「君の名は。」より「君のアカウント名は。」

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朝起きて、毎日主人が愛犬チワワのゴハンをあげていました。
まとわりつく愛犬に、おはよう。ゴハンあげるから、待ってね。と主人が言って、くるくると喜んで回っていました。

すごい勢いでガサガサと音をたてて食べていました。

食べ終わってから、私の布団のとこに来て、遊んでと騒いでいました。

１２年間、我が家の毎朝の日課でした。
今日は、朝起きて主人も私もしーんとしていて、主人が何だか急に亡くなってぽっかり、胸に穴があいて、気力が出ないな。と言ってきて、私は、無言でうなづきました。
話にのっかて、自分もその事を話すとまた、涙、涙になってしまいますからね。
まだ、愛犬のドックフードや、ハウス、食器、遊び道具、愛犬の使用していた物を処分出来ないです。
皆さんは、いつ頃処分しましたか？
亡くなってすぐに全て処分しましたか？
しばらく置いてましたか？
愛犬の使用していた物を見ると毎回、思い出して、寂しいし、でも処分するのも寂しいし、どちらにしても寂しいですね。
でも、唯一の救いは、皆さんが、とても優しい言葉をかけていただいて、本当に嬉しく、有り難かったです。
すごく、慰められました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

さて、勉強会の余韻は、逆に強くなるばかりですが、それに輪をかける内容です。

勉強会の日に前世、双子だった人がいると伝えました。
それは、Ｔ君とＹちゃんです。

本人たちは、イニシャルでもモロバレじゃーん！とツッコミが聞こえそう。笑

実は、ブレスレットを注文されたら、注文フォームに注文日など記載されるのですが、この２人、なんと、勉強会まで会ったことのない２人ですが、全く同じ日に初めてのブレスレットを注文しています！！！

そして、２人の設定は同じです！！！

そして、なんと同じ日にブレスレットが届いています。

年齢も一緒、血液型も一緒。

もともとのYちゃんの出産予定日は、Ｔ君の誕生日と一緒。

これは運命としか、言いようがありません。

頭の中で、「君の名は。」のラッドウィンプスの曲が流れています。

暇な人は、ラッドウィンプス「君の名は。」を聞きながら読んでください。

頭の中は、もうその世界です。

この２人は会う前から、無意識レベルのテレパシーを感じていました。

そして会った時に、初めて会った気はしない。と絶対に思ったはずです。

ここまでくると、やっぱり映画を作りましょう！

冒頭の文章は、

「この物語は、本当にあった話です。

始まりは、たった一本のブレスレット。。。

この一本のブレスレットから、全国に、そして世界に

愛が、

内なる神が、

人間として生まれてきた一番大切なこと

自分を愛すること

を発信しました。

たった一本のブレスレット。

それを持った人たちが、様々な体験をして、本当の自分に戻っていく様が描かれている

本当の自分を追求していくと、

そこには、「自分」という神様がいたことに、たどり着く

人は、それを奇跡のパワーストーンと呼ぶ。。。」

ドリーム先生、この文章前に聞きましたけど？というあなた。。。

なぜ再度あげたかというと、この文章を作り上げた時、私としては、「めっちゃすごい文章！超感動的！！もう本当に映画を作るしかない！！！」と思えるくらい、ベストな文章だったのに、誰もこれに触れてくれなかったので、ゴリ押しで再度あげました。

私はブログにあげた時、数え切れないくらいのコメントが入り「ドリーム先生、あの映画に流す冒頭の文章、超最高！」なんてコメントが、山ほど入ると思ったらゼロでした。。。

(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

そして、ストーリーは考えました。

イケメンの男性がドリーム先生のブログを寝っ転がって読むシーンからスタート。

「えー、なんかこのブログ面白そう。すごく引きこまれる、他のブログとは違う。。。

すごいパワーストーンなんだな。よし、注文しよう！」

で、その時の日付が、アップ。

そして、場面は変わり、すごい美人な女の子が椅子に座って、携帯を見ていて「わあ、このブログなんか引きこまれる。魂が揺さぶられる。この奇跡のブレスレット、欲しいなあ。注文しよう！」

そして、男の子と同じように、日付がアップ。

もちろん、全く同じ日。

そして、ドリーム先生登場！

全く同じ日にＴ君とYちゃんのブレスレットを作成。

そして、全く同じ内容の調整をして、同じ日にポストにゴー！

場面は変わり、男の子のところに「やったー！奇跡のブレスレットが来たぞ！」

つけた瞬間同じ設定のエネルギーが動き出す。

届いた日の日にちが、画面でアップ。

別のシーンに変わり、女の子のところに、奇跡のブレスレットが到着。

つけた瞬間に、２人の全く同じ設定が動き出す。

そして日付がアップ。

全く同じ日。

ここから、ドリーム先生に出会うまでの物語が始まります。

そして、２人の口ずさんだセリフ。

それは。。。

「確かなことが一つだけある。

私たちは、会えば絶対、すぐにわかる」

「言おうと思ったんだ。

お前が世界のどこにいても、必ず俺が会いにいく」

「君のアカウント名は？」

♪──Ｏ（≧∇≦）Ｏ──♪

ラストシーンは、「縁」の絵のアップです。

もう頭の中には、「君の名は。」のラッドウィンプスの「なんでもないや」が流れています。

この映画を大ヒットして、大金持ちになって、みんなが集まれるホテル、レストラン、カフェ、施術所、エネルギーアートルーム、パワーストーンルーム、可愛い雑貨、広い庭でワンちゃんも飼います。

あれ？二度と飼わないと言わなかったっけ？とツッコミはやめてください。

ドリマーさんは、もれなく宿泊はドリマー割引つけるので、安心してください。

でも、冗談ではなく、この物語は始まったばかりなのです。

そして、人事ではなく、それぞれのドラマがあり、勉強会に参加された全員のドラマが始まります。

実は、神様からメッセージがあり、あの場に確実に後８名はいないといけなかった。と言われました。

だいたい私も思い当たります。

本来ならば、そこにいなければいけなかった人たち。

でも、行けない理由を選択して、行かない現実を作った。

ただ人生の主役は、あなた。

決めるのも、選択するのも、全てあなた。

でも私の願いとしては、もし次回勉強会があるならば、必ず再会を誓ってほしいと、切に願います。

そして、参加された方々が言われた共通の言葉。

行って良かった。

ドリーム先生に会えて良かった。

ドリマーさんたちに、会えて良かった。

スタッフやお弟子さんたちのおもてなしに感動した。

皆さんに言われました。

実は、神は過去の出来事を、現実を変えてくれた。

460年前の過去世に、腐敗して衛生も悪く、全く安全、安心は感じられず、霊体もたくさん、怖い存在たちも行き来し、あたり一面遺体だらけ。

満足に食べるものもなく、食に飢え、愛に飢え、みんなでまともな食事も取れなかった。

楽しい時間はなくなり、あるのは妄想の世界。

妄想の世界で美味しいものを食べ、死ぬことによって神のもとにいける。

その憧れだけをもち、生きているのに心は死んでいる状態。

その中で、どうにか慰めそうと、歌のお役目の人に歌を歌ってもらい、一瞬一瞬を過ごしていた。

その辛い過去は、あの日あの場所でドリーム先生と再会し、あり得ないほど、安心、安全な場所。

結界をはり、霊体も怖い存在もなく、いるのは私たちだけ。

そして、手作りの美味しいものをたくさん食べ、幸せな守られたエネルギーの中で、心のこもった歌を聞く。

これは、神が導いてくれた、自分が導いた奇跡の空間での出来事。

だから、まさに、本当に、本当にあり得ない奇跡。

単純には、決して受け取ってほしくない出来事。

何が起こったかというと、それはまさに「私バンザーイ！」と思えた場所と、空間と、時間でした。

アメイジンググレイスの歌を歌ってくれたスタッフが、自分の歌った時の感想を伝えたい、ということで、ブログにのせさせていただきます。

「」内は、そのスタッフの感想です。

「この度、ドリーム先生の勉強会で歌わせていただき、本当にありがとうございました。

ドリーム先生より、私はシスター時代の過去世で、歌担当だったことを教えていただきました。食べ物にも恵まれず、とてもつらい環境の中、私は神にどんなに祈っても救われない…歌なんて歌いたくない。と思っていたそうです。実は、私は小さな頃から歌が大好きで、学生の頃も社会人になってからも趣味でバンドなどをしていました。いつもなんとなく心の中にあった、私が歌うという意味、それは、美味しいご飯やデザード、お茶など楽しんでいただきながら、私の歌で癒されてほしいと思っていました。それは、まさにドリーム先生からお聞きした過去世の私が望んでいたことです。

歌った後で、たくさんの方々から、「素敵な歌をありがとう。涙が溢れました。」とお言葉をいただきました。皆さんの言葉を伺い、つらいシスター時代の浄化のお手伝いが出来、それはまた私自身の過去世の浄化に繋がったんだと思いました。

このような奇跡の時間を作ってくださいましたドリーム先生に、心より感謝申し上げます。

ドリーム先生、本当に本当に溢れる愛をありがとうございます。

」

勉強会が終わって、すでに変化は始まっています。

そして、あの日神様からくれぐれも、何度も強く伝えるように。と言われた言葉をいい忘れました。

それは、

「本当の、真の友を作りなさい。うわべではなく、どんな時も見捨てず、どんな時も支え合い、どんな時も愛し合える、真の友を」

これが大事なメッセージでした。

すでに、それも始まりかけました。

あとは、この奇跡をあなたが本当に現実にもっていくだけです。

ですから、勉強会の、あの夢のような現実離れした空間を排除しないで、今の現実世界に組み込んでいってください。