「フィンランドの出生率1.26へ激減」子育て支援では子どもは生まれない 昨日、少子化について書いたばかりのところでしたが 『「自己責任」が重すぎる──増える「子どもがほしくない20代」』こんな記事を読みました。 「自己責任」が重すぎる──増える「子どもがほしくない20代」 #性のギモン(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)「子どもがほしく…ameblo.jpちょうどこんな記事も出たのを見つけました。「フィンランドの出生率1.26へ激減」子育て支援では子どもは生まれなくなった大きな潮目の変化(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース聞かなかったことにされる事実子育て支援では出生数の増加にはつながらない。この話は、もちろん私の感想ではなく、当連載でも何度もお話している通り、統計上の事実であるわけだが、この話は特に政治家にとっては「news.yahoo.co.jp子育て支援が極めて充実しているフィンランドでも、出生率が激減し、2023年度のそれは速報値で1.26とのこと。これは過去最低だった2022年度の日本と同等だそうです。子育て支援を充実させたから子どもを産む人が増えるわけではないことが、ここでも示されているようです。
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「フィンランドの出生率1.26へ激減」子育て支援では子どもは生まれなくなった大きな潮目の変化(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース聞かなかったことにされる事実子育て支援では出生数の増加にはつながらない。この話は、もちろん私の感想ではなく、当連載でも何度もお話している通り、統計上の事実であるわけだが、この話は特に政治家にとっては「news.yahoo.co.jp