
元同僚が「泣けた」というので
楽しみにしていたのですが、、
私は心が枯れ果てているためなのかピンと来ず泣けることも無く
長すぎて退屈で早く終わらないかなと思ってしまいました。
※映画やドラマの感想は「率直に偽りなく」がモットーです。
LADY GAGAの歌唱力は素晴らしいなと思いましたが
本当にただそれだけ。
「スター誕生」という日本語のタイトルに惑わされて、
アメリカン・アイドルのようなリアリティショー的な感じや
「コヨーテ・アグリー」や「バーレスク」のような、
普通の女の子がどんどん洗練され大スターになっていく
サクセスストーリーを期待していたのですが違いました。

日本のポスター

この頃はナチュラルで可愛かった。


この頃もカワイイ
ネタバレはなるべく書かない主義ですが、
以下ネタバレも含まれますのでご注意ください。
まず、アルコールとドラッグ、この時点でひきました。
アメリカでこの依存症多いですけどね。
リハビリ施設に入るセレブが多いのも知っています。
ストレスやプレッシャーが多いとはいえこのネタ飽きました。
好きな俳優さんやアーティストがドラッグでどんどん死んでるせいかも。

チャーリー(犬)かわいい
映画の中でブラッドリー・クーパーがおじいさんに見え
老人と若い女性の恋愛?!と映画を観ながら思ってしまいましたが
ブラッドリー・クーパーはまだ40代前半なのですね。
スター誕生というよりは、元スターがどんどん堕落し
酒とドラッグに溺れていく映画に観えてしまいました。
あの結末が愛なのか・・・
本当に愛しているならもっと別の結末があるはずと思ってしまうのですが。
アルコールとドラッグの怖さを強調している映画に
感じました。
実際アルコールとドラッグは怖いなと思いますけれど。
帰りの電車で「お酒が悪いのではありません。
あなたが悪いのです。」
というポスターがあり妙に納得しました。

Venice Film Festivalのレディー・ガガと
ブラッドリー・クーパー
素敵です。

とても素敵なドレス

サム・エリオット 素敵です。
文句ばかり書いてしまいましたが、
アリー(LADY GAGA)とジャック(ブラッドリー・クーパー)の
素敵なシーンもたくさんあります。
チャーリー(犬)とのシーンや、ホテルで朝食を食べるシーンとか。
そしてアリーのパパとその仲間(みんな運転手)がまた良いです。
シナトラネタで盛り上がるところとか。
Twitter上で「ガガ泣き」や「号泣した」という感想をたくさん見ると
全く泣けなかったどころか退屈で早く終わらないかなと思い続けた私は
精神科にでも行ったほうが良いのかと真剣に思いましたが
今思うと不思議と「観て良かった。」と思う映画でした。
そして Shallow いい曲だなと思います。
うんでも飛行機でこの作品観たら確実に早送りしてます。
ゴメンなさい。。