原発の事故によって、現在の電力発電には様々な可能性が試されています。
しかし現実問題としては、電力発電という国家レベルの問題として捉えるよりも、家庭内消費の電気代に気を配る方が電気使用量の低下に繋がることになるので、原発の大電力を必要としない未来社会への近道なのかもしれません。
そこで家庭内電力で問題になってくるのが、年間冷暖房費の節約です。
近年は断熱材のや冷暖房機器の性能レベルが上がったことにっよって、大幅な電気代削減が可能となってきました。
そして今回はそれをさらに上回る年間冷暖房費ゼロという驚きのシステム「スマートブリーズZERO」が7月5日に三井ホームより発売開始されました。
高断熱構造を基本とした住宅つくりに、高省エネ性能を誇るスマートブリーズと太陽光発電システムを使用することで、自給自足した電気で全てが賄うことを可能としたシステムです。
スマートブリーズには冷房、暖房、除湿、加湿、換気、脱臭、空気清浄の機能が装備された空調システムで、24時間快適な空調調整が可能です。
基本スペックとしては床面積50坪に対して、2kwの太陽光発電システムで冷暖房費がゼロになる計算です。
条件に合わない床面積や設計にも太陽光パネルの増設によって対応可能となっており、近隣住民からの苦情にも留意して、反射光を低減した北面用パネルも用意されています。
三井ホームではこのような環境配慮型の設備を搭載した一連商品を「スマートグリーンズ」と呼び、2013年度の受注実績は全体の7割を占める人気商品となっています。
今後も益々その数字が伸びることが予測さる注目の商品といういわけです。
株式会社ニーズ・コーポレーション
代表取締役 芹澤 豊宏