仕事に関する姿勢が変わってきました。 | 会社ルールブックで業績UPを実現する。

会社ルールブックで業績UPを実現する。

社員一人に一つ!「会社ルールブック」を取り入れることで実現!
1:「望ましい行動の促進」2:「守るべき規則の順守」3:「職場風土の改善」
社員研修よりも効果が高い、社員の「行動」を促すための教育ツールです。

いつもありがとうございます。

人事労務コンサルティング・オフィスネアルコ の榎本淳司です。


事務所のビジョンを作ってからか、ちょっと仕事に対する姿勢というか、考え方が変わってきたような気がします。

いままでは、まず事務所の経営で一杯一杯だったこともありますが・・・。

ただ単に効率的な労務管理とか、最新の要素を盛り込んだ規定などを提供するということが仕事だと、頭のどこかで思っていたものが、本当に顧客である経営者の会社が良い会社になってほしい、という気持ちが強くなってきました。

経営者だけでなく、その企業で働く労働者も、会社に愛着をもって楽しく働けるようになってほしい。
建前でなく、それを私のもっているノウハウで出来るようになれば、本当に心底嬉しい。

そんな気持ちが強くなってきたのです。

優先順位的に後になってしまうからか、人事労務に関する知識が少ない経営者の方がとても多くいます。

でも、設備などと違い、コストがかからず、業績を劇的に変えることは、人事施策でこそ可能なのです。
そこに、労働法の知識を加えてリスク回避も両立させる---。

やっぱりこれは、この仕事を一生やっていく私の使命なんだと思っています。

来年は開業5年目。

もっともっと、将来の子ども達が夢を見られるような会社、職場づくりのお手伝いをしていきたいです。



昨日の行動分析★ 「電車で立つ」強化のしくみ

先行条件 行動 結果
電車の中
イスが空いている
立っている

入ってきた人に席を譲らなくていい↑


席を譲るとき、緊張しまうよね、ね?
なので、よっぽど疲れていない時以外は、最初から立っているようにしています。


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