Nコンってどうやって放送されてきた?~私の観てみたいNコン演奏映像♪
Nコンって、今はテレビ放映が当たり前ですが、
昔はどうだったのかって知ってますか?
戦後直後は「全国唱歌ラジオコンクール」
と呼ばれていただけあってラジオ放送でした。
初めて公開で行われたのが、
昭和30年の「放送開始30周年学校放送開始20周年記念行事」
として、小中高の代表校27校を東京に招き、
NHKホールで放送同時に審査も行われました。
(たぶん、これはテレビ放送されたのでは?)
翌年の昭和31年、最優秀校発表会が始まります。
最優秀賞は現在の金賞です。
小中高の最優秀校3校を東京に招き、
発表会と同時にラジオとテレビで放送したそうです。
昭和54年度の中学校の部の発表会の映像
には
衆議院議員枝野幸男さんの姿もありましたね。
通常コンクールはまだまだラジオ放送です。
昭和51年、課題曲の紹介がテレビになりました。
このときも通常コンクールはラジオのままです。
昭和54年にはラジオがFM放送に移行します。
地方コンクールと全国コンクールは
ステレオ放送化されることになります。
そして昭和56年、遂に全国コンクールが
テレビ放送になります。
以降の生放送化までの道のりは複雑なので省きます(笑)
・・・ところで、前も書いたことあるかもしれませんが、
私が今観てみたい演奏映像を挙げてみます。
かなり個人的なものですみません。
(観たことのあるものは除いています。
「海の不思議 」が一番でしたが、観れたので(笑))
◎昭和45年度高等学校の部「赤い機関車」
山形県立山形西高等学校
安積黎明に次ぐ、Nコン5連覇の記録を持つ同校。
どの演奏も観てみたいですが、
一曲挙げるとすれば「赤い機関車」かな?
昭和62年度の女声向け課題曲Bにもなっていて、
渡部康夫先生時代の安積女子高等学校も
選択しているので聴いてみたいです。
◎昭和55年度小学校の部「びっくりしゃっくり」
東京都江東区立八名川小学校
この課題曲大好きなんですよ。
しかもリズム感の良さと
ソプラノの抜けの良さは
ぜひ目でも確かめておきたいです。
顧問は金竜小学校で3連覇した
川上弥栄子先生
です。
◎昭和56年度高等学校の部「わが里程標(マイルストーン)」
東京都立八潮高等学校
この学校の熱い合唱、
聴いてる方も胸が熱くなります。
耳からだけでなく、
目からも楽しみたいです。
顧問の平松剛一先生は、
平松混声合唱団の主宰・指揮者でもあります。
◎昭和59年度中学校の部「天使と羊飼い
」
青森県八戸市立根城中学校
今でも鳥肌の立つ自由曲の演奏です。
どんな姿で歌い上げたのか気になります。
翌年以降、全国で大流行します。
テレビ放映が始まった頃ということもあり、
審査員から指揮者の視線が定まらないと
指摘されてしまったそうです。
(目配せで生徒に合図する癖だったんだとか。)
◎平成3年度高等学校の部「聞こえる」
東京都立府中西高等学校
最近、こういうタイプの演奏は
あまり聴かれなくなりましたが、
私はこういう演奏は大好きです。
名課題曲「聞こえる」の混声版、
ぜひとも観てみたい映像です。
◎平成19年度高等学校の部「言葉にすれば」
宮崎県宮崎学園高等学校
この課題曲の演奏、観たことないんですよね。
音源は聴いたことあるんですけど、
どんな姿で歌っていたのか気になるところです。
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