maple8cinnamonのブログ -32ページ目

maple8cinnamonのブログ

メープル・エイト・シナモンです。
テレビやWebで見たことをキッカケに、ふと昔のことを思い出したり、
今、自分のすべきことを思い付いたりする年金暮らしの日々。
お暇な方だけお付き合いいただければ幸いです。

今度は24億円か!?


もう、日本はベーシックインカムでいいよ。
ホント、年金関係はダメ。信用しろってのが無理。


厚生年金基金だけでもアニータの事件とか、今回の公金横領、そしてAIJ事件とかね、一部の不心得者が国家的・国民的了解の上に成り立っている制度をズタズタにしちゃうんだよ。
だから本当にもうベーシックインカムにした方が納得がいくよ。


金銭出納も銀行がやるべきたと思うよ。
この容疑者だって、人生を日々過ごしている内に、たまたまこの大金を管理するような立場に流れ着いたんじゃないか?
素人だからお金を扱う緊張感が抜けてんだよ。


ともかく年金本体だけでなく、基金までほんの数人のバカども達がいたら崩れてしまう。
直接の被害額も24億円もの巨額だけど、それだけでは済まない。
こんな事件以降の制度への信頼感は、もう回復不能だ。


民間企業なら、今後の努力で信頼回復が可能だ。
しかし、元々こんな制度でみかじめ料よろしく人から強制的に巻き上げるだけの組織に今後何が出来る?

今後かような事が二度と起きないようにする、そんなの当たり前のことだもんな。
もしマイナスを作った場合、プラスを産めないんだから、こういうとこは。


私は社内で管理業務を任された時は余計に気を引き締めてたよ。
プラスを目指す途中で負った向こうキズなら不可抗力と言い逃れ出来るが、一般的に管理業務は始めから終わりまで予定以上のお金は入ってこないからね。
何かあれば、そこでは回復不能の赤字が出るだけ。


厚生年金基金だから国民全員のことではないが、加入者個人は望んで入った訳じゃない。
私もそうだ。
入った会社の福利厚生にたまたま厚生年金基金も加えられていたから、否応なしに月々の給料から引かれていただけだ。


それでも何十年にも亘って月々積み上げてきて、年老いて退職となった時には、これがあるからより晴れがましい気持ちになることもある。

ある程度心強くもある。


私も10年以上、日本広告業厚生年金基金に加入していたが、過去10年以上当基金からは何も連絡は無く、不況の間何回か不安になってHPを見て存在確認をしたことがある。


加入時には広告代理業のような新しい産業は、あまり高齢者が多くないので当面の給付負担が少ない分、財務状況に優れていると言われたが、なるほどと思った。


それが今年私が60歳になったところで、自宅に当基金から郵便が届いた。
60歳を機に何かのお知らせかなと思ったが、決算報告だった。


当基金はAIJにも絡んでないし、幸い横領事件も起きていないが、決して安心していられる内容ではなかった。

来年度からは「存続厚生年金基金」の中の「代行割れしていない基金」に分類されるが、さらに5年後の状態によっては解散命令もあり得る位置付けである。


民主党政権時には一時、厚生年金基金そのものが将来的に全廃されそうになったが、来年から受給する私は気が気ではなかった。


こうして、ただでさえ危うい状況の厚生年金基金の事務長として厚遇を受けてきたヤツが、その屋台骨をまさに白アリの如く、一人で食い散らかしたのだ。
それも一人で管理していたので、何の苦労も工夫も緊張もなく、自分の金のように使いまくってその額24億円だ!?


どうやらその坂本芳信容疑者(55)には業務上横領が適用される見通しで、その場合最長でも懲役15年だそうだ。


一企業の経理担当者が業務上横領したって、その会社だけか、せいぜい取引先の数社が痛いだけ。ニュースを見ても他人事だ。
額だって坂本芳信容疑者に比べれば可愛いもんだ。


しかし、犯人の坂本芳信が手を着けたのは社内の金ではなく、同僚の金でもない。
言うなれば全く無関係のヨソの会社とその社員が汗水たらして稼いで、将来の蓄えとして預けたお金だ。

私企業の業務上横領と違って、預かる前から将来の使途が明確な他人の資金を24億円使い込んだのである。


このような役所ではないところでも、公金横領した犯罪者には法律を変えてもっと厳罰にすべきでしょ。
実際、青森アニータ事件の犯人は14億4600万円使い込んで懲役14年で確定した。
取り戻せた額は約5,000万円。(回収費用は不明)


これ、どう思いますか?



先日、youtubeを見ていたら、たまたまあの番組に辿り着いてしまった。

そのまま最近の出場者の中から天才少年や少女を目を細めながら見てみることにした。


案の定、少年はついつい見そびれてしまい、芦田愛菜ちゃんのような可愛い女の子を探してみた。


結局、年齢ではなく、じいさん目線で、こんな孫がいたら可愛いだろうなあと妄想したら、この子が私の『2013孫娘アワード』を勝ち獲った。


●Lauren Thalia(ローレン・タリアちゃん・12歳)


動画は → ギターの弾き語り



その後、だんだん年齢層が上がり、最後は官能的なジャズシンガーに行き着いてしまった。


●Alice Fredenham(アリス・フレデナム・28歳)


動画は → 何だか、平成になったらこういうの耳にしなくなったなあ


彼女が気に入って、他のナンバーも聞いていたらまた寝不足になっちゃったよ…。。。


気がつけば、ディーバの美声にハマった秋の夜長であった。



この長い平成不況の間、時折聞かれてきたのが、我が国の移民受け入れを是とする論調である。


もちろん、一方で治安の悪化や犯罪の増加、価値観の衝突など、移民流入に対する強い懸念もその都度主張されてきた。


移民流入推進派の主旨は、国家経済の成長に必要な「活力」を移民流入によって得ようということだ。


私はしばらくこの問題に、自分なりの判断を下せずにいた。

確かに、今までの官僚政治、政策がもたらしたこの国の状況では、当面人口増加は望めないだろう。

しかし、だからと言って、世界中で今この国しか持っていない多くの美徳や秘められた矜持、暗黙の規律を手放していいのだろうか?


殊に東日本大震災以降、海外の人々が発見し激賞する、日本人にとっては当たり前の考え方や習慣。

それが度々報じられるに至り、私は日増しに移民は受け入れ難いものに思えてきた。


先月になるが、それをまた、確信へと高めるニュースがあった。


日本の「成人力」世界で突出「読解力」「数的思考力」トップ OECD調査

http://sankei.jp.msn.com/life/news/131008/edc13100823540003-n1.htm


日本の社会人はホワイトカラーもブルーカラーも、また中卒から大卒まで、いずれのクラスも2位以下を大きく引き離してのトップだという。

ただ、若年層では2位以下との差が上の世代よりも接近しているとの解説もあった。


他国のことは分からないが、確かに我々日本人は学校を出てからリタイアするまで己れのブラッシュアップに余念がない。

「自分の至らなさで、全体に迷惑を掛けられない」という責任感もある。

また、熟練度に連れて仕事が面白くなり、組織が求める以上に能力を伸ばすケースも珍しくない。


つまり日本社会は、世界の中で見ると高校の「選抜進学クラス」みたいなものなのだ。

ここでは授業中に居眠りしたり、メールなどしてる生徒はいないし、私語も聞かれない。

ただ、下の若い学年の生徒には学費の心配が絶えなかったり、理由なく「選抜進学クラス」を外されるケースが出てきたことから、学業に専念できない者も増えているようだ。

それなのに、一方で他の「落ちこぼれクラス」から補充しようというのが移民政策だ。偏差値60~70のクラスに35~50の生徒入れたら先生も大変よ。


(ちなみに、真っ先に駆けつけるだろう韓国は読解力・数的思考力でそれぞれ12位・16位(23ヵ国中)。中国は非加盟国)


現実に言い換えれば、就職の氷河期、終身雇用・年功序列の崩壊によって若年層の多くは、本来受けて然るべき企業内での教育機会を喪失している。

そのことによってこの年代は、他国との差が縮まっているのかもしれない。

または、日本人の就職後の頑張りで高齢になる程、差が広がる傾向が元々あったのかもしれない。


過去の記録が無いのでそこは判然としないが、昔に比べ、今の若者は就職が難しく、就職出来たとしても一心不乱に精進していこうという決意を立てにくい状況に置かれている。

今の日本は移民を受け容れるより前に、自らの子供たちを将来の善良な民族の後継者に育て上げることに全力を注ぐべきではないのか!


「ウチの子がブラブラしてるのに、何でヨソの子をわざわざ呼んでるのよ!?」とウチの妻なら言いますよ。

日本の若者を活性化させることに全く努力を傾けずに、移民なんて100年早いわ!


で、、、今まさに、日本は社会全体のパフォーマンスが世界一ということを証明したところだ。

でも今のままでは、我々の子供たちは、高いハードルを設けて受け容れた移民たちに社会のリーダーシップを奪われるだろう。


とうとう94歳で、やなせたかし先生が亡くなった。


漫画家としてアンパンマンのヒットに恵まれるまでに時間が掛かり過ぎた“お陰”で、成り行きというか、行きがかり上いろいろな才能を自ら開発され、それを各分野で見事なほど発揮されてきたのが、やなせ先生だ。

実は、私も小中学生の頃は漫画家を夢見る子供だった。

ただ、1960年代、下町の商店街で家業の店を慌ただしく手伝いながら育った長男坊にはあまりに現実的でない夢だったことは幼いながらも自覚していて、高校入学以降はまったく漫画への興味すら捨ててしまった。


でも、その後家業は継がなかったものの、結局20代後半からはずっと玩具業界誌、広告代理店でのグラフィック分野でキャリアを積んだのだから、やはりもともとクリエイティブへの志向は持っていたのではないだろうか。


ましてや、私と違って自分の道を何の制約も無く選べた我が子は昨年美大を卒業するとあっさり漫画家になって見せた。

翻って私も、素直にまっすぐ生きていたら漫画家になったかもしれないな、と思うことがあるのだ。


だから10代の私は、かなり昔のやなせ先生の作品も何作か見ている。

当時姉が買っていた少女雑誌に載っていた、当時50歳前後と思われる先生の恋愛ものが、私とやなせ作品との出会いだ。

まったくアンパンマンとは真逆の繊細で物悲しいタッチで、一コマ一コマの絵は芸術のようだった。

まさに漫画というジャンルの中でも、多才な先生だったのだ。


なぜか今夏、動画サイトで楽しそうにライブで歌ったりしている先生の姿を何度も見て、やはり凄い人だなと感嘆したと思ったら、今回の訃報。


先生、どうぞ安らかに。



東日本大震災の被災地の復興が思うように進まない一因によく挙げられるのが、人手不足。

もう、ずっとだ。

これに2020年の東京五輪が拍車を掛ける。
また、近年の「今まで経験したことのない」災害の数々。

中長期的に展望すると、この復興・整備に係る土木・建設関係の人手不足は慢性化するだろう。

震災直後は、「災い転じて福と成す」というか、「復興景気」という側面をせめてもの心の拠り所としてメディアも取り上げていたのだが、時の民主党政権の無能無策の為に、これもまた「画に描いた餅」に帰してしまった。

そこで私は考えているのだが、日本中の大学生に1年間、復興工事に協力してもらってはどうだろうか?

土木建築科の学生はもちろん、そうでない学生も国づくりの一端に参加することは、本人にとって一生の財産になるに違いない。

この経験を機に、中にはこの分野の仕事に就きたいと決意を固める学生も現れるだろう。
それは更に、今後推し進めようとしている国土強靭化計画に奏功する現象だ。

この世代は年に100万人強しか生まれていないが、大学進学率が約50%なので、ざっと50万人ぐらい動員できる計算だ。

学生から社会人として数年働くと、大抵の人間は「あー、もっと勉強しとけばよかった」と痛感することがある。

一旦この業界で実務に就いている優秀な先輩の下で働いて、またキャンパスに戻ることは、今までの日本では中々経験できなかった理想の学び方のひとつになるだろう。

私の代理店時代の一番のクライアントは旅行会社だったが、その他に貨物輸送部門も持っていた。
しかし外部から業務が見えやすい旅行業に比べ 貨物輸送は常に求人の面で苦労していた。そこでこの会社では、毎年新卒の男子全員を1年間、研修の一環としてこの貨物輸送部門に配置している。

やはりその中には、今まで目を向けてこなかった新たな業界を直接経験することで魅力を感じ、進路を大変換する新人も確実に毎年数名いるそうだ。
もちろん一年の間、先輩たちが計画的に、また巧妙に誘導していることも事実である。

だからこうした試みからは、土木建設業界に優秀な人材が流入する事が期待できる。
元々世界的に技術が評価されているこの業界の競争力が更に増し、将来の日本の大きな柱になってくれるのではないだろうか。


まずは東北の復興を果たし、次は災害に滅法強い日本を創造して欲しい。