Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】 -394ページ目

このあと14時からNコン2010小学校の部開幕♪油面小の2連覇なるか?それとも…

遂にNコン2010開幕です。
まずは小学校の部から。

録画予約はお忘れないですか?

放送は教育テレビですよ。



読者の方のコメントによると
スペシャルステージの

編曲者は作編曲家・指揮者の
佐藤賢太郎 氏(Ken-P)とのことです。

81年生まれとお若い方です。
審査員には、課題曲作曲の
横山裕美子さんも参加されます。
私も極力リアルタイムで
閲覧したいのですが、
途中で抜けてしまうかも?



【小学校の部 】
■日時
10月9日(土)午後 2:00~ 5:00


■司会
山田賢治アナウンサー、鎌倉千秋アナウンサー


■ゲスト
里乃塚玲央(課題曲作詞者)


■会場リポーター
パックンマックン


■スペシャルステージ
出場校からのスペシャル合唱団による
「南国少年パプワくん」の主題歌
「んばば!ラブソング」の合唱
(里乃塚玲央さんの作詞)

※参考として、原曲です。



■出場校(演奏順)
1 福井市麻生津小学校
2 目黒区立油面小学校
3 伊万里市立伊万里小学校
4 弘前市立小沢小学校
5 日野市立七生緑小学校
6 愛媛大学教育学部附属小学校
7 郡山市立大島小学校
8 札幌市立幌西小学校
9 広島市立南観音小学校
10 神戸市立住吉小学校
11 横浜市立中沢小学校


■審査員
横山 裕美子(作曲家)
新実 徳英(作曲家)
桑原 妙子(指揮者)
片野 秀俊(指揮者)
掛江 みどり(指揮者)

金田 典子(指揮者)
加賀 清孝(声楽家)
津田 正之(文部科学省)
太田 眞也(全日本音楽教育研究会)





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【Nコン2010】明日からNコン開幕♪今晩、大塚愛特番再放送&近畿ブロック再放送です

明日からNコン2010が始まります。
まずは小学校の部から。
(午後 2:00~5:00、教育テレビ)



◎出場校や演奏順はこちら
◎ブロックコンクール時の演奏はこちら



その前に今晩、大塚愛さんの特番
「大塚愛 中学生に贈る“愛”の歌」
(午前1:15~1:40、総合テレビ)
の再放送があります。
(地域によっては初回放送)
そして、関西では、
近畿ブロックコンクール
再放送もありますので、
(午前2:00~4:41、教育テレビ)
録画し忘れた方は要チェックです。


昨日は小学校の部の私の注目ポイント
挙げましたが、今日は中高の部。



【中学校の部】
■課題曲

J-POP課題曲の中でも
異彩を放つこの課題曲。
英語が多いこともあり、
苦戦してる学校も多いです。
私が思ったのは、
やはり基本が大事だということ。
変なブレスやストレスが入ると
粗が目立ってしまうので、
基礎基本に忠実な演奏が
かえってこの曲には
いいのではないかと思いました。
I LOVE YOUで綴られた
3ブロックの“宝物”。
1ブロック目は、人を軸とした宝物。
2ブロック目は、時を軸とした宝物。
3ブロック目は、環境を軸とした宝物。
その1つ1つを思い浮かべているのは
どんなシーンなのかまで
表現してもらえると私の中では
名演と感じることができるかもしれません。



■自由曲
毎年多彩な選曲となるのが
中学校の部。
今年も多彩な選曲となりました。
ブロックコンクールから
どこまでブラッシュアップされたか、
気になるところです。




【高等学校の部】
■課題曲

「いのち」については、
語りつくした感があるので、
過去の更新に任せるとして、
やはり、気になるのは
ヴォカリーズ~1連までのつかみ。
特に1連部分はもっさりと
感じる学校が多い気がします。
リズムは跳ねてるのに
歌声がもっさりしてるのは
私の中では違和感を感じます。
あと、この課題曲は、
さもすれば退屈にも感じてしまう
課題曲だと思うんです。
急と緩(静と動)をメリハリつけると、
より感動的な演奏になる気がします。



■自由曲
課題曲が鈴木輝昭さんという
人気のある作家ということもあり、
今年は過半数の6校が鈴木さんの
楽曲となってしまいました。
しかも一部の学校では
演奏順でも連続となっています。
安積黎明と武庫川女子が「ともに・・・」、
旭丘と宮崎学園が「愛」。
コンクールなので、
課題曲が同曲で優劣がつくのは仕方ないとして、
自由曲でも同曲で優劣がつくのは、
得策でない気がします。
ですが、コンクール抜きにして
感動を呼び起こす演奏を
期待しています。





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【Nコン2010】私の注目ポイント~小学校の部篇

今年のNコンの注目ポイントについて、

部門ごとに書いてみたいと思います。

(あくまでも私の注目ポイントです。)



■課題曲
課題曲で注目しているのは、
作家の求める“子どもらしさ”を
どれだけまとまりのある素直な歌声と
自然な表現で歌い上げるか、です。

ただ、上手いだけでなく、
この曲にピッタリな“音色”
で歌えているか、といったことや、
聴かせ所・見せ所の部分、
例えば、掛け声部分もそうだし、
後半部分の

「ラララいのちのいっちょうめ~」
の部分でいかに審査員や
聴衆を惹きつけるか、
にかかっていると思います。


振り付けをする学校については、
歌声と振り付けがマッチしていて
その状況を想起しやすいか?
気持ちが一つになっているか?
に注目したいです。




■自由曲

「小学生でこんな難曲を!?」
といったビックリショー的な
選曲傾向から、その学校らしさを
重視した選曲へと移行したのが
今年の小学校の部。
懐かしい二部合唱曲だったり、
こんないい曲があったんだ、
という選曲が多くなり、
聴きたえがありそうです。


私がよく聴いているのは、
大島小の「朝のワルツ」や、
愛媛大附小の「花」、
伊万里小の「おわいやれ/べごこ三匹」
で、歌詞の内容、レベルともに
選曲校相応の選曲に思いました。


また、今年は阪神・淡路大震災から
15周年ということもあり、
実話を基にした
「ゆめのふうせん屋さん」
という曲を兵庫県の住吉小が
選曲しているのも注目です。
住吉小は今年の15周年の追悼式典 でも
献唱曲「しあわせ運べるように」も
披露しており、この学校ならではの
選曲だと思います。
この間の「三つのタマゴ」でも
話されていましたが、
生徒たちに考えて欲しいことを
課題曲のテーマに盛り込んだ
“学校教育”的性格もある
合唱コンクールなので、
この選曲はその意向にも
沿っていると思います。


実力は十分あるはずなのに、
地区コンやブロックコンを
抜けることができない学校は
もう一度選曲を見直してみると
さらにその学校の魅力を
発揮できるかもしれません。
二部合唱でも実力相応に
丁寧に歌い上げれば
全国コンクールに出場できる
という前例も今年は出ています。


かといって特別な曲を選んで欲しい、
というわけでもありません。
選曲する時間がないのであれば、
過去の課題曲からでも

いいと思います。
ソプラノの伸びが強みなら、
びっくりしゃっくり 」(S55小)
であったり、叙情合唱が得意なら、
亜麻色の風の中へ 」(S62小A)、
と、楽譜が手に入りにくいですが、
選曲してみてはどうでしょうか?
(古い選曲例ばかりですみません…)
もちろん、過去の課題曲であっても

歌いこなせる力量があるのか

考慮する必要はあります。


幸いにもNコンのサイトでは
金賞校の演奏も公開されています。
課題曲なら、コンクールでの
演奏ノウハウも集めやすいと思います。
課題曲と自由曲は1:1の評価なので、
課題曲にも自由曲にも
十分に時間が割ける選曲も
大事じゃないかと思います。


※外野の勝手な意見ばかりで、
現場で頑張っている方々の
気持ちを害してしまっていたら
申し訳ありません。




ということで、若干逸れましたが、
私の注目しているポイントです。


今年のコンクールでは、
現場の方々のコメントもたくさんいただき、
生徒たちのコンクールにかける日々の努力、
また生徒たちだけでなく、

保護者の方々や地域の方々が協力して

コンクールにのぞまれていることを

改めて実感しました。
今年のNコンはそういった面も
頭にしながら観覧したいと思います。




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