新型コロナワクチン接種後の世界 | よいこのおどうぐばこ

 

今、世界中で、新型コロナウイルス用のワクチンが急ピッチで開発されているそうです。

 

 

 

 

日本でも現時点でたった1400人(毎年のインフルエンザでの死亡者数の半数以下)ぐらいしか死亡していないのに、何故か大騒ぎして、ワクチンを開発したり、海外からぼったくり価格のワクチンを大量に購入したりしている。

 

 

 

 

また、たった1400人(毎年のインフルエンザでの死亡者数の半数以下)ぐらいしか死亡していないのにコロナの恐怖を煽り、国民にマスクを着用させたり消毒させたりしている。

 

 

 

 

たった1400人ぐらいしか死亡していないので、ただの季節性感冒だと素人の私でもわかるのに、なぜか感染症の専門家達は、ワクチンが完成するまでは元の生活には戻れないと抜かしている。

 

 

 

 

たった1400人ぐらいしか死んでいないので、まともな人であれば新型コロナは怖くないとわかるが、テレビ出演している感染症の専門家は、このウイルスは感染しても無症状な人が多いが、無症状の人でも他の人に感染させるので怖いのです。と、医学的根拠のないバカみたいな事をほざいている。

 

 

 

 

それにしても新型コロナウイルスは、これだけ騒いで、しかも他の死因であってもPCR検査で陽性ならば死因をコロナにして死者数を水増ししているのに、日本ではたったの1400人ぐらいしか死亡していないんですね。(しつこいw)

 

 

 

 

東京都は7月31日に、6月末までに新型コロナで死亡した325人に関する分析結果を公表したが、死者の平均年齢は79.3歳で、大半が糖尿病や高血圧、腎疾患などの基礎疾患を持っていたそうです。

 

 

 

 

それって、ただの寿命だろ!このデータを見てコロナが脅威だとは思わない。若者が毎日、数千人単位で死亡していたら、それは脅威だと思う

 

 

 

 

「この騒ぎは何かおかしいよ!人口削減の為にワクチンを人々に打たせるのが、本当の目的なんじゃない?だからワクチンは打たない方がいいよ!」と人々にアドバイスしても、ほとんどの人は思考停止しているので聴く耳を持たないばかりか、ワクチンの完成を待ち望んでいる。

 

 

 

 

 

武漢で新型コロナウイルスが発生した頃は、感染症の専門家がワクチン開発には通常であれば10年以上はかかり、早くても開発には最低3年は必要と言っていたが、何故かたった半年くらいでワクチンが完成して臨床試験ならびに治験の段階になってる。笑

 

 

 

 

 

本来であれば、ワクチンの安全性を何年もかけて調べて安全性が確認されてから接種されるべきものを、急ピッチで完成させた安全性が疑わしいワクチンを全国民に打たせようとしている政府は狂っているし、これは殺人行為である。

 

 

 

 

ワクチンを打ってから数年後にどうなるかは、まだ誰にもわからない・・・。

 

 

 

 

たぶん、こうなる ↓

 

 

 

 

 

これまで臨床試験は行われたが、承認されたことはないDNAワクチンや、研究開発のみで、同じく世界で承認されたことがないmRNAワクチンなどは、投与実績が蓄積されていないので、接種後の副反応が不明であり恐ろしい。もしかするとこれら遺伝子組み換えワクチンは人間のDNAを変化させてしまい、接種した人は人間じゃないものに変化してしまうのではないかと予想している。

 

 

 

 

 

また同じく遺伝子組み換えワクチンであるアスト〇ゼネカ社のウイルスベクターワクチンの場合は、チンパンジーからアデノウイルスの遺伝子を採取して作られているので、ワクチン接種後は人間がこのように可愛いモンチッチのように変化してしまうのではないかとも予想している。
 
 
 
地球が、映画 「猿の惑星」(Planet of the Apes)のようになってしまいます。
 
 
 
 
 

またはゾンビになるとかw      (過去記事画像の使い回し)    

 

 

 

 

ただしワクチン接種後すぐに死亡したり、身体の異変が発現することはない。すぐに副反応が出てしまったら国民全員に接種完了させる前にワクチン接種が中止になってしまい、人口の3分の2の人々を殺す計画が水の泡になるからである。

 

 

 

 

こうなった場合は、新型コロナはインチキだ!NWOが目的だ!などと人々に警鐘を鳴らしていて、政府によりソシオパス(反社会性パーソナリティ障害)のような精神病患者のレッテルを貼られ、人々から陰謀論者とバカにされていた人々や、マスメディアのニュースを信じないで自分の頭で考えることが出来る頭脳明晰なワクチンを打たなかった少数のまともな人々だけが助かり、人間のままでいられる。

 

 

 

 

ワクチンを接種した大勢の人々はゾンビになって街を徘徊している。それはまるでゾンビ映画のようであり、かなり昔からこれらは計画され、映画やドラマで予告されていたことをその時に知る。

 

 

 

 

 

ゾンビが人々を襲い始める。プレッパーの人達は、このような未来も想定して準備はしていたが、一般の人々にとっては、あり得ない世界!

 

 

 

 

 

人類とゾンビの闘い

 

 

 

さすがにこの頃には新型コロナウイルスを信じてマスクを着用している人はいない。

 

 

 

 

 

政府やマスメディアのプロパガンダを信じていた人々は、みんなワクチン打ってゾンビになっちゃった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゾンビになってしまった憐れな人々を、神や天使、または地球を見守っている異星人がアセンションしてくれることはないです。

 

 

 

 

なぜなら、願望実現や今生の利益を唱える奇異なスピリチュアル的なもは、DSがガス抜きの為、また現実から目を背けさせる為に流行らせた根底にサタニズムがあるものであり、それらに波長が同調したことにより繋がったり、見えている神や天使になりすましたただの人をたぶらかす良くない存在だったりするからです。

 

 

 

 

末法悪世のサハー世界では、このような悪魔が跳梁して言葉巧みに人々を欺きます。

 

 

 

 

願いが叶って幸せになるであるとか、お金持ちになれるとか、株式投資で儲かったなど、それら現世の利益や快楽を至上とするのは順世外道であり、また今回も地獄に堕ちてしまいます・・。願いが叶うにしても、その分大事なものを失ってしまうという交換条件があるものかもしれません・・。そのようなものには近づかない方がいいと思います。

 

 

 

 

本当の高次元の存在(虚空)は、愛も憎悪も執着もなく、チャネリングなどで個人に干渉もしないので、愛だの光だのアセンションなどと、やたらと美辞麗句を語る存在は魔物なので注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと愚かな人たち・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌

 

 

 

 

 

※ 今回の記事はフィクションも混ざっていますので、話を真に受けないでください