Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】 -358ページ目

TBS「A studio」にNコン2011課題曲担当のflumpool&課題曲発表は3月21日?

TBSの「A studio」に今年の中学校の部の
課題曲担当のflumpool(フランプール)が出てますね。
生い立ちなんかも笑福亭笑瓶さんが
メンバーの地元・松原市を周ったりしてくて、
担当者の背景を知るにはピッタリです。
大阪城公園でも歌ってたんですねぇ。
あそこはインディーズがよく歌ってます。



今年の課題曲は中学生の等身大な課題曲

になりそうな予感がします。
個人的には素直に中学生活に焦点を当てた

爽やかなものになるのを期待してます。
平成版「小さな協奏曲(コンチェルト) 」(S63中A)
みたいな感じがいいなぁ。
「仲間」というテーマからも期待できます。


その課題曲の編曲者が加藤昌則 さんですが、
加藤さんのホームページ によると、
課題曲初演番組放送日は、
3月21日(月・祝)のようです。
(※公式発表でないので変更の可能性あり)
昨年どおりだと、
収録は19日(土)になりそうですね。
flumpoolも例年どおりだと、

映像メッセージを寄せてくれそうですね。

登場しても面白そうですが。





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『白い花』―ひっそりと可憐に咲いていた白い花を描いたしっとりとした課題曲

昭和52年度NHK全国学校音楽コンクール小学校の部課題曲
白い花
作詞:鶴見正夫、作曲:野田暉行



------
はじめて花を
あの花を知ったよ


高い 高い
あの山の 岩かげに
咲いていた 咲いていた 白い花
あんな所に ひっそりと
名のない小さな ひとつのいのち
だれが お前を見ただろう
------



現在のテーマ制では
生まれそうにないこの課題曲。
作詞の鶴見正夫さんは、
「IN TERRA PAX」などを手がけられた方で、
童話や少年小説などの作品も多いです。
作曲の野田暉行さんんは、
空がこんなに青いとは 」「みぞれ
地球が私を愛するように 」など
多くのNコン作品を手がけられています。
この課題曲で昭和50年代の課題曲は
全制覇でございます。



詩は、山で見つけた
一輪の白い花を描いた詩です。
この白い花、何の花なのでしょう。
こればっかりは初演の作者の
解説を聞かないとわかりませんが。
何となく目に浮かびそうです。
各連末の「だれがお前を見ただろう」
というフレーズは本当にひっそりと
誰にも気づかれず咲いていたことを
印象付けるフレーズですね。



メロディーも美しいので、
白い花の可憐で凛とした姿が
くっきり浮かび上がるような感じです。
しっとりとしていて、曲の終わり方も
大人な余韻を残して終わっています。



この頃の小学校の部の課題曲って、
演奏時間が短いですね。
2分を目安にしていたのでしょうか。
この曲も2分15秒くらいです。
今は3分が目安のようですね。





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Nコンってどうやって放送されてきた?~私の観てみたいNコン演奏映像♪

Nコンって、今はテレビ放映が当たり前ですが、
昔はどうだったのかって知ってますか?
戦後直後は「全国唱歌ラジオコンクール」
と呼ばれていただけあってラジオ放送でした。



初めて公開で行われたのが、
昭和30年の「放送開始30周年学校放送開始20周年記念行事」
として、小中高の代表校27校を東京に招き、
NHKホールで放送同時に審査も行われました。
(たぶん、これはテレビ放送されたのでは?)



翌年の昭和31年、最優秀校発表会が始まります。
最優秀賞は現在の金賞です。
小中高の最優秀校3校を東京に招き、
発表会と同時にラジオとテレビで放送したそうです。
昭和54年度の中学校の部の発表会の映像 には
衆議院議員枝野幸男さんの姿もありましたね。
通常コンクールはまだまだラジオ放送です。



昭和51年、課題曲の紹介がテレビになりました。
このときも通常コンクールはラジオのままです。
昭和54年にはラジオがFM放送に移行します。
地方コンクールと全国コンクールは
ステレオ放送化されることになります。



そして昭和56年、遂に全国コンクールが
テレビ放送になります。
以降の生放送化までの道のりは複雑なので省きます(笑)




・・・ところで、前も書いたことあるかもしれませんが、
私が今観てみたい演奏映像を挙げてみます。
かなり個人的なものですみません。

(観たことのあるものは除いています。

海の不思議 」が一番でしたが、観れたので(笑))



◎昭和45年度高等学校の部「赤い機関車」
山形県立山形西高等学校
安積黎明に次ぐ、Nコン5連覇の記録を持つ同校。
どの演奏も観てみたいですが、
一曲挙げるとすれば「赤い機関車」かな?
昭和62年度の女声向け課題曲Bにもなっていて、
渡部康夫先生時代の安積女子高等学校も
選択しているので聴いてみたいです。



◎昭和55年度小学校の部「びっくりしゃっくり」
東京都江東区立八名川小学校
この課題曲大好きなんですよ。
しかもリズム感の良さと
ソプラノの抜けの良さは
ぜひ目でも確かめておきたいです。
顧問は金竜小学校で3連覇した
川上弥栄子先生 です。


◎昭和56年度高等学校の部「わが里程標(マイルストーン)」
東京都立八潮高等学校
この学校の熱い合唱、
聴いてる方も胸が熱くなります。
耳からだけでなく、
目からも楽しみたいです。
顧問の平松剛一先生は、
平松混声合唱団の主宰・指揮者でもあります。



◎昭和59年度中学校の部「天使と羊飼い
青森県八戸市立根城中学校
今でも鳥肌の立つ自由曲の演奏です。
どんな姿で歌い上げたのか気になります。
翌年以降、全国で大流行します。
テレビ放映が始まった頃ということもあり、
審査員から指揮者の視線が定まらないと
指摘されてしまったそうです。
(目配せで生徒に合図する癖だったんだとか。)



◎平成3年度高等学校の部「聞こえる」
東京都立府中西高等学校
最近、こういうタイプの演奏は
あまり聴かれなくなりましたが、
私はこういう演奏は大好きです。
名課題曲「聞こえる」の混声版、
ぜひとも観てみたい映像です。



◎平成19年度高等学校の部「言葉にすれば」
宮崎県宮崎学園高等学校
この課題曲の演奏、観たことないんですよね。
音源は聴いたことあるんですけど、
どんな姿で歌っていたのか気になるところです。





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