前回、70歳までというお話をしましたが、自分なりに10年後の行政書士業務のあるべき姿を想定して、事務所経営をしていこうと考えています。失敗することも多いですが、継続的に多様な投資を行い、肌身で感じることにしています。ある意味、行政書士業務においても盛衰があるように感じます。コロナ禍による影響は、一時的なもので終わるのか、それとも構造的な転換となるのか、難しいところです。
発想のもとは、年初に書店に並ぶ、日経や四季報の業界地図です。ここのところ、気になったのでよく読みました。結局は国策に売り無しということで、国策がビジネスの主流になります。ということは、ここに許認可が生まれるということです。ここまでは、誰でもわかることですが、目の前の業務に落とし込むには、アイデアとコツが必要だと思います。
数年前のドローンや民泊がいい例です。私の友人は、ドローンが話題になる前に、3、40万円かけてスクールに入り、ビジネスの種をつかんでいました。申請もお得意です。やはり、人一倍、情報に敏感で、判断がはやく、行動に移せる、そして可能な範囲のリスクをとる。
後になってから、あのとき俺もそう思っていたとか、やろうと考えていた・・・とか、いわゆる後講釈はよくある話です。周りに友人では、このタイプの方が多いです。でも、これはこれでいいのです。あれもこれも勝負していたら、わずかな資力では持ちませんから。
最後に、行政書士業務でのこれからの成長分野はなんでしょうか? 業界地図でいうと・・・
ちょっと長くなってしまったので後日にします。今日はここまで。