Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】 -562ページ目

【Nコン2009を振り返る】高等学校の部で心に残った学校~和歌山県立田辺高等学校

みなさんのいろいろなNコンに対する熱い意見が聞けて感激していますニコニコ
やっぱりNコンファンって多いんだな、って改めて感じましたひらめき電球


もう少しだけNコン2009を振り返ります。
全国コンクールを生で観に行きたかったのに、行けなかった私ですが、近畿ブロックコンクールは観に行けました音譜
そこで見た和歌山県代表の田辺高等学校の課題曲が未だに心に残っていますラブラブ!
ブロックコンクールでは銅賞だったのですが、課題曲は一番よかったと今でも思っていますアップ
私がこの課題曲を好きになったきっかけの団体でもあります星
県コンクール時点での音源が公開されていますが、ちょっと音源だけではわかりにくいんですよねあせる
やっぱり合唱はなんですよにひひ
だから全国コンクールの審査でも放送ではわからない部分も審査されているのでしょうね。



では、どこがよかったというと、一体感というか、若さのはじけた感じというか、音楽を楽しんでいる感じ、歌の迫力などで一気に惹き込まれたんですよね目
合唱の技術的にはまだまだ荒削りな部分は多いと思うんですが、私の思うこの課題曲の世界観にハマって心に残っています合格
特にゴスペルのような目からも耳からも楽しめる迫力のあるスキャットは、全国コンクールが終わった今でも田辺高等学校を超えたスキャットはないと思っていますグッド!



ということで、全国に行けなかったダイヤモンドの原石のような学校がまだまだ埋もれていると思うので、全国の高校生の課題曲の音源の公開(映像もあるといいなぁ)が今年は特に楽しみですクラッカー

【Nコン2009総括】今年のNHK全国学校音楽コンクールってどうでしたか?

あっとゆうまに終わったNコン2009DASH!

今はイベント後の抜け殻感に襲われています笑

さすがにNコンの最終日とあって、このブログのアクセスも1万アクセスくらいになってビックリしてますショック!

お付き合いいただいてありがとうございますアップ

では、総括で振り返ってみたいと思いますにひひ

※不快に思うことを書いているかもしれませんが、一個人の意見としてご了承ください。



ひらめき電球小学校の部
今年は課題曲が2曲ともいい曲だったので、期待していたのですが、昨年よりも素直な演奏をする学校が多かったと思います。
私はブロックコンクールから大島小の印象がよかったのですが、全国では入賞せずに残念でした。
しかも金賞と予想していたので。
やはり審査の基準が素人の私と違うのでしょう。
金賞の油面小は、いい歌声なのですが、顔を作りすぎていたのが気になりました。
大岡山小時代からそういう指導なのかな。
発声によいのかもしれませんが、自然な顔で歌う方が好みです。
銀賞の小沢小は、課題曲は下位の順位をつけたいくらいなのですが、自由曲がブロックコンクール時よりよくなっていたので自由曲は好印象でした。
特に和太鼓との競演は素晴らしかったと思います。
さて、今年の課題といえば、自由曲の選曲。
吉田峰明さんの楽曲が半数という異常事態になったのは、審査員も遠まわしに指摘しています。
千住明さんの「小学生らしい選曲、もっと子どもらしい基礎的な部分、簡単な部分にスイッチして欲しい」という言葉は実践していただきたいです。
来年度は多彩な選曲を期待しています。


ひらめき電球中学校の部
いきものがかりの課題曲「YELL」が話題になった今年。
昨年のアンジェラ・アキの「手紙」では名演が聴けなかっただけに、今年は期待したのですが、やはり名演はなかったというのが感想です。
一番よかったのは熊大附属中かな。
でもレベルは非常に高いと思いました。
自由曲も多彩な選曲で楽しめました。
小中高で一番楽しめたのは中学校の部かもしれません。
個人的な希望なのですが、郡山二中の日本語の自由曲が聴きたいです。
宗教曲かつ英語だと詞のニュアンスの表現力が私みたいな素人にはわからないので。
勝手な要望でした。

あと、切実に思うのですが、そろそろJ-POP課題曲は止めませんか?

いや、止めろとは言わないので、何年かに一度くらいでお願いします。


ひらめき電球高等学校の部
今年は高等学校の部が一番混沌として楽しめなかったかもしれません。
原因は課題曲。
ブロックコンクールで生の演奏を聴いたときはいいかな、と思ったのですが、全国コンクールをテレビで見るとグダグダした感じがして、楽しめなかったのが正直な感想です。
でもコンクールだから仕方ないとも思います。
やはり、合唱部員たちにとっての甲子園ですから、そんな舞台で賭けのような冒険はしたくないというのはあると思います。
加えて、石田衣良さんと大島ミチルさんの要求も高校生たちにとっては酷だったと思います。
途中経過での「もっとはじけて欲しい」の発言は、確かにもっとはじけた方がよいとは思いましたが、逆に自由の押し付けのようにも感じました。
どの学校も相当苦しんだと思うので、私は今年はこれはこれでよかったのだと思います。
ただ、歌いこなせた学校はなかった、というのは私の中での事実です。
「自由というのは実は難しい」というのを実感したからこそ、来年度の課題曲が谷川俊太郎さんと鈴木輝昭さんが担当だと発表されたときの歓声につながったのではないかと思います。
金賞の杉並学院高は、課題曲・自由曲ともに無難な演奏だったと思います。
今年はそのバランスが金賞に結びついたと思います。
銀賞・銅賞は正直あまり差を感じませんでした。
どの学校も自由曲がよかったと思います。
特に宮城三女高の自由曲はうっとりしました。
私のお気に入りの宮崎学園高は、残念な結果となりましたが、宮学らしさがなくなったわけではないので、来年に期待したいです。
石田さんの目論見に迎合しなかった宮学らしい課題曲の演奏、自由曲の気迫と表現力、これからも宮学を応援します。


ひらめき電球放送の進行について
アナウンサーの進行がイマイチでしたね。
NHKらしからぬ、噛み噛みのオンパレードで見てる方がひやひやしました。
若さゆえなのかもしれませんが、来年は落ち着いて見れる進行を期待したいです。
あと、クラス合唱選手権は、来年はご勘弁を。(理由はあえて書きません)
変な演出はいいので、Nコンの原点な番組作りをお願いします。
そこがしっかりしてから、演出を凝って欲しいです。

【Nコン2009】NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部 審査結果発表!!

金メダル 杉並学院高等学校
銀メダル 宮城第三女子高等学校
銅メダル 幕張総合高等学校、安積黎明高等学校



という結果になりました。

コンクールとしては順当な結果だと思います。

私の予想でも杉並しか選べませんでしたが、かといって杉並の課題曲が金賞に値するほどよかったとは思えませんしょぼん(杉並に限らず)


私のお気に入りの宮学は残念でした。

来年は宮学に有利な課題曲なので、ビシッと決めてください!!




Nコン2010テーマ:いのち

作詞:谷川俊太郎

作曲:鈴木輝昭


ですひらめき電球

発表時の生徒たちの反応がすべてを物語ってますね目

来年は本来のNコンを楽しめると思いますニコニコ