・地方銀行、信金、農協、等)を対象に調査がされていてその結果は公開されてるのを知りました。

 

 

 

 

国交省の報告書だと白黒のPDFで見難いのですが、見やすいグラフにして公開されているサイトがあったので画像を拝借。

 

 

 

クリックすると大きな画像が表示されます

↓↓↓

 

引用元:ローン審査、落ちた人にこそ聞いて欲しい!理由と対策。

 

ちなみに大元の国交省の報告書はこちらです

 

 

 

色々な項目をチェックしているんですね。

 

 

 

 

完済時年齢 > 健康 > 担保評価 > 年収 > 借金(返済履歴含む)

 

 

 

借金より完済年齢の方が重要視されているんだキョロキョロ

 

 

 

 

「性別」というのも17.5%もあるのが意外でした。

 

 

 

この時代は除外しないとダメじゃないのかなって思ったり。キョロキョロ

 

 

 

 

 

ねこじゃらしがauじぶん銀行で”集客用の部屋”の仮審査で減額された理由は、担保評価か何度も別の物件で審査をしてもらったからのどっちかだと思ってます。

 

 

 

担保評価であってほしくないと思ってますが、、、

 

 

 

 

担保評価は第3位

 

 

 

 

やっぱり”集客用の部屋”の融資減額の慰留は担保評価なのかな・・ショボーン

 

 

 

 

 

気になるなぁ・・・

 

 

 

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ねこじゃらしです

 

 

 

 

契約解除した”1件目の物件”でも今回の”集客用の部屋”でも、auじぶん銀行の仮審査は2週間位かかると営業さんから言われていましたが、いつも2~3日で回答がきていました。

 

 

 

今回の”集客用の部屋”でも回答がすぐきました。

 

 

 

 

今回の物件価格は3,980万円

 

 

 

前回同様に頭金ゼロ&諸費用まで借りるフルローンで申し込みするので4,200万円で申請をしました。

 

 

 

 

auじぶん銀行では今回の申請の前に”1件目の物件”では4,600万円の仮審査が通っていて、自力で仮審査をした”3件目の部屋”では4,700万円の仮審査が通っていました。

 

 

 

 

これまでより数百万円も低い金額での申請なので、当然あっさり通過すると思っていたのですが・・・

 

 

 

 

満額での承認が下りませんでしたガーン

 

 

 

 

 

融資できる金額は4,190万円とのことです。

 

 

 

 

 

今回申請した4200万円には諸費用が含まれています。

 

 

諸費用には住宅ローン借り入れ時の手数料の他に火災保険や地震保険などの費用の概算も含まれています。

 

 

保険料は多めに見積もって申請してあります。

 

 

それに地震保険はかけない予定だし火災保険も実際はもっと安いのにするつもりです。

 

 

 

 

 

4200万円の満額で融資されたとしても10万円以上は余る計算なので減額自体は問題ないのですが色々驚きました。

 

 

 

 

 

 

第一にこれまでより低い金額だったのに満額で承認されなかったこと。

 

 

 

前回の4700万円はOKで今回の4200万円はダメってどうして?びっくり

 

 

 

 

 

そして次に減額の金額

 

 

 

4,200万円で申し込んで4,190万円での承認

 

 

 

なんというか、減額って100万円とか200万円の減額といったもっと高額なイメージがあるのですが、わざわざ10万円を減額するってどんな理由なんだろう??

 

 

 

 

 

4700万円の仮審査が通っている実績があるので年収や過去の黒歴史は関係ないはず。

 

 

 

 

 

そうだとすると、考えられる理由はこの2つしか考えられない。

 

 

・3回も違う物件で仮審査を出しているから心証が悪くなった

 

・マンション自体の価値が4200万円を融資するに値しないと判断された

 

 

 

 

住宅ローンの仮審査を申請すると信用会社にその情報が載るとインターネットで読んだことがあります。

 

 

沢山仮審査をしていることが分かると、「あぁ、この人は他の銀行で融資がなかなか通らないんだな」と思われてしまい、審査の注意信号がつくのだそうです。

 

 

仮審査を沢山申請していることが直接的なNGの理由にはならないでしょうが、少し厳しめの審査になったのかもしれません。

 

 

2回も無駄な審査をさせらたので、その分の手間賃を差し引かれたのかな??(笑)

 

 

 

 

もし減額の理由が「担保評価(マンション自体の価値)」だったとしたら嫌だなぁ・・・タラー

 

 

 

 

資産価値を優先してマンション選びをしてないけど、これから先もしかしたら売却しなくてはいけなくなるかもしれない事を想定しておくと、それなりに下がりにくい物件であってほしい。

 

 

 

これまで見てきた”1件目の物件”と”3件目の部屋”とこのマンションはそれぞれ徒歩5分圏内です。

 

 

どちらも新築。

 

 

 

それなのにこのマンションだけ減額する必要のある評価になってるのだとしたらよっぽどの理由だと思う。

 

 


 

 

それに入居が始まって1年経ってもまだ売れ残っている部屋が数部屋あるマンションなのでやっぱり「なにかしらの理由」があるのかな?

 

 

 

 

ねこじゃらしの物件選びのセンスや好みは世間の多数派と少し好みが違うようだし”見る目”がないのには自信があります。

 

 

 

 

理由がまったく分からないえーん

 

 

 

減額の理由は銀行は教えてくれません。

 

 

 

 

信用情報に関係ない理由なら教えて欲しいなぁ・・・って思います。

 

 

 

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ねこじゃらしです

 

 

"集客用の部屋"の抽選申込をした後、営業さんから住宅ローンの仮審査の案内がきました。

 

 

 

営業さんからと当選したら住宅ローンの審査もどんどん進めていくことになるので、本当に利用したい銀行で仮審査を済ませておいて欲しいと言われました。

 

 

 

 

そういえば、以前この部屋の住宅ローンの仮審査はやっていたけれど、敢えて「絶対利用しない金融機関」で審査をしていました。

 

 

最初に仮審査した時は別の物件の売買契約を締結していたので、そこで通っている本命の銀行で仮審査をうけないようにしていたのです。

 

 

→ 売買契約を済ませているのに別の物件で住宅ローンの仮審査をしていいのか

 

 

 

 

今は売買契約をキャンセルしたので本命として申し込んでいた金融機関を再指名できます。

 

 

 

あれから何度か改めて幾つかの金融機関の住宅ローンを調べましたが、やっぱり住宅ローンはこの2択という結論にいたりました。

 

 

・auじぶん銀行

 

・りそな銀行

 

 

 

”集客用の部屋”はこの2つの銀行は両方とも不動産会社経由で申請ができるそうです。

 

 

”3件目の部屋”の購入申込時に自力での住宅ローンの申し込みを経験して、申請をお任せできるって便利だなぁって実感しました。

 

→ 自分でやる住宅ローン仮審査の申し込みに大苦戦

 

 

 

 

 

 

あ、でもauじぶん銀行は”3件目の部屋”の購入で自力で仮審査の申し込みをしているところで、銀行にキャンセルの連絡をまだしていませんでした。

 

 

 

 

 

auじぶん銀行はまずキャンセルの連絡するので、その後で仮審査の申し込みをしてもらうようお願いしました。


 

 

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ねこじゃらしです

 

 

 

 

”集客用の部屋”の抽選申込をしてから抽選日まで約3週間ありました。

 

 


 

申込の締め切りは抽選日の前日です。

 

 

 

 

抽選を受けられるのは住宅ローンの仮審査を通過している人現金一括購入の人だけだそうです。

 

 

 

 

でも営業さんから抽選日まで3週間あるけれど、住宅ローンの仮審査の結果が間に合わないので抽選を受けられないので、実質1週間位までに申し込みをしている必要があるのだと教えてもらいました。

 

 

 

抽選日前日に申し込みをしても住宅ローンの管理審査の結果は出ていないので無効になるということですね。

 

 

 

 

厳密には違うのかもしれませんが、最後の1週間はそういう理由で申し込みを断れるということかもしれません。

 

 

 


 

現金一括購入で申し込みをする人は少ないと思うのでやはり2週間が勝負みたいです。

 

 

 

 

誰も申し込みをしませんように・・・

 

 

 

 

2週間ずっと祈ってました。

 

 

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ねこじゃらしです

 

 

 

”3件目の部屋”の購入申し込みをキャンセルしたので残りは”集客用の部屋”だけです。

 

 

 

 

ゲストサロンに行って抽選申込をしてきました。

 

 

 

2度のキャンセルの反省もあったので、この抽選に落選したら今年マンション買うのは諦めよう。

 

 

逆にここまでひっぱって抽選に当選したら、それは「そうなる運命」で絶対ここで契約しようと心に決めました。

 

 

 

 

 

営業さんから「抽選番号1番を取って欲しい」と言われてから1週間が経過していたので、もう申し込みが入ってしまったかなと思っていたのですが、まだ誰も申し込みをしていないそうです。

 

 

 

 

なんだかそれを聞くと、「よっぽど人気のない部屋なの?!」って心配になりましたが、もうこのマンションにするって決めたので「ラッキー」と思うことにしました。

 

 

 

 

抽選番号1番を取得しました。

 

 

 

 

営業さんから改めて「全力でサポートします」と言われました。

 

 

 

 

同じゲストサロン内の他の営業さんにも周知して、この部屋の問い合わせがきたらできるだけ他の物件を案内するよう徹底してくれたそうです。

 

 

 

 

営業さんの言葉を信じて待つだけ。

 

 

 

 

正直、申し込みを断れるとは思えなくてただのアピールなんじゃないのかな?って疑ってもいました。

 

 

でも、抽選申込みをした日に抽選日の翌日に時間作っておいて欲しいと、ゲストサロンへの来店予約を組んでくれました。

 

 

 

当選した時の手続きを行うためだそうです。

 

 

 

 

当選を見越して予定を入れてくれてると思うと、営業さんは本気で1番を守ってくれるのかもしれないって思えました。

 


 

 

 

抽選は約3週間後です。

 

 

 

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ねこじゃらしです

 

 

 

1件目の物件を150万円の手付金放棄で契約キャンセルして”集客用の部屋”の抽選待ちをすることにしたのに、待っている間に見つけた”3件目の部屋”の購入申込みをしたのですが、相場より高い修繕積立金だということが発覚。

 

 

 

 

合わせて”集客用の部屋”の抽選販売も開始して内見もすることができて2つの物件を改めて比較しました。

 

 

 

 

 

やっぱり毎月の支払いの余裕がなくなってしまう”3件目の部屋”を諦めることにしました。

 

 

 

角部屋といえど西日が入ってしまうという事に気が付いたあたりから魅力が半減していました。

 

 

 

そして修繕積立金が5年後に8,000円も値上がりする計画だと知って家計圧迫の危機感をもったのが極めつけでした。

 

 

 

 

眺望と資産価値を犠牲にして”集客用の部屋”の申し込みをすることにします。

 

 

 

 

 

購入申込みをしてから1週間程でのキャンセル。

 

 

 

 

 

自分の浅はかな行動に改めて呆れてしまいますショボーン

 

 

 

 

適当に安易に考えてた訳ではなく自分なりに本気で全力で考えて決めてきたことですが、後から「やっぱり・・」というのが多過ぎ。

 

 

 

 

多分、深刻に考え過ぎてるのと”今買わないともうこれ以上は見つからない”と勝手に思ってしまう性格が重なって、こんなドタバタ劇になってしまってるんだと思います。

 

 

 

呆れてしまうけど、でも最初の物件を契約した1月に戻ってもう一度やり直したとしても同じ行動をとってしまう自信があるんです。

 

 

 

それはやっぱり自分なりに考えた結論で動いたからだと思うので仕方ないと思うことにします。

 

 

反省もしたし、開き直ります。

 

 

 

 

 

”3件目の部屋”の物件の営業さんに連絡をして購入申し込みのキャンセルをしてもらいました。

 

 

 

 

営業さんには平謝りです。

 

 

 

値引きの調整も大変だったのにこんな事になってしまって申し訳ないとしか言えませんでした。

 

 

 

 

でも、、それでも、、ねこじゃらしには引いてはいけない事が1つありました。

 

 

 

 

 

振込んでしまっている手付金80万円す。

 

 

 

 

 

インターネットでは契約締結前なら手付金は戻ってくると書いてあります。

 

 

 

 

でも購入申込みした時に「(こんなに値引きするんだから)後からキャンセルしないでくださいね」と釘をさされていたので内心ヒヤヒヤしていました。

 

 

 

 

どうしても戻ってきてほしい。

 

 

 

 

1件目の物件の契約キャンセルで既に150万円の手付金を放棄しているので、ねこじゃらしの貯金は100万円を切っていました。

 

 

 

 

このままだと”集客用の部屋”の抽選に当選しても手付金を払うお金が殆どないんです。

 

 

 

 

 

 

必死だったのでねこじゃらしが仕事で培ってきた交渉スキルをフル稼働しました。

 

 

 

 

「手付金の返金の手続きもお願いします。」

 

 

 

 

本当は「(こんな勝手なキャンセルですが)手付金は戻してもらえますか?」って聞きたかったのですが、こういう聞き方をして「できません」とか「一部だけ」って言われてしまったら大変なので「返金するのが当然」のように伝えました。

 

 

 

迷惑かけているのに申し訳ないと思いましたが、なんとしても回収したかったので恥を忍んでこんな強気で無神経な発言をしてしまいました。

 

 

 

 

今でも思い返す度にみっともなくて穴があったら入りたい気持ちになりますショボーン

 

 

 

 

 

そんな強気の発言が聞いたのか、手続きに1ヶ月くらいかかるけど手付金は全額返金してくれることになって安心しました。

 

 

 

 

 

最後に返金先の口座を伝えて”3件目の部屋”のゲストルームを後にしました。

 

 

 

 

600万円の値引きで買えた”3件目の部屋”

 

 

 

 

 

わずか1週間で破談となりました。

 

 

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