0195 バラトン湖の戦いコンペ ヘッツァー 第5回 | ㈲保土ヶ谷車輌

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戦車プラモデル製作と第1世代ミニ四駆。ロードスターのブログです。

こんにちは。

関東ローカルのスクール革命と言う番組を観ていたら、日テレの杉野アナがハカマで大筆の書道をしていて、メチャクチャカッコイイなと思った管理人でゴザイマス。




↑前回に多数の方にお褒め頂いた3色迷彩をしたヘッツァー君ですが、今日はコレを台無しにする作業をしますよ。⇐えっ(゚д゚)!


↑写真ピンボケごめんなさい。(_ _;)
今回の作業のキモはクレオスさんのマスキングシール●▲を使いマス。●と▲のマスキングシートが1枚ずつ入ってオリマス。お値段は税抜き価格で480円也。



迷彩の緑色と茶色に●マスキングシールで貼り潰して行きます。マスキングシールは5ミリ径が100個。3ミリ径が189個入っております。今回は5ミリ径を96個3ミリ径を91個使ってオリマス。
で、この上から再度ダークイエローを吹き付けます。


↑で、マスキングを剥がして出来たのがコレ。ヘッツァーやラング等の大戦後期の車輌に見られた『ぶどうの房迷彩』でアリマス。ディスク迷彩とも言いますよね。ダークイエローはもう少し減らしても良かったかも知れません。マスキングシールが底を着いてしまったので、未取付のステーの分のマスキングシールが届くまで待つか、文具のシールで代用するか目下検討中でアリマス。
この後はステー取付と塗装、全体を落ち着かせるウォッシングへと進みます。