写真は日豊線熊崎駅駅舎。
木製の窓枠、待合室に注ぐ柔らかな光。
今回巡った駅舎のマイベストです
さて、青春18有効活用の!?駅巡りもラスト。
幸崎から佐賀関半島を横切ったところにある、熊崎駅訪問です。
正直ノーマークだっただけに、この駅舎にはハートを奪われました

幸い、初老の駅員さんにお話を伺うことができました。
大正9年の建物なので、築100年近くになります。
駅員さんによると
土地はJR所有ながら駅舎は臼杵市が買い取り、維持している。臼杵市の前市長が歴史的な景観保存に熱心で、隣りの上臼杵同様この駅舎も保存の対象になっている。
とのことでした。
具体例として
窓枠改修の際、普通なら安くて耐久性のあるアルミサッシにしてしまいますが
ここでは敢えて木製を使用。色合いも違和感ないように考えられていました。
城下町臼杵には昔ながらの街並みを残した一角がありますが、そうした背景があったんですね。
昨年八幡浜からの帰りに訪れた上臼杵共々、蒸機の時代の鉄道遺産として、これからも臼杵の歴史を見届けてくれることでしょう
o(`▽´)o
日豊線には他にも
豊前松江や豊後豊岡などの風情ある木造駅舎が残っています。
全国的には無名ですが、ファンには是非知っていただきたいところです
!(b^ー°)










