この古いボロボロな本は、私が小さい頃に母親から「読みなさい」と渡された本です。
沖縄戦の時に米軍が撮影した写真が沢山載っているので子供にはかなりショッキングな本でしたが、戦争の悲惨さを学ぶことが出来ました。
戦争のことを子供の頃に知れば「戦争は絶対にしたらあかんやつ!」と学ぶことが出来て、大人になっても他国を武力で侵攻しようであるとか、戦争している国のどちらかを支援して戦争に加担するような馬鹿なことはしない聡明な人間になれるので、日本でも小学校の時にもっと戦争のことを学ばせたらいいです。
人が殺し合い、双方に多くの犠牲と深い悲しみだけを残す戦争は人間の最も愚かな行為だと思う。
岸 田が米 国の犬に成り下がって米 国の指 令どおりに日本国民を苦しめ、日本を壊しまくっていますが、現在、今の日本国憲法の基本的人権を削除(憲法違反)したりして徴兵令が発せられるように憲法を改悪し、日本が戦争出来る国にしようと企んでいるので注意が必要です。
米 国は日本と中 国が戦争するように仕向けて日本を滅ぼし、実はエネルギー資源が豊富な日本の国土を中 国と米 国で乗っ取ろうとする計画があるからです。
台 湾 有 事が起こった際に米 国が自 衛 隊を台 湾に派遣するように指示を出し、それがきっかけで日本が中 国と衝突して戦争に発展して日本の本土が戦場になり、日本の敗戦後に国土を奪うというシナリオだと思う。
日本には米 軍 基 地がありますが、それは日本を守る為ではなく日本が米 国に刃向かった場合にすぐに日本を攻撃するためにあるのであって、決して日本に他国が侵攻してきた時に日本を助けるために基 地があるのではありません。
中 国と日本が戦争になった時は、最初だけ米 国は日本の味方のようなポーズはすると思いますが、軍事介入はしないで日本を見放すと思う。
日本人を守る為に国内に米 軍 基 地があるのではないので、有事の際には米 軍が助けてくれるというのは幻想にすぎないことを私たちは知るべきです。
米 軍の説明では、本島南端で砲撃による死とあるが、あきらかに手榴弾による集団自決とみられている(本の説明文より)
写真ですが、私がこの世界に生まれてきて初めて見た人間の神聖なるご遺体です。
米兵の監視下で応急処置をし合う学徒隊員たち
米兵の監視下で恐怖感のとりことなって身を寄せ合う座間味島の住民たち
敵陣の反対側に脱出しようとして捕らえられた※鉄血勤皇隊員と守備軍兵士
鉄血勤皇隊員の少年の表情を見てもわかるが、すごい恐怖だったと思う……
※鉄血勤皇隊(てっけつきんのうたい)
第二次世界大戦末期の沖縄県において、防衛召集により動員された14~16歳の学徒による少年兵部隊
捕虜になり、米軍の訊問(じんもん)を受ける鉄血勤皇隊員
こんな子供でも兵士として戦場に駆り出されるのが戦争です。このような人間の尊厳を踏みにじる行為は絶対にあってはならないことだと思う。
ならぬことはならぬものです。
胴体着陸に成功し、死闘を展開した後に射殺された義勇空挺隊員たち(読谷飛行場)
守備軍の首里防衛陣地に直撃を浴びせ、破砕した後を視察する米兵たち
日本兵の遺体の上に立っていて信じられない……。そのような人としてあるまじき行為をするから日本人から鬼畜米兵や米鬼と呼ばれていたんだと思う。
でも米 軍は戦禍に巻き込まれて負傷した民間人の手当てはしていました。(負傷させたのも米 軍ですが)
砲撃で破壊され廃墟と化した那覇市
草木もなくなっていて砲撃の熾烈さを物語っています。
墓の入口に放置され外界の様子を理解しえないまま救出を待つ幼子たち
特攻隊員たちの犠牲のかげで戦禍にめげず懸命に自らの生命を培う子供たち
この女の子が戦後どのように生きたのかはわかりませんが、彼女が大変悲しく苦しい経験をした分、幸せでいい人生を歩めていたらいいなと思います。
日本人が経験した戦争の悲劇を忘れる事がないように語り繋いでいき戦争のない平和な世の中を維持していくことは、愛する人の為、お国の為に勇敢に戦ってくれた英霊たちの最高の供養であるし、私たち日本人の務めでもあると思う。
私たち日本人は外国人の嘘に騙されて、日本人なのにアメリカのトランプを救世主だと応援したり、EBS/EASだ!暗闇の10日間だ!NESARA/GESARAだ!QFSだ!UBIで個人の口座へ6億円が振り込まれるであるとか、メドベッドで病気が治り若返るであるとか、Qフォンが郵便局から配達されるであるとか、イラクのディナールがRVで暴騰して金持ちになるであるとか、日本人なのに皇室を貶める為に外国宗教カルトによって流されたデマを信じて天皇家はDSだ!と寝ぼけたことばっかり言っていないで、もっと日本の政治に関心を向けて帰化人売国政治家をこの日本から排除しないと本当に日本という国は近い将来になくなってしまいます……
このブログで何年も前から書いていますが、Qやホワイトハットを信奉しているQアノンの方々はジュディノートに書いてあることを信じてしまうのがそもそもの間違いです。そこに書いてあることは事実ではなくエンタメであるとジュディ・バイイントン本人が言っています。
なので2月中にEBSやGESARAやイラクRV等のアノンの方々がおっしゃっていることは起こらないし、3月2日にも3月4日にも3月11日にも3月24日にも起こらないし、4月2日にも4月3日にも4月4日にも起こらないし、4月5日にも絶対に起こらないです。(もちろん5月のゴールデンウィーク中にも絶対にそれらが実施されることはない)
なんとなれば、それらの荒唐無稽な話はただのこうなったらいいなという願望であり、熱狂的なトランプ支持者やDSによって創作されたファンタジーだからです。(フラットアースやマッドフラッドも)
アノンの方々は一般の人々が知らないお金で大きな力を持った連中が世界を支配しているということに気が付いているのに、中 国やDSの工作員にトランプやプ〇チンが救世主であると洗脳されてしまっていて本当にもったいないです…
今後、世界大恐慌のようなことが起こるかもしれませんが、それはQプランではなく、アノンの方たちがディープステートと呼んでいる者どもによるグレートリセットです。
私の予想どおり2月中にEBSやGESARA、RV、QFS量子金融シムテムへの移行、メドベッドの公開、Qフォンの配達等は絶対にないのでそれを確認したならば、もう時間があまりないのでそんなデマを信じるのはやめましょう。さすれば違った世界が見えてきます。
今の平和な日本があるのは国や愛する人の為に勇敢に戦って戦場で散っていった日本の兵隊さんと、マッカーサーに、
「日本国天皇はこの私であります。戦争に関する一切の責任はこの私にあります。私の命においてすべてが行なわれました限り、日本にはただ一人の戦犯もおりません。絞首刑はもちろんのこと、いかなる極刑に処されても、いつでも応ずるだけの覚悟はあります 」
「しかしながら、罪なき8000万の国民が、住むに家なく、着るに衣なく、食べるに食なき姿において、まさに深憂に耐えんものがあります。温かき閣下のご配慮を持ちまして、国民たちの衣食住の点のみにご高配を賜りますように 」
と、自分はどうなってもいいので日本国民だけは助けてほしいとおっしゃられた昭和天皇の御蔭であることは忘れてはいけないと思います。
すべての日本人に神のご加護がありますように
島唄の歌詞の本当の意味