皆様

明けましておめでとうございます。



2010年になり早くも、11日が過ぎました。新年会など沢山ご馳走を食べる機会も多かったんではないでしょうか?俗に言う、正月太りなんてしていませんか?ヽ(゚◇゚ )ノ



したした。と言う人のために必見のサプリメント情報をお伝えしたいと思います。


前回もお話したとおり、仮にカロリーを多く摂取したとしても、アフターケアによりある程度健全な状態を取り戻すことができます。


飲食による不健全な一日を過ごした翌日は、朝昼の食事を抜くことである程度体内環境を元に戻せます。消化の良い食べ物を軽く食べるのでも良いでしょう。




では、少し日がたってしまった時などはどうでしょう?基本的には、体重または体内環境を崩してしまった場合、やはりこういった時でも食事コントロールがベストのように思います。


基本的な方法としてはまずもちあげられるのは、カロリーコントロール。簡単に言うならばカロリー量を適切な量を意図的に摂取するということです。


それから、カラダにやさしい食事をすこし心がけてみてください。魚を食べたなら、肉は併せて食べないなど。消化にエネルギーをなるべく使わせないように、一日二日してみるといいでしょう。


そして、ダイエットの基本は、運動と、栄養バランスを考慮したカロリー制限です。


しかし、それによりビタミン、ミネラルが不足がちにもなりやすいです。これらが低下すると代謝機能が低下してリバウンドの原因にもなりますが、これをサプリメントで補うと脂肪をうまく落としていくことができます。なお30歳のカラダをキープしていくには、たとえカロリー制限中でもたんぱく質の必要量(1日80~120グラム)は落とさないように注意しましょう。




今、サプリメントへの関心は高く、市場には多くのサプリメント商品が溢れています。


しかし、市販されているものをよく見ると、品質も成分も様々で、中にはラベルに表示してある量に実際の量が満たないものや、低品質な成分や吸水性の悪い成分を含んでいるものなどもあるようです。


それゆえにサプリメントの選択には、ある程度の知識と慎重さを要します。




さて、推奨サプリメントを話していきましょう。サプリメントを選ぶ際の目安にしてください。目的別にご紹介します。




「ダイエットが必要な方」

マルチビタミン、マルチミネラル、抗酸化物質(補酵素Q-10)、インドール3カルビノール、イソフラボン、EPA、DHA、アミノ酸



「健康維持」

マルチビタミン、マルチミネラル、抗酸化物質(補酵素Q-10)



「アレルギー体質の方

EPA、DHA、ケルセチン



「骨の強化」

ビタミンD・B・C・K、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、マンガン



「貧血気味」

ビタミンB、葉酸、鉄、カルシウム



「肌とバストを美しく保ちたい方」

マルチビタミン、酵素Q-10、イソフラボン、EPA、DHA、アミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸、グルコサミン



「乳がん、子宮がん、その他のがんを防ぎたい方」

インドール3カルビノール、イソフラボン、フコイダン




実はサプリメントには、成分や量も重要なことながら、吸収率というのもあるのですが、そのあたりについては会社による技術の問題が大きく関係するようなので紹介しにくいものがあります。その為、ドクター(ここでは抗加齢医学認定医)でもここのこれがいいという紹介のしかたはなかなかないようです。


食事も、サプリも摂り方によって全然効果が変わってきます。正しい知識のもと徐々にでも試していかれてはいかがでしょうか?



こんにちは、林 敏史です。



いよいよ、2009年ももうすぐ終わりになります。


みなさん、どうお過ごしでしたでしょうか?


私はこの一年様々なことにチャレンジし去年の自分より確実に成長できたものと感じています。



アンチエイジングとは数年前に出会い、その奥深さ、革命的な医療でありながら本当の意味での医療でもあるこのアンチエイジングに魅了され勉強するにいたりました。


そのきっかけになったのは、やはり自分が医療従事者であったこと、

そして抗加齢医学認定医のあるスーパードクターと出会い学ぶ機会を得れたこと。それらがアンチエイジングを学ぶきっかけとなったのだと思います。



今までに沢山の紙媒体による、アンチエイジングに関する資料。医療に携わる人間にしか見れない特殊な映像による資料及びデータなどを元に勉強を重ねました。


私はドクターではないので薬事法に関わることなどを話すことはできませんが、できる範囲で一番効果的なことや物を今後も紹介していきたいと思っています。



そして、ブログに関してですが、私に入っているすべての知識は、抗加齢医学学会が監修または発表しているものを元にしていますので参考になることも多々あるかと思います。是非今後もこのブログをよろしくお願いします。




私もアンチエイジングライフを実践中です、おかげ様で、血液検査やMRIなどなどまったくなにもひっかかることもないですし、BMIも正常値。体脂肪は8~12%程度で、体内年齢は今でも18歳をキープしています。身長は175センチ(たまに縮みますが(笑)体重は60~63キロ少しやせ方ではありますがいたって健康体です。


私がやらなければいけないのは、もう少し下半身の筋肉をつけるように努めること。これでもっと快適になるかと思っています。


私が健康体でいられるのは、アンチエイジングの知識がある程度あること。そして変なぐらい前向きな私の精神性がそうしているのかなと思います。



さて、話は変わりますが、みなさんの来年の抱負はなんでしょうか?一年の計は元旦にありとも言われるぐらいですから、良いスタートを切るためにも2010年の目的をイメージしておくとなにかと良いのではないかと思います。


私はもう考えていますよ「義を明らかにし利を計らず」 です。




今年ももうわずかですね。良い年を迎えてくださいね!!!


どうもありがとうございました。


来年も私と私の分身であるこのブログをよろしくお願いします(-^□^-)






林 敏史






こんにちは、林 敏史です。


今日はアンチエイジングを生活に取り入れていくすすめです。



バリバリの30~40代の女性は


「最近忙しい?」


「うん、忙しい。あなたは?」



なんてことが、挨拶がわりになっていませんか?これが現実の30代40代の女性だと思います。


仕事もバリバリこなし、友人知人との交友関係も華やかで、20代の頃と比べると経済的にも余裕がでます。


体力的にも問題ないから、仕事もどんどんこなします。それゆえ精神的にも体力的にも充実していますし。実際ある程度無理が利く時期でもあります。




が、しかしそういった生活は長続きせず、燃え尽き症候群になるか、バランスをくずしうつ病になってしまうか。そういったことも少なくありません。



「今は大丈夫でも」、10年後、20年後には、つけがまわってくる。そんなことにもなりかねません。



さらに、子育てをされている方はもっともっと大変なこともあるでしょう。子供のこととなると待ったがききませんから、少々体調が悪くても無理をしてしまうんじゃないでしょうか?


仕事と子育てを両立している場合、ほんとうに大きな負荷がかかります。


ちなみに、専業主婦の方は、給料は発生しませんが、専業主婦をひとつの職業として考えると月給30万ほどになるそうです。


どういうことかというと、子供の車での送り向かいをタクシー業務と同じように給与計算し、子供を見ている時を保育士の給与で計算するなど、(給与は職業の全国平均時給を割り当てて計算したもの)すると大体月給が30万円ぐらいになるということです。



つまりそれだけの負担がかかっているということです。



だから、今すぐ頭のスイッチを切り替えアンチエイジングライフへとすすまれてください。


アンチエイジング医学は、カラダの中に30歳の充実し円熟した心をもとうという考えであり、アンチエイジングはこのような心身の状態を10年先も20年先もあるいわそれ以上の年月にわたって保つように努める医療技術です。


30歳からアンチエイジングをやっている人は40歳になっても、急激には体力の減少を感じることはないでしょう、40代になっても30歳のときのような快適な生活を送ることができるのです。


ならば、50代も快適に過ごすならば、40代の方は今すぐアンチエイジングライフを送り始めてください。




アンチエイジングライフを手に入れれば、体力的に今しかできないからなどはなくなるわけです。そうなれば、時間はゆったりと流れます。


今すぐアンチエイジングに取り組みましょう。