コーチングの失敗例 | コーチ育成コンサルタント(東京港区東麻布)

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三大自立(精神的・経済的・生活的)を実現する
ネクストコーチングスクール『人気コーチ養成講座』

昨日Instagramのことを
書かせていただきましたが
そこにアンテナが📡が立ちまして。

心機一転、リニューアル✨

週に一度お届けします。
※Instagramはkayo_1222です😊

リニューアル記念としまして?
こちらにもプラスしてシェアを✨


【コーチングの失敗例】

1.コーチ目線で聞く
クライアントさんの声を
コーチの視点で聞いてしまうと
わかったつもりになってしまいます。
事実と感情を分けることは重要です。
コーチの感情や思考は
一旦外す意識をもつことです。

2.テクニックを意識し拘る
スキルを意識しすぎてしまうと、
的を射た質問ができません。
クライアントさんの顔の表情、
声の表情、体の表情は
非言語コミュニケーションになります。
うわべのやりとりになってしまいます。

3.すべて受容する
クライアントさんの感情を
受容することは大切ですが、
コーチングを受けることは常識を外すこと。
今より良くなり成長するために
快適空間をこえていくことです。
コーチングの目的は、
ゴールまでの行動につながること。

コーチングは
自分でも気づけなかったことや
次の行動につながるきっかけになるものが
言葉として見えたとき、

なんとも言えないスッキリ感や
腑におちる感覚がたまりません😆

その体感が感動に。

あなたもコーチング受けてみませんか?

モヤモヤやザワザワなどの違和感は
コーチングを受けて思いを言葉にする
ベストなタイミングだと私は思ってます♪


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