①天満宮
入り口の階段がたった3段ですよ
また奥にも3段あるけど、思わずホッと脱力



最近、いつもどんなハードなお山神社なのかと臨戦態勢ですからね!
〈長崎市 田中町〉

↑田中町の八郎川の下流、後ろは東望台場跡です。

↑もう読めないけど、移転、平成という文字が読み取れます。
おそらくこの場所は埋め立て地かな?
こんなに段差のほぼない神社も、もともと平野の少なかった長崎市では少数派です。なるほど納得出来るものがあります


↑ほかの付随するもの。井戸がある(^^)

↑そして初めてみた☆カーポート社殿。
と、読み取れない石碑。
②戸石金毘羅神社
子供に「も~何個金毘羅山いってんの~」
と褒められウキウキ(笑)
〈長崎市 戸石町〉

↑右下の石碑に「金毘羅山道」とあります。

↑向かい側は牧島。
県外のかたにはペンギン水族館の近くという方が解りやすいかな!?

↑登ります。乾きすぎた落ち葉ですべる~

慎重に慎重に。

↑見えてきた♪足は種だらけ(笑)

↑マダニが付いたら嫌だなーと思いながら進みます。
↑建立は文久2年10月。
あと夕飯の時間も考えながら神社巡りしています。
時間に毎回毎回縛られてストレスを感じることもあります。
でもわたしがしている神社巡りって、子供が大きくなるのを待つと逆に出来ないと思うんです。
身体がなるべく若い内じゃないと。危ないから。
なのでなるべく1回のお出掛けで多くの神社へ行きます。

↑ほこらは古いけど玉垣は新しい


↑足元の段差の所みてください!
つまずかないように面取りされています!

↑ご由緒。
金比羅もうでが出来ない時の「流し樽」の風習が、この地区の戸石ペーロンの「樽おさめ」行事に受け継がれているとあります。

↑ほこらは丙辰3月…とは解りましたが、いつのヒノエタツかわかりませんでした。

(今回この鳥居からは登っていません。)
2年越しの願望が叶って良かった

ふりかえると、2年前からみると少しずつ自分の時間が増えて来ているんだよなあ
