写真は現在の保存運転の終点、柵原口。恐らく日本一短い駅ホーム。
柵原の駅名標に継ぎ足して、柵原口。

その先に延びる、延伸線。現在は未使用です。
右前方に立派なホームと駅舎が出現
(◎o◎)


吉ヶ原駅から北側、片上鉄道の終点柵原方面には線路が残されています。
この線路を使って、月一度の展示運転が行われています。

線路伝いに畑の中を歩くこと約300m。線路脇に小さな簡易ホームが現れました。
柵原口です。

月に一度の「営業」、しかも乗るために乗る乗客ばかりなので、ホームの周りは草むら。
これを駅と称していいかどうかは議論の分かれるところでしょうが、年間2日だけしか列車が止まらない駅もありますからね。

個人的には駅と呼びたいな。

というのも、この先に線路が伸び、立派な駅が建設中だからです。
だから現柵原口は仮駅、とでも申しましょうか。

その、「本駅」に歩を進めます。


写真は柵原方面から見た吉ヶ原駅構内。702気動車入線!?
四枚窓の気動車303正面。
二枚窓の312正面。何となく湘南型!?
303と312の側面。微妙に違いが。
 
 
南側の片上方面には古典的気動車、303と312が。
流線型の702と合わせ、3両も古典的気動車が動態保存されているところは他に例を見ないのでは。
 
彼らがうなりを上げ、走るシーンを想像するだけでワクワクします。
ちょうど303と312が留置されている脇の駐車場で、路線バスがアイドリングしていました。もちろん音は違いますが、同じディーゼルエンジン。
その音を重ねて味わってみました
 
更に南は線路が途切れて、サイクリングロードが続いていました。
これこれが片上鉄道の廃線跡です。サイクリングロードは、吉井川と併走し山陽線の和気を経由し片上まで続いています。
 
次は北側の柵原方面に向かってみましょう
 
 
写真はDD13ディーゼル機関車(上2枚)。
一両だけぽつんと居た客車オハフ2003。
客車車掌室の放送機器。
 
 
前回記事は、タイトル入れ忘れに写真のダブりとミス連発でした。失礼しました
m(_ _)m
放送機器は改めてアップしました。
 
ブロ友さんからの情報で、機関車や客車も動態保存されていることが分かりました。
片上まで鉱石を満載してのんびり走っていた頃が偲ばれます
 
次は片上方面に留置されている、2両の気動車を観に行きます。
現在も月に一度展示運転があるので、構内の線路は現役さながらです。