2020年5月15日にDSの米国トランプ大統領がオペレーション・ワープ・スピード(ワープ・スピード作戦)という2021年1月までに安全で有効な新型コロナワクチンを確保することを目標に掲げた官民連携プロジェクトを発表して、本来であれば安全性確認のために10年以上かかって開発されるようなワクチンを短期間で開発し、中長期的な安全性も確認されていない治験も終わっていないワクチンを市場に投入し、それがWHOを通して世界中の国々で推奨され大勢の人々がそのワクチンと称されたものを接種してしまったのが悲劇の始まりである……
そして今、世界中でワクチンを接種した人々が死に始めている。
世界中で推奨され接種されたmRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン等は、従来の不活化ワクチンや生ワクチンなどすでに実用化されていたワクチンと違い、今まで人間に接種した実績がない新しい遺伝子組み換え技術の遺伝子治療として研究開発されていた核酸ワクチンというものです。
核酸ワクチンは癌や難病の治療目的で研究開発されていたものなので、今回のように感染症予防に効果があるというのは個人的には端から信用していなかった。
遺伝子を弄ったら何が起こるかわからないからまともな世の中であれば承認されるような代物ではないので、この騒ぎを利用して緊急使用という名目で堂々と人体実験をしやがったなというのが私の感想です。
そもそも当時、メディアや医師が毎日新型コロナの恐怖を煽っていたわりには感染者数や死者が非常に少なくてこの騒ぎに違和感があったし、治験も終わっていない人間に打ったこともない短期間で開発された新しい遺伝子組み換え技術である核酸ワクチンを世界中で半強制で接種を推進していて本当に異常だと思っていたし、それを感染予防に効果がある良いものだと信じ、テレビ出演してワクチンを推奨している医師や専門家や教授はあり得ないといつも心の中で思っていた。
なので、自分に縁ある人達にはまだDSトランプのワクチンが完成する前から「新型コロナワクチンは打たない方がいいですよ!」と訴え続けていました。
有難いことに私と近しい人は私の話を信じてくれてみんなワクチンを接種していません。今は悪徳の世であるカリ・ユガの時代なので、このような治験の終わっていない新薬に対して慎重なまともな人たちが少数派であるマイノリティになってしまっていて笑える。
存在しないウイルスを信頼性が無く感染症の感染有無を判定出来ないPCR検査を使って偽装し、恐怖を煽って人々をワクチン接種へと誘導した目的は人口削減と人間の遺伝子改変、家畜としてのタグ付け、トランスヒューマニズム、最新のテクノロジーによる人間のコントロールならびに遺伝子治療の人体実験で間違いないと思う…
これらの計画は何十年も前からすでに計画されていたが、ナノチップなどのテクノロジーの進化が間に合わず、かなり計画が遅れて実行されたと思っている。(本当は2012年に起こしたかったのでは?)
ブースター接種を何度も受けてしまった人たちはこれから大変だと思うので、今からでもデトックスに励みましょう。ネットではいろんな解毒方法が紹介されているので、それらを実践した方がいいです。
ワクチン接種が開始されてすぐに大勢の人々が死亡してしまうと計画がばれて中止になってしまう為、接種が開始された当初は約半数がプラセボだったので、そんなに回数を打っていない人は助かる可能性もある。
存在しないSARS-Cov-2を未だに怖がっている人々は助からないです。これは人類の選別であり間引きなので…
今回のワクチンと称されたものは打てば打つほど免疫抑制され、最終的にはエイズのように免疫不全により癌などいろんな病気にて死に至ります。また心臓に異常をきたしたり、血栓が出来やすい体質になってしまう為に突然死などのリスクもあるので、もうこれ以上ブースターは接種してはいけない。
私は仕事で毎日沢山の人と接していますが、最近はブースターを3回打った人でハイテンションになっている人も見かけます。本人は気付いていないですが、たぶん双極性障害(躁うつ病)などの精神疾患などかもしれません……
今後日本では残念ながら脳に異常をきたして年齢に関係なく精神疾患や認知症になる人が増えたり、プリオンによりヤコブ病などのプリオン病や血栓による突然死、免疫抑制による癌や白血病、帯状疱疹などいろんな病気が爆発的に増加してしまうと思う。
がんなどの悪性腫瘍の場合は、がんの増殖や転移を抑制するTリンパ球やNK細胞が免疫抑制により機能しなくなっているので、すごいスピードでがんが進行してしまいます。
接種が開始されてから医療従事者は来月で約2年、一般の人々は接種してから約1年半経過したことになりますが、これから徐々に健康被害が表面化してきます。
短期間で開発されたワクチンの危険性を必死に訴えてきた人々のことを反ワクだ!陰謀論者だ!と今まで上から目線で散々馬鹿にしていたも今年は口を噤むことになるでしょう。
健康で何の問題もなかった人々が政府やメディア、知事、医師、大学教授などに騙されて、必要ないワクチンと称されたものを接種して健康を害したり死亡したりしていて、ワクチンを推奨していた者どもは本当に罪が重いです。
パンデミック騒ぎ(茶番劇)が始まってからの世界は本当に狂っていてまともではなかった…
現世利益を謳った宗教やスピリチュアルやQアノンが大嫌いな私が言うのもおかしいですが、今回の騒ぎは一部の人間が人口削減の為にワクチンと称した毒を人々に接種させて人々を病気にさせて人口削減の為に殺しているという単純な話ではなく、もっと霊的なものが背後にあると感じています。
悪魔といわれる存在が、神が創造した人間の遺伝子をワクチンによって悪魔の遺伝子コードに書き換えているとかです。
人口削減や人類の遺伝子改変を計画し実行している悪魔を崇拝している連中は、ユヴァルなんとかというハゲ(私たちの敵)の書いた「HomoDesu(ホモです)」じゃなかった…、「HomoDeus(ホモデウス)」という本に書かれているアホみたいなことを信じていて、不死と幸福を追求して人類を神のような存在であるホモデウスに変えようとしています。
人間の分際で神を畏れずに人間が神になろうとは、なんと驕った考えだろう。
新約聖書を読んだ時に最後に「ヨハネの黙示録」というのが記されていたのですが、その中で獣の刻印というのが出てきますが、それは今回の新型コロナワクチンの事だと直感しました。
そういった霊的な意味でも今回のワクチンと称されたものは絶対に打ってはいけないものだと確信しているし、今この世界で起こっていることは黙示録に記されているような文明が終わる時に起こる恐ろしいことなんだと…
ちなみにヨハネの黙示録には、獣の刻印がない者(ワクチン非接種者)は物を買うことも売ることも出来ないようになったと書いてあるので、今後さらにワクチンを打っていない人は社会から冷遇され生活しにくい環境に邪悪な者たちによって追い込まれていくということがわかる。
でもそれに屈して悪魔の刻印を押してしまっても後悔することになる。なんとなれば、
獣の刻印を押されている人間たち、また、獣の像を礼拝する者たちに悪性のはれ物ができた。
とも書かれていて、これは獣の刻印を押されている人間(ワクチン接種者)は癌になるという意味だと思うからです。
とんでもない時代に生まれてきてもうた
もうこの文明は終わりに近づいている気がするのは私だけ?
お釈迦様の教えを学んで解脱は無理でもせめて預流果くらいにはならないとまずい…
それな
でもこうなったら悪魔に服従しないで、今お借りしているこの肉体を汚さない道を選んだ方が良い。今現在、ワクチンを打っていない人たちは同調圧力に屈することなく自分の意志を貫き通し、獣の刻印を押されていない清浄な肉体を維持し続けていてすごいと思う。その人たちは神から愛される神の恩寵を受けることが出来るアマデウスであり、人類の希望だと思う。
核酸ワクチンを接種してしまった人たちは、接種後たった6時間でmRNAが逆転写で染色体に取り込まれてヒトの遺伝子が人類の新しい種とも言える「ホモデウス」にアップデートされている可能性がある。今後ホモデウスがどのような変化や進化を遂げるのかは誰にもわかりません……
爬虫類人と呼ばれるレプティリアンやドラコニアンなどの祖先は、もしかしたら核酸ワクチンを接種した今の現代人なのではと夢想しています。
トランプのワープ・スピード作戦という、ワクチンの安全性よりも開発スピードを優先した愚かな政策により、全世界で治験が終わっていない新しいmRNA技術ワクチンの接種が大規模で開始されたら人類史上最大の薬害事件へと発展してしまうということは、素人の一般人でもワクチン接種が開始される前からわかっていることでした。
本当におそろしいことが起こってしまった…
人間は過去の薬害事件から何も学んでいないですね……
おわりDeath!!
ホ、ホ、ホモデウス・・・
なんかネーミングが・・・
ダサい・・・