個人的に2回目のチャレンジです♪
地元の方に声をかけ熊野三社の場所を聞く。
(この時はヤマップ使ってなかったのですよ。使っていたら聞かなくても行けたと思います。)
ですがその方もご存知無く、ご家族に聞きにご自宅玄関先まで同行(通り道でした)させて頂く。
わたしが質問した後、色々とお2人でやり取りしてくださり
地元の方「お大師様はあるよね。そいじゃなくて?」
ご家族「いや別に鳥居のある!」
よしっ☆(わたしの心の声)
その鳥居の事をお大師様と言うのかも知れないというご発言もありました。が、呼び方は何でもOK♪
さっそく熊野三社へ向かいます

あっ、その前に井戸がある。
〈長崎市 野母崎樺島町〉

↑この辺り、井戸が多いなぁと言う印象

八角井戸と言うそうです。

飲用ではないけどまだまだ現役井戸だそうです

さらに進みます。

↑入り口はここが1番近そう?(Googleマップで)
このあとワイルドに進んだため、写真は撮れていません。
これ帰りはどうするんだろう…とりあえず進むしかない!と思いながら


※あとから知りましたが、この様な山歩きはダメなんですね。

↑やった!あった着いた〜

熊野三社、こちらは陣ノ内城跡でもあるらしいです。
我ながらヤマップも使わずよくやったなと思います

頑張ってきて良かった

もう両手を使わないと進めない斜面は通らない!と決意しました


↑拝殿正面です


↑ちょっと頑張って拝殿をのぞく


↑周りには扇型の水盤や、まだ新し目のタオル。
これは最近人が来た
お正月にかな〜?


↑鳥居です。
わたしは向かって右から現れました


↑鳥居の先は…けっこう急な下り。うーん行けないぞ…。この時(2025.2)のわたしでは。
今のわたしなら必要があれば行きます。

↑鳥居は明治44年11月。

↑社掌さんや石工さん

↑帰り道は、やはりきれい目な道がありました





帰り道は楽できる、わたしにはよくあるパターン。
登り口の選択がダメ過ぎるのね

この頃(今年2月)は…お山の神社巡りを、山歩きや山登りなんだという自覚がなかったんですよね

だって長崎だし…

友人宅への道ももっと酷かったですもん。雨が降れば川になるような道。
なので日常と山登りのボーダーラインが曖昧で…。
