みなさん、おはようございます。






最初のテレビアニメシリーズの放送開始から今年で40周年を迎える『ルパン三世』。その記念すべき年に、27年ぶりのテレビシリーズとして現在放送されているのが『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』だ。4月からはじまったこの作品は、従来のシリーズとは異なり「峰不二子」が主人公で、さらに深夜放送ということもあり、アダルトな表現がふんだんにちりばめられている。






現在、日本テレビ(毎週水曜日25:29から)と南海放送(毎週日曜25:50から)で放送されている『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』だが、複数の動画配信サイトでも有料配信中。それぞれ最新話については無料で公開されている。






長年にわたって愛され続け、そして40年目にしてついに主役に躍り出た峰不二子。その人気はやはり根強く、マイナビニュースの男性会員209名を対象にした「一生独身でいてほしい! おれのアイドルキャラは?」というアンケート(複数回答、2011年9月実施)では、48.3%のインターネットユーザーが「峰不二子」と回答。『ONE PIECE』の「ナミ」や、『風の谷のナウシカ』の「ナウシカ」をおさえて、1位となっている。






それにしても「峰不二子」が愛され続ける理由は、一体どこにあるのだろうか。2012年2月~3月月に同じくマイナビニュースの男性会員399名を対象に実施された「峰不二子が人気なのはなぜか?」というアンケートの結果を見てみると、1位が「セクシーだから」、2位が「小悪魔だから」、3位が「あの体形をずっと維持しているから」となっている。やはり、男の理想が詰まったナイスボディと、女性に翻弄されたい願望を刺激し、多くの男性たちを魅了しているようだ。






ちなみに、ネット上での『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』の評判だが、従来のシリーズとは雰囲気の異なる作品ということもあってか、無条件にアニメファンに受け入れられているわけではないようだ。2ちゃんねるアニメ板のスレッドを見ても、厳しい批評が多く投稿されており、熱い議論の的となっている。ファンにとってみれば、思い入れのある作品にいろいろと注文をつけたくなるのも仕方ないことだろうが、それもまた『ルパン三世』という作品、そして峰不二子というキャラクターが長年愛されているからこそなのかもしれない。






こんばんは!


みなさん、「好きな男性に魅力を感じてほしい」「女子力をアップさせて、恋をつかみたい」など、色々な意味でメイクをしていることと思います。





メイクをすると、気が引き締まったと感じたり、仕事や恋愛スイッチがONになったりしませんか? 実はこれ、“何となく”ではなく、科学的にちゃんとメイクアップでの心理的効果が実証されているのです!






『日本メナード化粧品株式会社』が研究発表した結果から、今回は“メイクアップで手に入るスゴイ効果”を3つご紹介します。







■1:ストレスを軽減する効果
人がストレスを感じたときに分泌するホルモンが、“コルチゾール”。実験の結果、メイクアップ後の方が、コルチゾールの濃度が低かったそうです。



つまり、メイクをするだけで、ストレスが軽減されるのというわけです。



休日に疲れて一日中家でごろごろして過ごすより、メイクをしてウィンドウショッピングにでかける方がストレス発散には効果的なんですね!






■2:老化を抑制する効果
また、研究結果によると、「メイクアップは抗酸化能を向上し、活性素が原因で生じるシミやシワ予防を予防する美容効果や健康維持」を期待できるとのこと。



抗酸化能とは、私たちの身体に備わっている活性素を消す機能のことです。活性素は人の中にいつも存在し、外部からの細菌やウイルスから身体を守る働きをします。




問題なのは、活性素が増えすぎた結果、老化を早めたり、ガンの原因になることです。抗酸化能を向上することができれば、抗老化期待できるのです。




25歳以降はお肌の曲がり角で、老化が進みます。聞くだけでも怖くなる老化ですが、メイクアップをすることで老化抑制ができるとは、嬉しいお知らせですよね。






■3:不安や緊張を和らげ、リラクゼーションや気分を高揚させる効果
そして、メイクアップ前後で、抗酸化能と平行して行った心理状態検査で、「“活気”が向上し、“不安や緊張”が和らぐ」との結果も出ました。




やる気がないときに、朝のメイクアップで身体が目覚める人も多いのではないでしょうか。これが“気のせい”ではなく、実証されるとは驚きですよね。




まさに、“化粧は女の戦装束”という言葉通り。映画などで、合戦の前に鎧を着て士気を高めるシーンがありますが、女性のための鎧はメイクアップというわけですね。




いかがでしたか? 「なるほど、納得」と思う結果ではないでしょうか。メイクアップは人から魅力的に感じてもらえる以外に、自分のストレス軽減、美容・健康、リラクゼーションなど多くの効果をもっています。






いかがでしたか?


少しだらけてしまいそうな梅雨のこの時期、もう一度メイクアップを見直してみては?




では、次回!






こんにちは!




7日発売の「週刊新潮」(新潮社)に、芸能界のドンに関する“恐喝トラブル”が報じられた。記事は、バーニングプロダクション周防郁雄社長の息子・彰悟氏が、元芸能プロ社長・A氏と都内ホテルのラウンジで話し合いをしているシーンから始まる。彰悟氏はA氏から「なんで俺の預けた女の子を騙して強姦したりするんだ」「お父さんが裏で揉み消しやりよるという話も聞いているし」などと詰め寄られていたという。

 




A氏は数年前に芸能プロを閉じており、現在は美術品販売などを手がける会社の会長に就任している。同誌によると、当時A氏の芸能プロに在籍した女性スタッフの数人は、彰悟氏が代表を務めるバーニング関連会社に引き取られたという。






 そして今年5月頃、移籍した女性スタッフが彰悟氏に関係を迫られたりレイプされたといった相談を、バーニング幹部に行っていたという。しかしある芸能プロ幹部によると、女性スタッフらの証言は作り話の可能性もあり、彰悟氏を恐喝する目的で、ついにはA氏まで引っ張り出してしまったのだとか。






「A氏も“芸能界の重鎮”と言っていい存在の人物。この息子が巻き込まれたトラブルに“芸能界のドン”も頭を抱えてしまい、数千万円の解決金の支払いを決意したそうです。外部には知られたくない話のはずですが、この記事のネタ元は、実はバーニング関係者とみられているんです」(広告代理店幹部)

 




社長の息子の不祥事が暴露されるとわかりながら、なぜバーニングは記事を揉み消すことをしなかったのだろうか。






「この一件を世間に広めることによって、ドンはこれ以上A氏が妙な行動を取らないように牽制したと言われています。記事では、業界内に広まりつつあった彰悟氏の“レイプ疑惑”も、見事に払拭されていますからね。対するA氏は『なんで話し合い中の写真まで撮られているんだ!』と激怒していたそうですよ。実際にホテルでの話し合いでは、A氏は彰悟氏を『恐喝』したというより『説教』をしていた。それなのに、完全に悪者にされてしまったわけですから」(同)



いかがですか?


「すでに4,000万円の解決金で手打ちとなった」という情報もあるが、少なくともこの一件に関しては、“痛み分け”という着地地点へと到達することとなった。こうなってしまった以上、真相は闇の中だが、やはり芸能界のドン、タダでは転ばないといったところか。



芸能界という世界はいろいろなことが起きるんですね





次回も、お楽しみに!