先日「究極の感謝」というのと「究極の感謝の続き」というブログをあげました。
その後に新たにメッセージがあり、今回は「究極の感謝の続きの続き」となります。
以前読まれた方も内容を忘れている可能性もありますので、まずは先にこちらをご覧ください。
主な内容を振り返って
守護神は私に、
「神様に文句を言ってもいいんだよ。神様に対して、馬鹿とかアホとか、何やってるんだ!とか、どんな汚い言葉を使ってもいいんだよ」という内容に、私自身一瞬戸惑ってしまいました。
戸惑っている私に対して、守護神は「だって相手は神だよ?どんなことも受け入れるし、何を言っても怒ることもなく、動揺することもなく、神はすべて何でもOKなんだよ」と言われました。
この内容にとても反響があり、神様文句ノートを作られた方も多かったようです。
前回のブログの中で、自分と神との関係性を親と子として説明してくれた内容がありましたが、その後に、例えば恋人としても同じことが言えるというメッセージがありました。
自分の大切な彼氏や彼女が言いたい事とか苦しい事、悲しい事を蓋をして心配かけないように、言わないようにしているよりも、せめて自分だけには本音を話してほしいと思うでしょう。
それも同じ事です。
夫婦関係にしても、親友にしても、うわべだけの付き合いではなく、相手を大切と思うならば、皆同じ気持ちになるはずです。と言われました。
そういったことをふまえて、日本の歴史をみても自分の本音を言えない、自分の感情を伝えられないということはありました。
今まで三角形のシステムで、一番上は神扱いで、支配し、抑圧し、誰も意見を言えない状況でした。
ですから、まだわずか何十年前の実際にあったことですが、大切な息子に赤紙が来て、戦争に行くようにというと、拒否はできませんでした。
親や周りの人もお国のために名誉なこと、頑張っていきなさい。と送り出します。
でも本心は戦争に行く兵士たちも、本当の思いはどんなに怖くて悲しくて辛かったでしょう。
親元、兄弟から離れ、もしかしたらもう二度と会えなくなるかもしれませんし、自分が死ぬかもしれない状況です。
誰だって泣きたくなるくらい辛く、本当は行きたくないよ!怖いよ!という叫びが本当の感情だったと思います。
親の方もお国の為にというのは綺麗事で、本当の思いは息子を戦争に取られたくない!連れていかないでくれ!やめてほしい!と泣き叫びたいのを言えない状況だったと思います。
だからより人の心というのは狂っていったのかもしれませんね。
今も闇の世界や本音、建前の世界はありますが、昭和と違い、皆んなが自分専用の電話機を持てるようになり、有名なジャニーズの代表が亡くなって、色んなことが明るみに出たり、幸福の科学の代表や、あの有名な日本一大きな組織の創価学会の代表も亡くなられました。
人間ですが、皆んなが神と崇めた人たちです。
そして世の中を牛耳っているというロスチャイルドも亡くなりました。
これからはエネルギーも変わっていき、自分の本当の感情で生きれる時代になっていってほしいと、心から願っています。
この事を考えている時に、ちょうど偶然に下の動画を見つけました。
親なら思うことは同じだと思います。
こういった意味も含めると、本当に二度と戦争が起きないように、日本列島にミサイルが飛んでこないように、大切な我が子や未来のある子どもたちが兵士となって戦争にいくことのないようにと、心から切に思い、強く願いたいなと思います。