関取花さんの「むすめ」。
心に響きます。
関取花 公式HP
高校3年の秋、指定校推薦で大学への道が開けた時にその大学へ進むことを悩んでいた時期がありました。
一浪しようかと父と母へ相談したりもしました。
その時の母からの一言が「一刻も早く東京で一人暮らしを始めろ。悩まず行け。後は父さんの意見を聞け」でした。
もちろん父も「行くべき」と。
大学への進学、大学卒業後のカナダへの留学。
まさに「学べ、学べ、学べよ、学べ」と肩を押してくれた両親がいました。
両親へどんな恩返しができるのか。
父さん、ありがとう。
母さん、ありがとう。
ありがとう。
(歌詞)
もてたい、やせたい、恋をしてみたい
少しチヤホヤされてみたい
新しい場所を思うと自然と胸がおどるのよ
春が来たら家を出るわと
軽い気持ちで告げた夜
少し寂しそうに笑って父と母は言ったのよ
学べ、学べ、学べよ、学べ
お前の好きなこと見つけなされ
広い世界に触れてみなされ
夢を見つけなされ
適当に言葉を聞き流し
布団に入ってみたものの
どうにもこうにも眠れぬよ、言葉が回るのよ
小さい私が家を出る
それがどれほどのことなのか
軽い気持ちではいけないとやっと気づいたのよ
学べ、学べ、学べよ、学べ
ぜいたく言う前に学びやがれ
いつか素敵な大人になって
帰ってくるために
泣いて、怒って、そして笑って
過ごしたこの家の日々のこと
そっと心の奥に隠して
私は学ぶのよ
夢を見つけるのよ



