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大学の春休みで、帰ってきていた娘が、今日戻りました。
毎回いつも思うことは同じですが、日々私もかなり忙しいので、娘が帰ってくると、ご飯の準備や用事を頼まれたり、出かけた時の迎えなど、いつもより、より忙しくなるので大変ですが、新幹線の駅まで送る時は、やはり寂しい気持ちになります。
子供には子供の世界があり、帰るべきところもあるのですが、成長が嬉しいのと同時に、寂しさもあります。
やはり、親心ですね。
理想を言い出すときりがないですが、日々無事に過ごしていることを、当たり前ではなく本当に感謝だなと思います。
先日、予告でお伝えしていました、神様から聞いた究極の「大丈夫だよ」の意味をお伝えしますね。
この「大丈夫だよ」の言葉も、精神世界の本などでも、何度も出てきますよね。
前回の「ありのままでいいよ」の言葉と同じように、おしゃれ風なポエムのイラスト入りの小さい本などに、１ページに空白がいっぱいで、３行くらいの文字で、必ず「大丈夫だよ」と載っています。
「大丈夫だよ」という言い方だからポエム風にもなるし、〇〇だよ、という響きが癒し風にも、可愛いイラストに合う風にもなりますよね。
これも、いかにも癒し風な感じで、心が落ち着く気もしますが、果たして本当なのでしょうか。。。
これが方言だと、雰囲気丸つぶれです。
私の地元だったら
「大丈夫っちゃ」
まして、まして、志村けんの
「大丈夫だ〜♪」
(๑╹ω╹๑ )
だったら、ポエム風台無しですよね。笑
ちょっと話がそれました。
何度も色々なところで、「大丈夫だよ」という言葉を聞きますが、取り方によったら、気安めのような、無責任のような感じも受けます。
例えば心配なことがあって、不安になり、友人などに「あー大丈夫かな？」とか言うと、必ず「大丈夫だよ」という言葉が返ってきますよね。
もちろん、心配している人に対して、「大丈夫じゃないよ」と不安をあおるような言葉は、あまり言う人はいませんよね。
でも、言うほうからすれば、「大丈夫だよ」と、とりあえず言っておけば、大丈夫な感じがしますよね。笑
普段、深くも考えないで適当にというか、義務的に人に対して「大丈夫だよ」と言うこともあると思います。
もちろん状況によりけりですが。
でも、この言葉、突き詰めると「大丈夫だよ」って言うけど、
何が？
何が大丈夫なの？
何の根拠で大丈夫っていうの？
適当に言ってない？
ということもなきにしもあらず。笑
例えば、スピリチュアル系や、精神世界の本などを読んでいたら、ありがちなのは、全て起きることは必然で、だから今現在辛いことが起きたとしても、月日が経った時によく聞くのは、テレビなどのタレントのドキュメント番組などでもありますが、あの時のあの辛い体験があるからこそ、私は学んだとか、今の私がありますとか、あの体験がなければ人の気持ちがわからなかったとか、感謝できてなかったなども、よく聞きますよね。
それは、悲しいこと、辛いことが起きたとしても「大丈夫だよ、それは後で考えたら、あなたの実になり、あなたにとって必要なことだったんだよ」というポジティブな結果になり、その辛い体験を通して学べたとか、成長できましたとか、視野が広くなったとか、はたまた大人になったとか、すごくいい感じの言葉がありますよね。
確かに、皆さん一度や二度、辛い体験、悲しい体験もその後に、そのおかげで自分は成長できたと、思ったことはありますよね。
そういった意味を含めても、大きな意味で、結果必然として受け止めるので、「大丈夫だよ」という言葉が出るのだと思います。
ようは、ある人や自分が辛い状況にあって落ち込んでいる時に、「大丈夫だよ」と言われるのも、大きな意味でみるとうなずけます。
なるほど〜。と思われると思います。
が。。。
ここまでは、まあよくある話レベルですよね。
ここからが、さすがドリーム先生という話です。
神様は、神様なのでいつも私に、究極を教えてくれます。
ドリーム「大丈夫だよ、大丈夫だよって、よく聞くけど、何が大丈夫？
結局大丈夫だよ、というのは、必然だから起こるべくして起こるから、成長するために必要だから心配しなくても、後になったらちゃんとわかるから大丈夫だよ。ということですよね」
神様「大丈夫だ。の本当の意味は、あなた死ぬから、という意味ですよ」
ドリーム「。。。」
神様「だから、究極の大丈夫だよ。という意味は、大丈夫だよ。あなた必ず死ぬから。
これ以上の究極の大丈夫は、ありません」
ドリーム「人間の一番の恐怖は、死です。
例えば、何かあった時に病気でも、子供が帰ってくるのが遅くても、事故にあっても、一番の心配は「死なないよね」です。
だから、この世でそれ以上の心配なことは、ないのですよ。
そうならないように、大丈夫かな。と最終的には、人間は思うのですよ」
神様「だから、究極の大丈夫だよ。は、大丈夫。心配しなくても、あなた必ず絶対に間違いなく死にますから。です。
大丈夫というのは、100%絶対にどうあがいても、絶対に絶対にそうなる確信があるからこそ、言えることなのです」
ドリーム「全然大丈夫じゃなくて、大丈夫だよ。という意味と違う方向に行っている気がします」
神様「人間にとっての苦痛は、ものすごい激痛が続く。
どこか痛いと辛い。
あまりにもお金がなく、ろくに食べるものがなく辛い。
人間関係について、人に騙されて悲しい、くやしい、辛い。
人間関係で脅されて、暴力されて、圧をかけられて辛い。
体のどこかが不自由になって、辛い。
事故で足や腕をなくして辛い。
気分が悪くて辛い。
心が塞ぎ込んで、やる気が出なくて辛い。
夜全然寝れなくて辛い。
朝起きたくても起きれなくて辛い。
かゆみが止まらなくて辛い。
体が痺れて辛い。
大切にされなくて辛い。
いじめられて辛い。
認めてもらえなくて辛い。
つまり、人間関係においての辛い。
外見の見た目がブサイクで辛い。
体型もおかしくて辛い。
などなど、人間は今現在この辛さを味わっている人、いますよね。
でも大丈夫。
時間が経てば、あなたをいじめている最大の苦痛を与える、あの人、時間が経てば、この世からいなくなります。
その人、時間が経てば、必ず死にますから。
体の辛さ、つまり肉体に起きている全ての苦痛、大丈夫。永遠と続かないから。
その苦痛、ちゃんと終わりがきますから。
あなた、死にますから。
ものすごくブサイクなあなたのその顔、安心してください。
いずれ火に焼けて無くなりますから。
あなたのその変な体型も、同じくその変な体型のまま、永遠と続きませんから。
そのあなたの変な体型、必ず焼けて無くなります。
全ての肉体面での苦痛、痛み。
感情面での辛さ。
これが永遠だと、これ以上の苦しみ、ないですよね。
だって永遠ですから。
じっとしていても、暴れていても、寝ていても、遊んでいても、時間が経てば必ず、全て解決しています。
本当に大丈夫だよ」
ドリーム「。。。」
神様「ドリーム、前に言ったことを覚えていないのですか？
この世は仮の世。
もともと、帰るべきところがあるのです。
例えば、ある合宿に行って猛特訓のしごきを受けて、体もキツく苦痛で、耐えれないと思った時に、心の中では、あと２日、あと２日我慢すれば、家に帰れる。
この時に、これこそが究極の「大丈夫だよ」で、あと２日時間が経てば家に帰れる。
これ以上の「大丈夫だよ」はないです。
しごきの苦痛の中で、あなた家に帰れないですから、ずーっとここで永遠にこのしごきを受けてください、と言われたら」
ドリーム「神様、なんかちょっと分かりかけてきたような気がします」
神様「もとのところに帰るというのは、どこかに出かけていて、自分の家に帰るのと同じこと。
つまり、この世は仮の世。
つまり仮のすみか、例えばホテル、合宿所、人の家、病院など。
そこから、我が家に帰るのと、仮の世のここから、もとのところに帰るのと、同じことだろ。
死が一番恐怖というけれど、死ななくて永遠に、そのブサイクな顔と、ブサイクな体型が永遠と続く。
そっちのほうが、恐怖じゃね？
笑
永遠にそのブサイクな顔が続くとなると、やりきれないし、生きる気力はなくなるし、めっちゃ気持ちが落ちるのです。
死んで輪廻転生するから、次回は超美人かも。
超セレブかも。
超ナイスバディかも。
死ねば、こんなビックなチャンスが、あなたを待っているなんて、ワクワク。
でも死なないと、無理だけどね。
でも、安心して。
超安心して。
大丈夫だよ、絶対あなた死ねます。
神様が、保証します。
つまり、どんな人間関係、心の痛み、肉体の痛み、全ては絶対にいずれ解決します。
だから、あなた大丈夫だよ」
これが神様が教えてくれた、究極の「大丈夫だよ」の意味です。
だから、安心してください。
あなたの肉体の辛さ、精神面の辛さ、必ず終わりが来るので、どうぞ心安らかに、それまでの時間、お過ごしください。
そして、最後に極道の妻風に、
「あんた、大丈夫だよ。の本当の意味を知ってしまって、人に伝えるときに、覚悟して言いや〜」
今回もブログの紹介です。
すくすくとお腹の中で赤ちゃん育っていますね。
赤ちゃんに会えるのが、楽しみですね。
安産をお祈りしています。
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